地元のラーメン屋で今まで食べた事がなかったチャーハン(大盛)を注文。見た目より量はあります。紅ショウガは苦手なので、次頼むときは抜いてもらうことにします。あと餃子。腹一杯になり満足して帰宅しました。報告終わり。
いがらし
年明け間もない時期、Heyが奇々怪界を配信してたそうですが、その時に誰かがスコアをカンストさせたあと、クレジットもカンストしたそうです。(クレジット99)
その様子はTwitterで見かけたのですが、その時はさらっと流してしまいました。検索すれば出てくるかと。
それに対するアンサー画像はもちろんコレですよね。
その日は終日フリープレイとなったそうです。めでたしめでたし。
家庭用アーケードスティックについて少々
友人からお借りしているXbox360。主にシューティングゲーム用として利用している。
シューティングやるならアーケードスティックであろう。だが、何年も前に購入したスティックが頻繁に認識されなくなり、操作を受け付けなくなる。普通のPADを接続すれば操作はできるので、スティック側がどっか壊れたぽい。
「多分もうサポート期間外だろうし、そもそも封印シールが無いから……どうすっかなあ……」と頭髪が薄くなるくらい悩んでいたが、悩んでいてもしょうがないから、「ネットで『状態(見た目)はダメだけど、操作自体はできる物』を買って、自分の好きなように改造する」事にしました。
本日の記事は下記「家庭用アーケードスティック@wiki」を参考にしてみました。色々やってますが、真似してスティックが使えなくなったりしても自己責任です。
https://www23.atwiki.jp/ac_stick/pages/1.html
話は前後するが、上記に壊れたと書いたスティック以外に、もう一つスティックがある。箱用のスティックを乗っ取ってPS2くらいのゲームハードのスティックとして活用している。大変便利。
それに選んだものがこちら。
RAPEX
https://www23.atwiki.jp/ac_stick/pages/25.html#id_87d9a359
wikiによるとレバーはサンワ、ボタンはHORIの物だが、セイミツレバーへの換装が容易であるそうなのでこれにしました。あと、購入した時の中古価格がお手頃だったので。(ボタンは大きさが合っていれば大体大丈夫です)
これを分解し換装も終わったのだが……これは内部へのアクセスが悪い物だった。
天板のこの金具は上部から干渉できない。
底板を外すが
それ以外にもこれを回して外さないと開けられない。
こういう物だと後々さらに改造したり、レバーを4方向⇔8方向への切り替えをするにはかなり面倒である。
もうこれはこれでなるべく長期間稼働してくれることを切に願っている。(それでもまた分解はすると思うけど)
その反省を踏まえ、今回は内部へのアクセスが比較的容易な物を選んだ。
RAPVXSE
https://www23.atwiki.jp/ac_stick/pages/25.html#id_22f7fc9e
wikiの画像とネット通販で見た画像がかなり違う。前の所有者が改造したのだろう。それだけ改造がやりやすいと判断。見た目は少し悪いが、その分お手軽価格だったので。
これは底板を外せばもう内部にアクセスできる。
前の所有者さんもだいぶいじっていたもよう。元々はレバーもボタンもセイミツ仕様なのだが、全て換装してあった。
ボタンはファストン端子になっているし、コードも色分けされているのでやりやすい。レバーも5PINコネクタですな。(物によっては最初からハンダ付けされている物もあるので、事前によく調べると良いと思います)
こっから全部換装し、底板を閉めて換装完了。(一旦閉めてからレバーボールを装着していないことに気づき、また開けましたがw)
何の問題もなく動きました。久しぶりにやった最大往生は1面道中ですらミスるくらい難しかったです。調子よくても4面辺りで終わりますが。
と言うわけで、これから換装とかしてみたいという方には「内部へのアクセスが容易か」「レバー、ボタンの接続が端子になっているかハンダ付けか」を確認してからやることをオススメします。
なお、壊れてしまった方は側だけを残し、自宅基板環境スマート化計画のために再利用するつもりです。
壊れたスティック近影。
もう日付が変わり2018年も最後の日になりました。一旦寝て、起きたらまたシューティングでもやると思います。
おわに
30,November
ということで、十日遅れですが音ゲーの話をします。
こちらの記事を読み、「俺も俺も」と思いましたよ。
http://mubou.seesaa.net/article/462992609.html
私は2ndでもアタック・ザ・ミュージックは何とかクリアできた思い出があります。二曲目のバラードの判定が厳しめで、後半でミスが続いてゲームオーバーなんてことも多々ありました。三曲目でDJバトル以外選べなかったりね。(DJバトル、難しくなかった?)
そして私も3rdで根をあげたんですよ。「難易度が云々」というのもあったんですが、それに起因して「後ろの人に笑われた」というのがかなりのダメージでしたね……。
私はここで音ゲーから遠ざかりました。友人たちはそのまま弐寺をやっていました。「そんなに難しくないよ。クリアできるようになってるよ」と言われてもあまりやる気は起きませんでした。(弾幕シューティングの話になると真逆の立場になるのですがw)
でも、ホンの数年前に音ゲー復帰してたんですわ。リフレクビートで。
その頃は「第二次音ゲームブーム」と言えばいいのでしょうか、アーケードで音ゲーが復権したんですよね。びっくりしたわ。
その中でもリフレクは割とコンパクトな筐体で、同じ店舗に2台置いてあったりして、週末の仕事帰りに後輩と交流を兼ねてやってましたね。
もちろん大した腕ではなかったですが、クリアするだけならできました。「凄い上手い人」がいても「俺はあんな上手くなれない(絶望)」なんて事にもならず、マイペースにやれてましたね。
ところが、例のアップデートでタイトルからしてガラッと別ゲーのようになってしまい、そこで離れていった人も多く(私もです)、ゲーセンに行っても見かけなくなりましたね……。
残念というか、何故?って感じでした。
今はシューティングとVOOTでもういっぱいいっぱいで、他のゲームには手が伸びません。DC版バンガイオーを久しぶりにやってみたら「クリアしたと思っていた面がやっぱりクリアできていなくて、また延々とこの面をやるのか……」と、こっちは絶望しました。
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「昔の音ゲー事情:備忘録」
ビートマニア(五鍵)の頃……隣(2P側)で知らない人が練習し始めた、そんなことはありませんでしたか?私にはある。たぶん練習したいんだろう。実際私も相手が友人なら同じことをしていました。でも、知らない人がやり始めた時は震撼しましたね……。「マジかー」ってなりましたよ。
深夜の大慶園はなかなかに楽しいところでしたよ。今は当時以上に混雑しているという話も聞きますが……。友人の車に同乗し、畑の中を走っていると「遠くの方で山が光ってるww」ってなるんですよね。いやー、懐かしい。
あと、地元には通常のビデオゲーム筐体にPS版ビートマニアを入れている店舗がありました。スクラッチをレバーに割り当ててプレイできるようになっていました。これも当時ならでは、って感じがしていい思い出です。注意書き:「ディスクチェンジは選ばないでください」
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突然饒舌に語り始めてしまいました。こういう情報はwebに上げておくといいかもな、などと。だってジオシティーズすら来年三月で終わるんですよ?個人が創ったレトロゲームの攻略情報やデータ集なんかがあっさり無くなってしまうのですよ。1バイト残らず消してほしい情報もありますが。
ジオシティーズの空き家待ちは大変だった。学校のPCルームで空き家ができるのをジッと待っていた。
今日はこれまで。
おわに