仕事を含めた日常生活に支障を来すくらい体調がおかしくなって約半年。回復するどころか徐々に悪くなっていく感じで非常にしんどいです。
こんなこともあった。こんな人もいる
もう10年15年くらい前、ちょうど今くらい寒い日の話ですが。
俺「ゲーセンで何もせずうろうろしてるだけの人が嫌なんですよねー」
某氏「じゃあなにか、金のない人は外で寒さで凍えて死ねというのかね」
という会話をしたのをまだ覚えています。
死ねとまでは言わないけど、そこまでゲーセンが背負うことなのか……?
時を経て某氏は某大学の准教授になっていますが、自分の研究室や大学の教室をエアコンを点けたまま広く開放し、そういった人たちを救ってるんですかね。もちろん無料で。
その某氏とは会うのも連絡とるのもやめてだいぶ経ちますが、今こんなことを言ったって「そんなこと覚えてない」と言い張るのでしょうが。
あと俺は「ゲーセンで金使えば何してもいい」とも思ってないです。そういった連中にひどい目に遭わされたりはした。
公共の場でのルールやマナーとかなんも考えないで、自分(たち)が楽しければそれでいい。こんな考えはどこで身についてしまったのか。
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近況報告
もう何ヵ月ものあいだ体調が悪いままで、まともに仕事もできていない。
そんだけ。おワニ。
QっQっQっ~(その後のその後)
ファイティングスティックαを使うようになってしばらく経ちました。やっていて感じたことを。
私のように「天板に手を置いて操作」+「すぐに手汗がべちょべちょ」な人がゲームやってると、レバー操作中に手が滑ります。汗で「キュッキュッ」って音がするほどです。
以前使っていたRAPではそんなことなかったので、FSαの(天板の)特性のようです。
「手を置かない」「そんなに手汗かかない」方には問題ないかと思います。
私は残念ながら当てはまるので、繊細な操作が必要な状況をなるべく避けるようにプレイスタイルを少し変えました。
プロギアの嵐1-3ボス発狂でボスに張り付いて撃ち込むのを途中で切り上げて後方に下がり、画面真ん中~左で避けてます。
もともとずっと張り付いてても眼が疲れたりしてミスることも多かったのですが、このように2パターンを混ぜることで被弾も多少減った気がします。
怪我の功名。こんなこともある。
おワニ。
その後
ファイティングスティックαでいろいろ試してみました。

レバーもボタンもセイミツ化し、プロギアやってみましたが、それだけでゲームが上手くなるはずもなく。いつも通りつまらないミスをしまくり。
※ボタンはファストン端子接続ですが、公式サイトにあるように、ファストン端子の突起を押しながら外す仕様になっています。ただ、この突起が小さくて、私のでかい指ではなかなか上手くいかず、何個かはラジオペンチで端子を広げながら外しました。ボタン換装される方はご注意を。
天板の材質のせいか、レバー上が入れにくい感じはする(天板に手を置いてプレイしてるので)。
いずれ慣れるとは思うけど。
前回書いたように、接続ケーブルを通す穴があるのですが、結構な隙間なので、特にレバーのガコガコ音が外に響く。まあ仕方ない。今度何かで穴を塞いぐようにするか?
連休中はほぼゲームばかりしてきました。今日この後は違うことで気分転換します。
おワニ。