休載!

結構いろんな人にこぼしてますが、最近体調がなんか変なんですよね…。「悪い」まではいってないと自覚してるんけど、やまだかつてない異変を感じているので、しばらくおとなしくしてます。お仕事系はあんま穴開けるわけにはいかないけど、終わったら寄り道せずに帰ることにします。

QMAコミュ対戦会ですが、管理人がこんな調子なんで正直難しいです…。楽しみにしてる方々には申し訳ないですが。(ゲーセンではしゃぎすぎて次の日欠勤とかは、さすがにダメですよね…)

日記もしばらく休みます。

あ、一応医者には行ったので。検査結果待ちなうでドキドキしてるんですが、「これはアカンで!」って結果だったらさすがに連絡くると思ってて、今のところそんな連絡はきてないので、大したことはないんでしょう。

まあ時間は持て余しているので、なんかつぶやいたりして近況報告はします。

それじゃ寝る!(そして寝つけないいつものパターンの予感!) ではー。

ターン!

 昨日一日じっと寝てたおかげで今日は普通に動き回れるくらいには回復しました。今週は医者にも行ったんだけど、最近の体調と寒天プロジェクト(半年で15kg減)のことを話したら、「もう寒天はやめましょう」(迫真)って言われた。リバウンドは恐いけど、食事もちゃんとします。寒天ダイエットはアカンで!(という体験談をまとめて出版・・・するほどのサバイバル精神は持ち合わせていません)

地元QMAが二台になってしまったのでQMAやる気無し勢になってしまいましたね・・・。メインが白銀二段、武器の文エフェは96.09%、トナメのプラチナが3枚。頑張ったほうですよ。トナメでプラチナ取れたのは本当に嬉しかった。今までは好きなジャンルをその時の気分で予習して?って感じだったんですが、「これなら廃神とでも渡り合える!」と言えるくらいに武器(文エフェ)を鍛えたという、(あんま好きな言葉じゃないですが)「意識改革」みたいのが功を奏したのかな、と。一歩踏み出せたと思いますが、そこではまた別の壁にぶち当たりましたがね・・・。『電脳コイル』のエンディング曲の歌詞、「踏み出す一歩目は小さくていい 大きな勇気がいるから」っていう、ね。おまいらも電脳コイル見ろよ!(迫真)

そして何故かプロギアやる気勢にコンバート。実に11年前のゲームなんですけどね・・・。たぶん「基板買っちゃったんだから元を取らねば!」って気持ちがあるんだけど、その基板はメンテに出したのに何の連絡も無く、アキバ行って普通にコイン入れてやってるという・・・。これはどういう状況なの?どういう状況なの、これは?(倒置法)

このゲーム、一周目はスコアを稼げば稼ぐだけ残機を増やせる(9機まで)ので、「ある程度のミスを前提とした稼ぎパターンを構築し、残9で二周目に入れるようにする」にするのが重要らしいんですが。一周クリア時の目標を「2700万」にしたけど、まだ(残機が)たんねぇんだよな・・・。しかし「3100万」(次のエクステンドスコア)まで持って行くには、1-2の列車連爆を成功させなきゃ届かないのよ。

そしてオールドタイプにはお馴染みの「ランク」の存在ね・・・(QMAでホイホイ勝ち進むとドラに連行されるようなもんです)。ノーミスノーボムで行ったときのニッパー総議書記長がまぁ自重しないんですわ。あと、カノープス先輩ね・・・。ゴンドラ連爆もマスターしたいと思ってやってるので、あそこでミスってダイヤの指輪がなくなると「賢者タイムでもそこまでしょんぼりしねぇだろ!」ってくらい萎えます。そういうときに限って無駄に残機があったりするんだよね・・・。

今はネットで攻略情報見れたり、動画もあるし、「やるなら今だな!」ってなってるので頑張りますよ。

んで、タイトルの「ターン!」ってなんだよ、という疑問にいよいよお答えしようか!

『人狼』って映画がありましたよね・・・(知らない人はここでブラウザ閉じても特に影響は無いです)。あの映画はやっぱ最後の「ターン!」に尽きると思うんですよ。ですけどね、前に映画観に行ったときに(けいおん!ですが)「『人狼』の監督の最新作!」って予告編を観たんですが・・・何かあったんですか?っていうくらい作風が変わってて。「不思議な仲間たちと過ごした夏、そして親子の絆・・・」みたいな。この映画でまた最後が「ターン!」だったらすげぇと思うけど、たぶんそうじゃないんだろうなあ・・・。

(「ターン!」の意味合いを説明すると、タクティクスオウガのバッドエンディングですよ・・・。僕の世代にとっては「二大『ターン!』」ですよね・・・)

ちかれたので今日はこの辺で。またそのうちー。

連爆!ゲソ娘!

PC立ち上げたので、軽い日記を。「ゴンドラ連爆を練習してるけど〜」とか日記にしょっちゅう書いてますが、たぶん誰もわからないと思うので、ニコ動はります。(俺の動画じゃないです)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12371838

前にもはった記憶がありますが、一応ね。

上級者でも「リスクが高すぎる。やらないほうが無難」というプレイです。でも、これが上手くできたときのダイナモ感覚はすごいんですよ。

ただねー、5面だからそこまでたどり着くのが大変。そして、一周目はその場復活だから、ホント「1プレイでワンチャン」しかないんですよ。んで、また1面からやり直したり。お金はそんなかからないけど、時間がかかるし、とにかく疲れる。

たぶんこれをマスターするより、ノーミスノーボム残9で一周クリアできるパターンと実行力を身につけるべきなんでしょうけど、もう後には引けない感じになってるんで・・・。

基板、はやくきてくれー!

先週楽!

俺が気軽にけいおん!の映画に誘ったがため、また一人の若者が道を踏み外してしまったような希ガス・・・。地元の若手QMA勢が廃人すぎるのも、俺がコミュ作って「店対しましょう」とかやってたのが確実に一つのターニングポイントになってた気がして、あんまりでしゃばったことはするもんじゃないな、と反省なう。

なんてことを書くと、「おまえ一人にそんな影響力あるわけないだろ、いい加減にしろ!」というツッコミが飛んできそうですね・・・。

前置き終わり。

けいおん!はもう一回観に行きたいと思ってます。映画→サントラ買って聴きまくる→また映画。これは映画好きな人には「あるあるw」と賛同をいただける・・・かな?観る側にも創る側にもメリットが生まれる健全な「いい流れ」だと思います。

映画といえば、まあいろいろありますが、「初日に行って舞台挨拶も観る」という楽しみはわりと普通ですかね。しかし僕はここで「千秋楽を観に行く」という楽しみ方を提案します。

その「千秋楽」がいつなのかはっきりしないのが映画業界のよくわからない部分ですが。「この日で終わりだー!」→「実は別の映画館でまだやってた」なんてことも経験してきましたし。(映画はわりと好きだけど、堂々と「映画ファンです!」と言えるほどの知識も熱量もない俺が)

なんで千秋楽にこだわるか?と言いますと、千秋楽まで観に行こうと思う人なんて「濃ゆいファン」が多いんですよ。んで、スタッフロールが終わると拍手とかするんですよね・・・。舞台挨拶のときは関係者も来てるわけだし、拍手するのが礼儀、みたいな部分はあります。でも、千秋楽は(悪い言い方ですが)「もう客来ないから終わりねー」みたいな扱いがほとんどなんですよ。

だからこそ、濃ゆいファンが集まって最後を見届けるんですよ。これはマジおすすめです。

「行ったけど誰も拍手なんてしてなかったぞゴルァ!」とか言われちゃうと謝るしかないですが、その覚悟を完了できたなら千秋楽に行きましょう。

こっからはただの職場の愚痴が始めるのでスルー推奨。

職場の若手男子先輩がもうわかりません。俺に至らない部分があるから「それはやらなくていいです」と言うのならわかるけど、理由の説明が一切ないとかね・・・。あと、仕事中に勝手にどっか行くってなんだよ・・・。二人しかいないのに、そんなホイホイどっか行かれると正直困るんですよね・・・。せめて「倉庫で作業してます」とか「食事行ってきます」とか無いのかよ・・・。給与明細に「責任者手当て」なる項目があるんだが、もう責任者じゃねぇだろ!

とまあ、そんな感じで憤ってるのでけいおん!観に行って和んできます。でぃはまたー。