明日のセットリスト

★テトリス(セガ(セガ))
スト2(初期ロット)
★クイズでアイドル ホットデビュー
ロン2(時間制限を設ける)
ST-V各種
★ブロックアウト

★はマストですので、ご協力ください。

いつものゲーミングルーム(和室)ですが、エアコンを入れても暑いときもあるので、参加される皆さまは飲み物等、暑さ対策を忘れずに。

テトリスは電池を交換しただけあって、今までのような電源パターンは通用しません。俺がテストしたときも「いつもと違うな」と思ったくらいです。(テトリス下手くそな俺がわかるくらいです)

クイズはちょっと想定外な事があったんですが、これまで他のクイズをやったときのように、コンパネ開けてボタンの配線を手作業で入れ替えれば問題ないので強行します。

ロン2始めるとみんな止まらないので、今回は時間で切ります。ご了承ください。

ST-Vはゴルフと野球やりたいですね。こちらも時間見ながらですが。

「〆はブロックアウト」制度復活させます。

一応、全部キャプチャするつもりです。アップするかしないかは未定ですが。

では明日よろしく。

おわに。

はちゃめちゃ(いろんな意味で)

いつだったか、アケアカのスカイキッドを購入して遊んでみたとき「これ難しすぎない?」と友人に言ったら「発進シーンが一番いいんだよ」という回答でした。

はちゃめちゃファイターというゲームも発進シーンはすごくいい。でも難易度がはちゃめちゃというゲーム。自機がデカい、敵もデカい、敵弾もデカい。でもアケアカで買ったんだから、コンティニューごり押しで先に進むのも俺の自由!(これで「クリアしたぜー」と「どうだ顔」するのはよくない)

タイトルと発進シーンだけ動画化したので、お暇な方はどうぞ。21秒くらいで終わります。

基板オフの準備は明日やります。当日はよろしくお願いします。

おわに。

※事実を基にしたフィクションです

「大学時代の友人は一生の友人になる」とか言う人が昔はよくいました。今はわかりませんが。そういう言葉があった時代に大学通ってましたが、あれからン十年経ったいま振り返ると……友人として残っているのは一人もいない。むしろ「どいつもこいつもunk人間未満じゃねえか」という感想しか出てこない。

このブログも極まれにしか更新してませんが、そういった愚痴を書き散らして公開はしない、ということを繰り返してきた。その中でも公開してたエントリがあった。それがこれ。

この某氏みたいに、その場で思いついたことを言いたい放題言った挙句、ホント無責任にすぐ忘れる人って結構いて、そういったことを覚えている自分みたいな人間はどれだけ時間が経ってもイライラするんですよね。いじめとあまり変わらないと思う。

この中でも書いてますが、自分みたいのがこんなことを言っても知らないと返されるどころか「名誉棄損だ!訴えてやる!」が関の山なんですよね。現実ってリアルで厳しいですね。今後、あんな連中と会う機会なんて無いと思いますが、もしあったらちゃんと記録を残しておきたいところです。

仕事でも「いちいちメールするのも面倒だから電話でいいやー」の方が確かに手間は減りますが、メールなら証拠が残りますからね。大事。

……という夢を見たんだ(杏)。

今もつながりがある地元の友人たちを大事にしつつこれからも生きていきます。

おワニ

二人麻雀ロンⅡ環境 そのⅡ

あれから色々あった結果、ロン2の操作パネル(二人分)と接続ハーネスが手元に揃った。

先日、友人たちと集まった時に二人用を堪能した。

あとはモニタ。

このときは普段のゲーム用モニタとそれをキャプチャしてるPCモニタの二面体制で打っていたわけだが、ちょっとこれはごちゃごちゃしすぎているのと、昨今は電気代もバカにならないので、現状維持は難しいと判断。

元々はテーブル筐体に組み込むことが前提なので、いよいよ筐体を買うしかないのか……と切羽詰まった思考に囚われていましたが、前述の操作パネル(のハーネスの長さ)に余裕があるので「モニタを平らに置いて、1P・2Pがそれぞれ覗き込めばいけるのでは」からの方向転換。

webでアレコレ検索したところ「お座敷筐体」なる物を製作してる方もいた。ちょうどいい大きさの木製収納BOXにちょうどいい大きさのモニタを引っかけるように配置し、コンパネを取り付けていた。ちょっとしたDIY工作だ。

問題は俺自身がDIY工作をやったことがない点くらい。

更にここから一歩二歩サンコン前進していくと、

・折り畳み式コンテナを台にしてその上にモニタを置くだけでいいのでは?

・いや、普段アケコンを置いているこれに+αするだけでも十分なのでは?(ちょうどいいサイズの木の板を置く、とか)

(「これ」の画像。本来の用途がまったく分からないままアケコンの台と化している)

だんだんと理想の未来に近づいてきた感じがするぞ(1981年のゲームです)。

ただ近年では面子の高齢化に伴い「座敷部屋で胡坐をかいてゲームするのもしんどい(背もたれに寄っかかりたい)」という意見も出ている。俺もそう思う。

となると縦置きモニタ×2が必要になるのか……。

それはかなり現実感が希薄なので、しばらくは「ど根性平面モニタ環境構築」に向けて進みたいと思います。

今日はここまで。

おワニ。