※事実を基にしたフィクションです

「大学時代の友人は一生の友人になる」とか言う人が昔はよくいました。今はわかりませんが。そういう言葉があった時代に大学通ってましたが、あれからン十年経ったいま振り返ると……友人として残っているのは一人もいない。むしろ「どいつもこいつもunk人間未満じゃねえか」という感想しか出てこない。

このブログも極まれにしか更新してませんが、そういった愚痴を書き散らして公開はしない、ということを繰り返してきた。その中でも公開してたエントリがあった。それがこれ。

この某氏みたいに、その場で思いついたことを言いたい放題言った挙句、ホント無責任にすぐ忘れる人って結構いて、そういったことを覚えている自分みたいな人間はどれだけ時間が経ってもイライラするんですよね。いじめとあまり変わらないと思う。

この中でも書いてますが、自分みたいのがこんなことを言っても知らないと返されるどころか「名誉棄損だ!訴えてやる!」が関の山なんですよね。現実ってリアルで厳しいですね。今後、あんな連中と会う機会なんて無いと思いますが、もしあったらちゃんと記録を残しておきたいところです。

仕事でも「いちいちメールするのも面倒だから電話でいいやー」の方が確かに手間は減りますが、メールなら証拠が残りますからね。大事。

……という夢を見たんだ(杏)。

今もつながりがある地元の友人たちを大事にしつつこれからも生きていきます。

おワニ

二人麻雀ロンⅡ環境 そのⅡ

あれから色々あった結果、ロン2の操作パネル(二人分)と接続ハーネスが手元に揃った。

先日、友人たちと集まった時に二人用を堪能した。

あとはモニタ。

このときは普段のゲーム用モニタとそれをキャプチャしてるPCモニタの二面体制で打っていたわけだが、ちょっとこれはごちゃごちゃしすぎているのと、昨今は電気代もバカにならないので、現状維持は難しいと判断。

元々はテーブル筐体に組み込むことが前提なので、いよいよ筐体を買うしかないのか……と切羽詰まった思考に囚われていましたが、前述の操作パネル(のハーネスの長さ)に余裕があるので「モニタを平らに置いて、1P・2Pがそれぞれ覗き込めばいけるのでは」からの方向転換。

webでアレコレ検索したところ「お座敷筐体」なる物を製作してる方もいた。ちょうどいい大きさの木製収納BOXにちょうどいい大きさのモニタを引っかけるように配置し、コンパネを取り付けていた。ちょっとしたDIY工作だ。

問題は俺自身がDIY工作をやったことがない点くらい。

更にここから一歩二歩サンコン前進していくと、

・折り畳み式コンテナを台にしてその上にモニタを置くだけでいいのでは?

・いや、普段アケコンを置いているこれに+αするだけでも十分なのでは?(ちょうどいいサイズの木の板を置く、とか)

(「これ」の画像。本来の用途がまったく分からないままアケコンの台と化している)

だんだんと理想の未来に近づいてきた感じがするぞ(1981年のゲームです)。

ただ近年では面子の高齢化に伴い「座敷部屋で胡坐をかいてゲームするのもしんどい(背もたれに寄っかかりたい)」という意見も出ている。俺もそう思う。

となると縦置きモニタ×2が必要になるのか……。

それはかなり現実感が希薄なので、しばらくは「ど根性平面モニタ環境構築」に向けて進みたいと思います。

今日はここまで。

おワニ。

スッチーム!(追記あり)

SteamでNOISZ(ノイズ)というゲームを買った。1,400円+消費税で1,540円。Steamのゲームはセールとかで値段が急に変わるので要注意。あとタイトルも「NOISE」や「NOIZ」ではないのでそこも注意。

EXA基板で出てたんですよね。知ってはいたけどなかなかやる機会もないまま時間だけ過ぎてしまった。

弾幕シューと音ゲーの融合だそうです。試しにやってみたけど、基本ルールや操作がわかんなくてな……。

コントローラはX-inputなら問題なし。俺宅のPS4,5用のアケコンも使えます。

ただ、キーコンフィング専用画面などが無い。画面上部にテキストでUPボタンPUSH、DOWNボタンPUSHとかが表示されるので、そのときにレバー上下左右、ショット、シールド等々を入力していかねばならない。

ボタン設定自体は後でもできますが、事前にできてないとゲーム導入部分のチュートリアルで操作できないし、俺の場合はあろう事かチュートリアルをスキップしてしまうまぬけぶり。

Steamのゲームに慣れてないので、ここがかなり難しかった。ゲーム本編にたどり着く前にへこたれそうになった。

自分のショットを敵に当てると音が鳴るので、ステージBGMにあわせてショットを撃ち込みつつ、敵の攻撃を避けて(もしくはシールドを使う)、ステージ(1曲)を完走したらスコアなどが出る。ストーリーモードもある。

始めたての人向け動画も探したけど、もうだいぶ前にリリースされたゲームなので、スーパープレイみたいのは出てくるが、「そもそもどういうルールなの?」といった動画は軽く検索しただけじゃ見つからなかった(五分くらいしか調べてないけど)。日本語もサポートしてるけど、海外ゲームだからというのもありそう。

動画のチャプチャの仕方もわからないおじさんなので、今日の課題は連休中に調べます。ひとまず今日はおわに。

動画ありましたありがたや。

発進!準備!(TV版1話)

基板オフは深く静かに準備中……。関係者には後日改めてご連絡差し上げます。

このところの基板オフでは小型コントロールボックスを使用していましたが、ボードマスター(デカい方)の状態もちゃんと確認しておきたいところ。

以前ボードマスターを動かしたときは例のテトリス(T-B)が正常に出力されなかった。音も映像も何か変だった。今回新入荷のテトリス(T-H)も同様だったら、基板オフのときはしまっておきます。ボードマスターも-5Vに対応してるはずだが、どうなのか。さすがに経年劣化もあるか。(俺自身の経年劣化も実感している有り様ですが)

こないだT氏と飯食ってるときに話題にあがりましたが、保有基板もだいぶ変わっているので、またチェックして一覧表を作成したいと思ってます。前に書いた後に買ったり手放したりしてるし。Excelで管理……するほどでも無いけど。

ST-Vソフトが増えてるんですよね。カセット式だから管理も比較的楽で、価格もそんなに高くはないので。(もちろんレアゲーは高価ですが) サターンの互換基板でポリゴンをグリグリ動かすゲームをやるのは結構スリリングで楽しかったりする。

いろいろ持っていても、しばらく、いや当分はテトリス(各種)・ロンⅡ・ブロックアウトでタイムアップ(&俺の晩飯腹時計アラーム)になりそうだけどね。

だいぶ疲れてるので今日はこの辺でおわに。