フレーム→カラム→コラム

「カラムってなんだー!?」

たぶんオッサンが昔、tableとframeタグを駆使して頑張ってたことを、今はカラムとやらで簡単にいじれるようになったのかな、と。でもそのカラムがサッパリわからないので、やはりタグは手打ちに限る!メモ帳で!

えー、『ウメハラコラム 拳の巻』を買いました。「格ゲーのすごい人」でお馴染みのウメハラさんがアルカディアで連載してた(まだしてるかわからんす…)コラムの単行本ですね。

まだ読んでないのですが。サーセン!やっと『マホロミ』二巻を読み始めたくらいなんで!

ゲーム。諸事情によりゲーセンに行けなくなって結構経ったな。「行かなくても生活に影響ない」のは確かなんだけど、やっぱり「何か物足りない」のも事実。

QMAも月曜日からseason2とやらが始まりますが、稼働日に凸できないなんて…もしかしたら初めてかもしれないw。再来週あたりから再開予定です。

ゲーム控えても、結局疲労度は変わらない。歳だな…。ラジオ聞いて寝ますわ。おやすみんごす。

これが噂の

ライフハックってやつか・・・な?

自宅でチャリチャリしてますが、やはり違和感はぬぐえない。たぶん手とコンパネの位置関係がゲーセンと微妙に違うからだろう。コンパネの下に何かを置けばいいのだが、何がいいか考えてもなかなか答えが出ないので、ヨーカドーに行って見て考えることに。

あまり良い感じのは見つからない。方向は逆だが五輪ピックに行くべきだったか・・・?と悩んでいた所で発見したのがこれ。

DSC_0459.jpg

これなら一枚づつ高さを変えられるので、割と良い線行ってるのでは?→即決。支払いはカードで(nanaco)。

そしてやってみた画像がこちら。

 DSC_0460.jpg

やってみたら序盤でバカスカ撃墜されることが減った!全俺が驚愕!「枯れた技術の水平思考」ってこのことですね、横井軍平さん!(たぶん違う)

問題点をあげるなら、材質がマットなので、使っていくうちにだんだん沈んでいきそうなこと。でもまあ、お手軽価格だし。この高さを測って、次からは同じ高さでもっと丈夫な素材を探すのもありだ。

よし!

(人生の暗礁宙域に迷い込んでる感じが半端ないですが、まあ多少はね?)

たいへんお目出度い話と自分の黒歴史

大学時代の先輩、K先生の結婚式に行ってきました。

いつものように回りくどい書き方はしません。「おめでとうございます」の一言に尽きます。

ご自身も「あんな大学だったけど…」と仰ってましたが、その後に「N君(俺)やO君(同じく大学時代の先輩)に出会えて良かった」と言ってくださって、そして、それを素直に喜べる人間になれて良かった、と。(『伊豆の踊り子』の終盤の「美しい空虚な気持ち」ってこれだな、と。初めて読んでから何年経ったかわかりませんが)

結婚式のお約束の一つに、新郎新婦の思い出の写真のスライドショーってあるじゃないですか…。僕のいろんな意味で痛々しい姿がバッチリ写ってる写真が出たときは…穴を掘って埋まりたくなった。「自分が残してなくても、他の人がとっておいてある可能性」についてあらためて考えさせられました。

つか、学生時代に授業の一環としてみんなでつくった某報告書は…大学の図書館・研究室にあるどころか、国会図書館にもあるよね…。

つか、「我々」に関しては…怖くて書けない…。

人生のいい勉強にはなったけど、ちょっと授業料が高過ぎやしませんかね…。

あと、お手洗いに行ったときに、外で待機してたサプライズゲストをバッチリ見ちゃいましたよ…。この「間」の悪さ…。今までこういうの、一回や二回じゃないんですよ…。会話の間の悪さとかは(人それぞれデフォルト値に差がありますが)、ある程度は経験で補正が着くのでしょうが、これはもう「業を背負ってる」レベルですね…。

前半の「ちょっと良い話」からのこの一連の流れも、「いつものアイツだな」と笑って流してください。>K先生。

では今日はこの辺で。おやすみんごす。

Chapter:3 [信念 Faith ]

斑鳩より抜粋でございます。

[信念 Faith]

浮き世に絶対などというものは無く、理不尽な思いを胸にして途方にくれる時もある。それを乗り越える為には、確固たる信念と洞察、そして幾分かの行動力を持つ必要がある。

そんなわけで、身の回りが色々大変なことになってるなう。funkyさんにも同情されるくらい。(それでも今日も急に機嫌が悪くなったようで、それこそ理不尽な思いをしましたが)

ゲーセンはしばらく自重、フォーン屋も(少し様子を見てからですが)働く時間を減らすことになりそう。

んで、斑鳩のChapter:4のタイトルは

[現実 Reality]

そして現実はその姿を現す…
何を求め…
何を見て…
何を思い…
何を聞き…
何をしたのか…

「やっぱ現実ってリアルでキビシーのな」のオッサンバージョン。

斑鳩はやったことありますが、2ボスが倒せないレベルでした。倒し方はわかるんですよ。「ここを白のショットで撃つと蓋が開くから、それが閉じるまでに黒のショットでダメージ与えるのね。反対側はその逆ね」が、「わかるけど実践できない」という。

今日はこの辺で。おやすみんごす。