連爆!ゲソ娘!

PC立ち上げたので、軽い日記を。「ゴンドラ連爆を練習してるけど〜」とか日記にしょっちゅう書いてますが、たぶん誰もわからないと思うので、ニコ動はります。(俺の動画じゃないです)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12371838

前にもはった記憶がありますが、一応ね。

上級者でも「リスクが高すぎる。やらないほうが無難」というプレイです。でも、これが上手くできたときのダイナモ感覚はすごいんですよ。

ただねー、5面だからそこまでたどり着くのが大変。そして、一周目はその場復活だから、ホント「1プレイでワンチャン」しかないんですよ。んで、また1面からやり直したり。お金はそんなかからないけど、時間がかかるし、とにかく疲れる。

たぶんこれをマスターするより、ノーミスノーボム残9で一周クリアできるパターンと実行力を身につけるべきなんでしょうけど、もう後には引けない感じになってるんで・・・。

基板、はやくきてくれー!

先週楽!

俺が気軽にけいおん!の映画に誘ったがため、また一人の若者が道を踏み外してしまったような希ガス・・・。地元の若手QMA勢が廃人すぎるのも、俺がコミュ作って「店対しましょう」とかやってたのが確実に一つのターニングポイントになってた気がして、あんまりでしゃばったことはするもんじゃないな、と反省なう。

なんてことを書くと、「おまえ一人にそんな影響力あるわけないだろ、いい加減にしろ!」というツッコミが飛んできそうですね・・・。

前置き終わり。

けいおん!はもう一回観に行きたいと思ってます。映画→サントラ買って聴きまくる→また映画。これは映画好きな人には「あるあるw」と賛同をいただける・・・かな?観る側にも創る側にもメリットが生まれる健全な「いい流れ」だと思います。

映画といえば、まあいろいろありますが、「初日に行って舞台挨拶も観る」という楽しみはわりと普通ですかね。しかし僕はここで「千秋楽を観に行く」という楽しみ方を提案します。

その「千秋楽」がいつなのかはっきりしないのが映画業界のよくわからない部分ですが。「この日で終わりだー!」→「実は別の映画館でまだやってた」なんてことも経験してきましたし。(映画はわりと好きだけど、堂々と「映画ファンです!」と言えるほどの知識も熱量もない俺が)

なんで千秋楽にこだわるか?と言いますと、千秋楽まで観に行こうと思う人なんて「濃ゆいファン」が多いんですよ。んで、スタッフロールが終わると拍手とかするんですよね・・・。舞台挨拶のときは関係者も来てるわけだし、拍手するのが礼儀、みたいな部分はあります。でも、千秋楽は(悪い言い方ですが)「もう客来ないから終わりねー」みたいな扱いがほとんどなんですよ。

だからこそ、濃ゆいファンが集まって最後を見届けるんですよ。これはマジおすすめです。

「行ったけど誰も拍手なんてしてなかったぞゴルァ!」とか言われちゃうと謝るしかないですが、その覚悟を完了できたなら千秋楽に行きましょう。

こっからはただの職場の愚痴が始めるのでスルー推奨。

職場の若手男子先輩がもうわかりません。俺に至らない部分があるから「それはやらなくていいです」と言うのならわかるけど、理由の説明が一切ないとかね・・・。あと、仕事中に勝手にどっか行くってなんだよ・・・。二人しかいないのに、そんなホイホイどっか行かれると正直困るんですよね・・・。せめて「倉庫で作業してます」とか「食事行ってきます」とか無いのかよ・・・。給与明細に「責任者手当て」なる項目があるんだが、もう責任者じゃねぇだろ!

とまあ、そんな感じで憤ってるのでけいおん!観に行って和んできます。でぃはまたー。

セウト!・・・いや、アーフ!

俺がルールブックだ!―激闘編―

プロギア基板梱包完了。何気に大学で受けた博物館学の実習と物流業で身に着けた経験が生きた。

ゲーム仲間は数いれど、基板まで買っちゃうバカは俺だけなんだよね。しかも、それを使える環境が整ってないとか、一周回って結局バカなんですよね。

ここで「あんたバカぁ?」や「あたしって、ホント、バカ」、さらに明治時代にさかのぼって「僕は、馬鹿だ」を書きたいところをぐっと我慢・・・できませんでしたぁ!

この基板にまつわる噂はググるとたくさん出てくるんですが、「封印シールがないとサポート対象外になる」ってのを見つけて戦慄。恐る恐る確認したんですけど、それっぽいのが無くて・・・。オワタ・・・人生はとっくに終わってるけど、こっちでも終わってしまったか・・・と肝を冷やしましたが、よく調べてみたら「ヴァンパイア以降は封印シールはない」って記述を見つけて一安心。

問題は「メンテにいくらかかるか?」ってとこなんですよ。「電池交換で二万」という話もあれば「六千円くらいでした」ってブログも出てきて。このゲーム自体もう十年前のですし、高いほうの話がリアルな気がします。結果はここでまたご報告します。

買ったのが去年の11月で、それからは基板について自分なりに調べてみたんですが、先人たちは「まあ時間とともに部品は劣化するし予備パーツもいずれ底を尽くから、最終的にはゴミになるんだけどねww」と、なんか「諸行無常」的な話をしていて、俺は「遊び半分で富士登山したバカ」みたいになってますね、これは・・・。

以下、プロギアというゲームについて語ります。

僕はすごくいいゲームだと思うんですよ。クソゲーwikiにも載ってて「えっ?」と衝撃を受けたんですが、主な理由は「2周目の難易度が鬼畜過ぎる」と。でも一周クリアでもエンディング見れるんだし、別にそこまで言わんでも・・・というのが僕の意見。

ただ、このゲームの肝である「ジュエリングシステム(敵の弾を得点アイテムに変える)」についての説明がインストカードを見ただけじゃわからない。ゲーム内でのチュートリアルも無いし。正直僕もアルカディアの説明を読んでもよく理解できなかったんですよ。何回も何回もやってみてやっとコツがわかるという。そういう意味ではハードル高かったかもな、と。

でもそれがわかると病みつきになっちゃうんですよね。敵の撃ってくる弾が次々と宝石になって自機に吸い込まれていくときのあの爽快感(「チャリチャリチャリ」というSEも含めて)。地味なところですが、自機のショットを敵に当ててるときの「バリバリバリ」ってSEもね・・・。各ステージのボスもちゃんとデザインを生かした弾幕をはるんですよ。「とりあえずばら撒いとけ」じゃないんですよ。

と、こんな話をしても地元はシューティング不毛地帯なんで、なかなか難しいところです。アキバならいろいろあるんですが、土日のHeyとかとてもじゃないけどオススメできないので(人大杉的な意味で)。

ニコニコにクリア重視動画もあるんですが、それだとさっき書いた「ジュエリングの爽快感」があんま無いんですよ。かといって上級者のジュエリングしまくり動画だとドン引かれて終わりという。(こないだ僕が上げたガルーダの1面動画ですら「ムリw」って反応だったし。難しいです)

そんなわけで、この基板が無事帰還したあかつきには、俺が録る!たぶん!

今日はゲーセン寄らなかったので時間を持て余してます。まあ、風呂入って布団の中で音楽聴きながら眠くなるのを待ちます。ほいではまたー。

基板の写真(比較するものを写さなかったので「デカさ」が伝わらない残念写真)

cp2.jpg

インストカードの状態はいいと思います。

cp2inst.jpg

「僕はダメだ…ダメなんですよ…ミサトさん…」

フォーン屋。駅出入り口へのルートが変わったんですが、早速客足が衰えてますね…。信号の位置もヅレるっぽいし…。

ワンピースとかはまあ黙ってても売れるんですが、「ポップとか作った方がいいんじゃないスか?」って店長に作ってもらったけど、そもそも店に来てくれなきゃどうにもならない訳で…。

最近いろいろありすぎて、なんかもう「あのときのシンジ君」の心境ですね…。

あと、ATOK先輩は「ミサト」「シンジ」を提示してくれませんでした。俺の中でのJ社株は落ちる一方ですよ!いやいや、マジで。

明日は電気街で薄い本を探してきます。では。