たいへんお目出度い話と自分の黒歴史

大学時代の先輩、K先生の結婚式に行ってきました。

いつものように回りくどい書き方はしません。「おめでとうございます」の一言に尽きます。

ご自身も「あんな大学だったけど…」と仰ってましたが、その後に「N君(俺)やO君(同じく大学時代の先輩)に出会えて良かった」と言ってくださって、そして、それを素直に喜べる人間になれて良かった、と。(『伊豆の踊り子』の終盤の「美しい空虚な気持ち」ってこれだな、と。初めて読んでから何年経ったかわかりませんが)

結婚式のお約束の一つに、新郎新婦の思い出の写真のスライドショーってあるじゃないですか…。僕のいろんな意味で痛々しい姿がバッチリ写ってる写真が出たときは…穴を掘って埋まりたくなった。「自分が残してなくても、他の人がとっておいてある可能性」についてあらためて考えさせられました。

つか、学生時代に授業の一環としてみんなでつくった某報告書は…大学の図書館・研究室にあるどころか、国会図書館にもあるよね…。

つか、「我々」に関しては…怖くて書けない…。

人生のいい勉強にはなったけど、ちょっと授業料が高過ぎやしませんかね…。

あと、お手洗いに行ったときに、外で待機してたサプライズゲストをバッチリ見ちゃいましたよ…。この「間」の悪さ…。今までこういうの、一回や二回じゃないんですよ…。会話の間の悪さとかは(人それぞれデフォルト値に差がありますが)、ある程度は経験で補正が着くのでしょうが、これはもう「業を背負ってる」レベルですね…。

前半の「ちょっと良い話」からのこの一連の流れも、「いつものアイツだな」と笑って流してください。>K先生。

では今日はこの辺で。おやすみんごす。

Chapter:3 [信念 Faith ]

斑鳩より抜粋でございます。

[信念 Faith]

浮き世に絶対などというものは無く、理不尽な思いを胸にして途方にくれる時もある。それを乗り越える為には、確固たる信念と洞察、そして幾分かの行動力を持つ必要がある。

そんなわけで、身の回りが色々大変なことになってるなう。funkyさんにも同情されるくらい。(それでも今日も急に機嫌が悪くなったようで、それこそ理不尽な思いをしましたが)

ゲーセンはしばらく自重、フォーン屋も(少し様子を見てからですが)働く時間を減らすことになりそう。

んで、斑鳩のChapter:4のタイトルは

[現実 Reality]

そして現実はその姿を現す…
何を求め…
何を見て…
何を思い…
何を聞き…
何をしたのか…

「やっぱ現実ってリアルでキビシーのな」のオッサンバージョン。

斑鳩はやったことありますが、2ボスが倒せないレベルでした。倒し方はわかるんですよ。「ここを白のショットで撃つと蓋が開くから、それが閉じるまでに黒のショットでダメージ与えるのね。反対側はその逆ね」が、「わかるけど実践できない」という。

今日はこの辺で。おやすみんごす。

「時間」じゃないのよゲームは〜はっはぁ〜♪

このオッサンですら「古いな!」と思う歌の改変をタイトルにしてますが、それは大丈夫なんですかね…?「今更それを気にするの?!」仰るとおりです。

だいぶ前…なんだったかな…友だちとチャットしてたときに、「これ面白いよー」とURLを貼り付けてた、とあるシューターの絵日記(Windowsペイント&マウスで描いたもの)。

某狩りゲーがネタになってますが、いろんな元ネタを改変再利用してこうなったので、個人的な悪意はありません…って書いたら嘘になってしまうな…「ちゃんと新品で買ってしばらくやってみたけど、面白さがよくわからなかった」というのが俺の感想。

とあるゲーセンで、「ゲーセンで狩りゲーをやってる若者」がシューターに向かって

若「一番やり込んだゲームどれくらいよ?おれっち○千時間やけど〜」

シ「○年です」

若「え?」

シ「○年前に稼働して、それ以降何のバージョンアップもしてないゲームをひたすら○年です」

若「」(イスから転げ落ちる)

シ「ちなみにやらなかった日は年に○日くらいで…」

若「」(失禁)

このネタもどのくらいまで通じるのかわかりませんがw。

僕がふだんあれこれ書いてるプロギャーの稼働も十年以上前。バージョンアップどころか移植すらされてないゲームです。(正確にはケータイ横丁版というのがありましたが、ボムを使えばボスだろうと一撃で倒せるとか、別次元のレベルだったそうです) その間に友人の顔ぶれもだいぶ変わりましたね…。

(友人は友人、ゲームはゲーム。別々です。誤解無きよう)

「時間」は確かに一つの指標ではあるけど、人もゲームもそれだけじゃないよね、と。

なんて、家で基板を起動させたときに表示される六桁の数字(たぶんyymmdd)を見て、いろんな思い出と感情が湧き上がってきました。

日曜は大学時代の先輩の結婚式です。参加します。

俺は基板&コンパネと添い遂げる!

嘘ですスイマセン僕もそういうお相手がいた方がたぶん嬉しいです…。

今はまだ耐える。とらばーゆ、頑張ります(古)。

暴君

休みの日に普段より数時間早く目が覚めてしまう+冴えてしまうんですが、小学生と変わりませんな…。

某過疎ってるバスに乗る。「乗るときに俺一人」はありましたが、とうとう「代わりに降りてくる人」すらいなかったですね…。

10時ちょいすぎくらいにゲーセン凸。プロギャーブート。

「今年中になんとかしたい」と年明けに宣言した記憶がありますが、そんなに甘くなさそう、ってか、「ない」ですね…激辛だよ…成都で本場の麻婆豆腐食ったらこんな感じになるのか…?(上海の麻婆豆腐で無理だった男です)

体力・金・時間がもりもり削られていく。バルログ相手に画面端でガードしちゃってる感じ(裏塔劇、今週末ですよ!)。

こっから先は(迫真)だけど、転職活動しながらこのペースでやってたら、仕事見つける前に空中分解する。

というわけで、色々見直し。

プロギャー・クイズブートは月曜のみにする。

火曜は極力身体を休める。(積ん読・Blu-ray消化もする)

日曜が休みの日でも電気街のゲーセンは避ける。(日曜のあのゲーセンは環境悪すぎる。ゲームしないでイスを占拠してだべる、煙り噴出する人達がたくさん。煙も「ゲームやりながら」ならしょうがないかな、と思うよ。ゲーセンはそういう場所だし。でも、その椅子は休憩用とか荷物置きじゃねぇから!とオッサンは憤ってしまいます。年をとると導火線が短くなるので注意)

今日も顔馴染みの店員さんとその辺の話をしたんですが、「溜まり場」になってしまってる現状は把握してるが、さすがに日曜の混雑する時間帯にきめ細かく巡回するのは限界があると。それは僕もわかるので、自分の結論としてはこういうことに。

その分、月曜はもりもりやります。戦力は分散させて逐次投入より、まとめて一点突破の方が…いいんだっけ?つか、戦争じゃないし。

「散々世話になっておいて?」と思われるかもしれませんが、僕もそこの店員さんたちと色々話せるような間柄になれたのは嬉しいし、楽しい。「ゲームよりゲーセンが好き」ってヤツです。

その分、平日の空いてる時間でもりもりやりますよ。プロギャーやってるのも俺ひとりじゃないし。三方一両損、くらいかな?

まー、体力の限界には勝てませんな。

昨日はじょしらくの築地市場編をリトライしたんですが、やっぱりまりーさんのハイテンションについて行けずリタイアしました。多分あの時の他の4人と同じ心境ですw。

外は風が吹き荒れてますが、まったり寝っ転がって、一休みしたら風呂入って寝ます。ではおやすみんごす。