やはり天然フラグクラッシャーであった

折るべきフラグは早めに折る。

フォーン屋。都内某所に支店がオープンする。

まずこの段階で「あっち潰してこっち立ち上げて、忙しいですな!」と思ってた。

開店準備作業を手伝うのはわかるけど、他の従業員が慣れるまで「朝から某所で働いて、夕方からはいつものフォーン屋で働けないか?」みたいな話が一瞬浮上したんですよ。これがフラグですな。

そして、それをへし折った。

これは、前職で便利使いされ、あちこちで闘わされた挙げ句、使えなくなったら捨てられたパターンと酷似してるじゃないか。

しょせん「駒」なんすね…。この仕事、代替品はいくらでもいるからね…。

まあ、フラグをクラッシュした一言は「すいません、もう毎日朝起きれません」という、オトナの屑みたいヤツでしたからね…。(その時は「便利使いされてる!」ってことに気付いてなかったので、完璧に「天然フラグクラシッャー」だよね)

夜とか休日でも働いている人もいるから世の中回ってるんだと、どうかご理解の程を…。

というほど働いてるとは言い難いのでニンともカンとも。反面教師にしてください。

では。

「やはり天然フラグクラッシャーであった」への1件のフィードバック

  1. 正直なところ、「いまそれどころじゃねえから!」な状況なんです…。その件に関しては順次開示する予定です。

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