フレーム→カラム→コラム

「カラムってなんだー!?」

たぶんオッサンが昔、tableとframeタグを駆使して頑張ってたことを、今はカラムとやらで簡単にいじれるようになったのかな、と。でもそのカラムがサッパリわからないので、やはりタグは手打ちに限る!メモ帳で!

えー、『ウメハラコラム 拳の巻』を買いました。「格ゲーのすごい人」でお馴染みのウメハラさんがアルカディアで連載してた(まだしてるかわからんす…)コラムの単行本ですね。

まだ読んでないのですが。サーセン!やっと『マホロミ』二巻を読み始めたくらいなんで!

ゲーム。諸事情によりゲーセンに行けなくなって結構経ったな。「行かなくても生活に影響ない」のは確かなんだけど、やっぱり「何か物足りない」のも事実。

QMAも月曜日からseason2とやらが始まりますが、稼働日に凸できないなんて…もしかしたら初めてかもしれないw。再来週あたりから再開予定です。

ゲーム控えても、結局疲労度は変わらない。歳だな…。ラジオ聞いて寝ますわ。おやすみんごす。

たいへんお目出度い話と自分の黒歴史

大学時代の先輩、K先生の結婚式に行ってきました。

いつものように回りくどい書き方はしません。「おめでとうございます」の一言に尽きます。

ご自身も「あんな大学だったけど…」と仰ってましたが、その後に「N君(俺)やO君(同じく大学時代の先輩)に出会えて良かった」と言ってくださって、そして、それを素直に喜べる人間になれて良かった、と。(『伊豆の踊り子』の終盤の「美しい空虚な気持ち」ってこれだな、と。初めて読んでから何年経ったかわかりませんが)

結婚式のお約束の一つに、新郎新婦の思い出の写真のスライドショーってあるじゃないですか…。僕のいろんな意味で痛々しい姿がバッチリ写ってる写真が出たときは…穴を掘って埋まりたくなった。「自分が残してなくても、他の人がとっておいてある可能性」についてあらためて考えさせられました。

つか、学生時代に授業の一環としてみんなでつくった某報告書は…大学の図書館・研究室にあるどころか、国会図書館にもあるよね…。

つか、「我々」に関しては…怖くて書けない…。

人生のいい勉強にはなったけど、ちょっと授業料が高過ぎやしませんかね…。

あと、お手洗いに行ったときに、外で待機してたサプライズゲストをバッチリ見ちゃいましたよ…。この「間」の悪さ…。今までこういうの、一回や二回じゃないんですよ…。会話の間の悪さとかは(人それぞれデフォルト値に差がありますが)、ある程度は経験で補正が着くのでしょうが、これはもう「業を背負ってる」レベルですね…。

前半の「ちょっと良い話」からのこの一連の流れも、「いつものアイツだな」と笑って流してください。>K先生。

では今日はこの辺で。おやすみんごす。

Chapter:3 [信念 Faith ]

斑鳩より抜粋でございます。

[信念 Faith]

浮き世に絶対などというものは無く、理不尽な思いを胸にして途方にくれる時もある。それを乗り越える為には、確固たる信念と洞察、そして幾分かの行動力を持つ必要がある。

そんなわけで、身の回りが色々大変なことになってるなう。funkyさんにも同情されるくらい。(それでも今日も急に機嫌が悪くなったようで、それこそ理不尽な思いをしましたが)

ゲーセンはしばらく自重、フォーン屋も(少し様子を見てからですが)働く時間を減らすことになりそう。

んで、斑鳩のChapter:4のタイトルは

[現実 Reality]

そして現実はその姿を現す…
何を求め…
何を見て…
何を思い…
何を聞き…
何をしたのか…

「やっぱ現実ってリアルでキビシーのな」のオッサンバージョン。

斑鳩はやったことありますが、2ボスが倒せないレベルでした。倒し方はわかるんですよ。「ここを白のショットで撃つと蓋が開くから、それが閉じるまでに黒のショットでダメージ与えるのね。反対側はその逆ね」が、「わかるけど実践できない」という。

今日はこの辺で。おやすみんごす。

「時間」じゃないのよゲームは〜はっはぁ〜♪

このオッサンですら「古いな!」と思う歌の改変をタイトルにしてますが、それは大丈夫なんですかね…?「今更それを気にするの?!」仰るとおりです。

だいぶ前…なんだったかな…友だちとチャットしてたときに、「これ面白いよー」とURLを貼り付けてた、とあるシューターの絵日記(Windowsペイント&マウスで描いたもの)。

某狩りゲーがネタになってますが、いろんな元ネタを改変再利用してこうなったので、個人的な悪意はありません…って書いたら嘘になってしまうな…「ちゃんと新品で買ってしばらくやってみたけど、面白さがよくわからなかった」というのが俺の感想。

とあるゲーセンで、「ゲーセンで狩りゲーをやってる若者」がシューターに向かって

若「一番やり込んだゲームどれくらいよ?おれっち○千時間やけど〜」

シ「○年です」

若「え?」

シ「○年前に稼働して、それ以降何のバージョンアップもしてないゲームをひたすら○年です」

若「」(イスから転げ落ちる)

シ「ちなみにやらなかった日は年に○日くらいで…」

若「」(失禁)

このネタもどのくらいまで通じるのかわかりませんがw。

僕がふだんあれこれ書いてるプロギャーの稼働も十年以上前。バージョンアップどころか移植すらされてないゲームです。(正確にはケータイ横丁版というのがありましたが、ボムを使えばボスだろうと一撃で倒せるとか、別次元のレベルだったそうです) その間に友人の顔ぶれもだいぶ変わりましたね…。

(友人は友人、ゲームはゲーム。別々です。誤解無きよう)

「時間」は確かに一つの指標ではあるけど、人もゲームもそれだけじゃないよね、と。

なんて、家で基板を起動させたときに表示される六桁の数字(たぶんyymmdd)を見て、いろんな思い出と感情が湧き上がってきました。

日曜は大学時代の先輩の結婚式です。参加します。

俺は基板&コンパネと添い遂げる!

嘘ですスイマセン僕もそういうお相手がいた方がたぶん嬉しいです…。

今はまだ耐える。とらばーゆ、頑張ります(古)。