チョメチョメ

今の自分を言葉で表現するのにぴったりな言葉があるけど、文エフェのなかではそこそこグロい方だと思ってるので、シンゴ・ヤマシロ風にしてみた。つか、「チョメチョメ」って言葉もQMAで出なかったっけ・・・?

フォーン屋のオワコン具合、どうにかしなきゃならんのに七三(店長)がダメダメ。俺が何かする権限はまだない。(ちょっとコミックの並べ方をいじっただけで無言のプレッシャーが)

つかさ、LEDでバイクもデコる(笑い)んですね・・・。馬鹿でかい音量でよくわかんない音楽垂れ流しつつ電波塔に突撃してますが。

仕事終わった後のフォーン屋の通用口のあたりは、ひどいぞ。老いも若きも地べたに座りこんで、酒とタバコでギャハハしてるなんてにちじょうちゃめしどき。

そんな感じなので常にピキピキしてる日々が続きましたが、なんかどうでもよくなった。麻痺属性のGUN攻撃された感じ。

フォーン屋も「GKシフト」(「王シフト」みたいなもん)なのかよくわかりませんが、休みが増えました。

積極的に後ろ向きだぜ’12年夏の俺!(漫玉日記より、なんですが、原文では90年代だったような気がして・・・凹みんぐ)

深夜の新宿花園神社で、仕事論を戦わせ(「ブーツのための仕事」VS「魂のち○○こ」)、O村にぶん殴られる→資本主義に目覚める→株に手を出す。ダメだな。

明日(明けて今日)は七三がセミナーに行くから、また俺がレジ番ですねー。そのセミナーがさぁ、「選挙前になると何故か急に電話してきたり、同窓会をやろうとか言い出す」クラスタの出版部門のらしくてさ・・・。あれ、これもうどうしようもない状況が出来上がってるのか?

プロギアがんばるよ。多分今が最後の機会。ランデヴーは一度きり。セカンド・チャンスは無い。(宇宙っぽい映画風に)

こないだ日記に書いた(と思う)『南極点のピアピア動画』を、薦めた立場として読まねばならんと思っていますが、買った直後に部屋を掃除しましてね・・・。どこにあるかわからないんですよね・・・。

ハードなSFらしいです。ちょくちょく売れてるみたいで、何回も補充されてるんですが、中学生が表紙買いとかしてたら申し訳ねぇ!ラノベとSFは、親和性はあると思うけど、やっぱ別物ですよ。『猫の地球儀』(ラノベ)もSF読みからしたら「どこが?」くらいの温度差があったそうです。

そして!リバウンドが深刻化!寒天と蕎麦を主食にする日々が—再開—ですな。

そんなこんなですが、フォーン屋にわざわざ来てくれる友人もいてありがたい限りです。直接言うの忘れちゃったけど、やぶそば君のお姉さんとフォーン屋早番担当の奥様が中学の同級生だそうですw。地元にも程があるだろ!『じょしらく』とか面白そうですよー。俺がまだ読んでない&アニメ化で漫画も品薄ですが。女子落語でじょしらくですな。

じゃあまた。

まどぎわ!

今月度のシフト見たら、俺休み大杉。これはいよいよ「オッサンはよ辞めろ」なのかーっ?!

日曜休みでも映画もゲーセンも人多いから、無為に過ごすこと請け合い。

というわけで、プロギア攻略頑張っちゃうぞ!

ヒマな人は連絡ください。つか、こっちからする(迫真)。

なーんか俺は「何かに依存しすぎ」と忠告されますた。そんなこと言われてもー。「何か」をとったら何も残らないんだよ!

うーん、ここはやはり玉吉さんの漫画を読むか。何気にビームで少しずつ描いてるみたいだし。(震災がきっかけ、というのが複雑な気分だけど)

じゃあ映画けいおん!また観て寝るから。ほいでは。

フロンティア・スピリッツ

どうしようもないくらい「今更?」なんですが、『ムダヅモ無き改革』1巻を試しに買って読んでみたら面白すぎでしたw。だいぶ前にやぶそば君が「面白いよ〜」って言ってたんですが、いくら漫画好きでも「キリがなくなる」状態になるので、しばらくセーブしてたんですよ。(前から追いかけてるシリーズだけにしておく、とか)

そんな状態はまだ続いてますが(積ん読大杉)、今の職場になってから「結構売れてる」ことがわかり、そして今!

1巻からクライマックスの連続。なんかこう、登場人物たちのセリフ回しとか見栄の切り方とか、ヒラコー先生の漫画と似てるような気がします。

というわけで、今日アキバにいたので「もう2巻買っちまうか!」って勢いだったんですが、「オタ向け漫画ショップ」にはほとんど無かった…。あっても最新巻のみとか…。

○泉とか有○堂行けばあるんでしょうが、あんなビルの上の方まで登るのが面倒くさいくらいのオッサンなので、そのまま銀座線乗って帰りました。

やぶそば君の「既成概念に捕らわれず、常に何か面白いものを探し続ける力」はすごいと思いますよ。

ビートマニアを面白いって言い出したのやぶそば君だった。(註・ホントに五鍵の最初のが出たときにだよ?)ドリラーもそうだし、QMAもだよ(QMAはちょっとよく覚えてないけど)。

あと、小諸ソヴァもw。

ではまたどこかで偶然お会いしましょうー。

K-ON!

なんかもう、こんな年までヲタやってんのに、穿った目でしか見れなかった自分がダメダメさーん!

映画。U&Iで唯がステージから跳び下り、手拍子が始まるところ。「思いよ〜届け〜♪」で教室の扉が開いてからの一連の流れ。かなりすごいと思います。(尺が足りなくていろいろ端折るしかなかったことによる苦肉の策だったのかもしれないけど)。全体的にテンポがいいんですよ。

映画「リンダリンダリンダ」(高校生女子が学祭で歌う。実写。けいおん!よりだいぶ前)を引き合いにだす意見も見ますが、正直あれはブルーハーツの曲の力で強引にまとめたな、くらいの印象でした。(今、もう一度考えながら観ればまた違う感想が出てくるかもしれませんが)

原作(単行本分)。さわちゃんが1コマ目でいきなり出てくるシーンが多いのも、「省略」と「テンポの良さ」を兼ねそろえてて、いいですね。

僕は漫画とか小説を…なんといいますか、そのまま楽しみたい、先を予想しながらは読みたくない、みたいなところがありまして。

ミステリを読んでも「犯人は?トリックは?」とか全然気にしてない。そこに至るまでの話が面白ければそれでいい、みたいな。

聖☆お兄さんのAmazonでのレビューを見てみたら「笑わせるところが同じ(次のページをめくった最初のコマにギャグが仕込まれてる)。先が予想できるので面白くない」とか結構書いてあって…俺が何も考えなさすぎなだけか?

んー、漫画も多種多様だし。自分も深読みするのが楽しい作品もあるし。

あー、まだ皿洗ってなかったー。風呂もー。そしてパンツ一丁!

日曜は昼過ぎで上がれるので、多分いつものシューティングやりにイッテルビウム!電気街で僕と握手!暑いから手汗がしっとり!

じゃあ、そゆことで。