こないだシューティングを録画したとき、三時間借りてやったんですよ。僕はトイレが近いにも程があるだろ!と言われるヤツなんで、飲み食いせずに三時間(始める前からも控えておいたのでそれ以上)ぶっ通しでゲームしてたんですが、正直しんどかった。
QMAを一日中やってる人もいるとか聞きますが、それはそれですごいな、と思った(小並感)。
QMAは合間に飲み食いできるだろうし、トイレも一旦ゲーム止めれば行けるわけだし、まったく同じではないけど。
昔、オラタン有名人がアキバで100(以上)連勝したという伝説も残ってますが、そういうのはどうしてたのだろうか?友だちに「ちょっと変わりにやっといて」ということは(強い人の間では)わりとあるそうです。あまりいい印象を持たれないですが、しょうがないこともあるんかな、と。
QMA。文エフェ楽しいですよ。ハイドラまで行くと時間差しかつかないこと多いですが。時間差で負けることもあるし、しかもその人を文エフェサークルで見たことないとかよくある光景です。所謂「廃神」クラスの人は「刺さったか?」と思わせといて、最後まで待てば(文字が全部表示されれば)答えをひねり出してくるんですよ。だからこそ、たまーに刺さったときは嬉しいんですが、他の問題を落とすので…。
問題文とエフェクト処理されてる文字(答えを入力する方)を関連付けて覚えれば、「見切りは早いけどミスが多い」ことも減るだろうし、他の形式にも応用がきくはずなんですが、そこまでやるとキリがなくなっちゃうんで。
なんかホント、そら中途半端な私大にしか受からないわ。いまだに条件反射で答える癖が付いちゃってるもん。(私立は知識量を問われる、国公立は総合力・応用力を問われる、と言われてました)
ゲームの攻略法としてはある意味正しいのかもしれないが。シューティングも基本的には敵の配置、攻撃パターンを覚えて、ここはこう動く、この順番で倒す、とかを考えて実行するのがクリア・ハイスコアの近道だし。(「パターンを作る」ってやつです) QMAなら問題と答えを覚えて素早く正確に入力するってことですね。
ワシズイワオ@リエルの服と挨拶コメントについていい案があったら教えてください。
ではまた明日。