煮詰め、煮詰められて

某バス(乗客俺だけ)で電気街。チャリチャリ。今日は割と成果があった。2-3道中は1ボムで行ける!(たぶん…)リトライ時で難易度が微妙に変わるし、自分のコンディションも変わるし。自分のコンディションを整える方が難しいですよ。

2-4前半もノーボムパターンを構築すべくリトライの嵐でしたが、さすがに心が折れた。これはタイムレンタルして練習します。(6月中に一回はEKD方面行きます)

こういう弾幕シューティングの、しかも敵の弾を消せるシステムがあるゲームでも、やっぱり基本は「切り返し」ですね。(画面端で弾を引きつけ、逆画面端へ大きく動いてまとめて避ける。寄せて集めて、避ける)

256君と箱360について色々聞いたところ「中古でも良いのでは?」とのこと。要検討。古いバージョンは読み込み音がうるさいとか聞くし。(CP2持ちが何言ってんの?ですが)買って帰って電源ON!したらウェルカムレッドリングでたらヤだしなぁ…(ちゃんとした店で買えば返品できるかもだけど、オクとかで「ノークレームノーリターン」って書いてあったら二の足を踏む)

最大!おーじょう!またそのうち。

第一種銭湯配置!

誤変換でもいまさらテルマエにあてられた訳でもなく、来週から自宅の風呂を工事するので、銭湯に行かねばならないという、リアルなライブ感覚満載の日記です。

しかし、このタイミングでカスタム湯が閉店したのは痛い。たぶん256君宅のそばにある湯に行くことになるでしょう。エレキ湯はちと遠い。まあ、もっと近くに一軒あるんですが、自分が子どもの頃からボロいと思ってた湯が今もそこにあるという。

話は変わるけど。

箱用スティックが届きました。「リアルアーケードPRO」って書いてあるんですよ。んで、今自宅にはゲーセンそのままのスティックがあるわけだし、比較画像とかを暇なときに撮ってみます。

箱のはレバーがセイミツ社製。触っただけですが、三和(+八角ガイド)とは違う…とあんだけ書いておいて区別がついてなかった過去があるのであまり信憑性はないと思ってもらって構いませんが、セイミツ社製の方がカチカチしてます。アナログスティックなんかいらなかったんや!デジタル八方向レバーで今まで戦ってきたんや!

なお、メーカーはホリでした。壊れても送れば直してくれるというホリ様です。「保証書がない!」って慌てふためきましたが、箱(スティックを梱包してた箱)に直接印刷されてました。

ゲーセンのスティックも会社によってボタン配置とか微妙に違うんですよね。右手薬指担当のボタンはバラつきがある印象。箱のはボタン8個もあるんだぜ?最大往生は3個で足りる。

格ゲー昔話兼どローカルな話題。

SNKの格ゲーのボタンが横に四つ並ぶか、鉄拳のように正方形(?)に並ぶか、昔はばらばらだったんですが、今は亡き某地元ゲーセンではBボタンとCボタンの隙間の上にDボタンが配置されてまして。これはこれでやりやすかったという友人もおりますが、「遠征!」「大会!」で他の場所に行くと適応できなかったんじゃないかと。ガラパゴス!

急に場所は変わりますが、小岩レジャランは格ゲーの2P側を画面・入力を左右反転させて、2P側で入っても1P側でやってるようになる、という。(文字も反転してましたが) これはこれで2P側に慣れることができなくなってしまうので、何かと議論のタネになってたようです。(私が高校生の頃…)

まー、家ゲーならパッドに慣れてしまえばそれで済むことも多いらしいです。上記の256君はビートマニアも電車でGO!もパッドでやる方なのでw。専用コントローラーもあるのに、ですw。凄い。

箱本体を買ったらオラタン入れて今日届いたスティックでやっていきたい!嘘です!スリッパ立てを御開帳する日も近いのかっ?!

とりあえずここ数日は仕事開始してからの2時間くらいがやたらしんどい(眠いんじゃない。しんどい)。ちゃんと寝てるし、直前まで寝てて飯食って速攻で仕事、なんてことはしてない。普段となにも変わってないはずなのに…。

これが三十路の現実です。若者たちは目に焼き付けておくといいよ。

じゃあ、おやすみんごす。

基板のある生活

基盤はないけど基板はある!

こんばんわ。オッサンですよ。

基板とコンパネ買ったことはだいぶ前に書きましたし、日記にもチラホラ出てくるので充実したゲームライフを送ってると思われがちだが、ちょっと待ってほしい。

「こだわり始めたらキリがない」ってのは、オーディオマニアな人たちのエッセイ本とかブログとかを見ていたのでわかってるつもりだった。(スピーカーの位置がちょっとズレただけで大騒ぎになる、とか)

これは、ゲームでも同じです。ある意味ひとつの境地に辿り着いた思いです。

コンパネの高さをいくら調整したって、モニタが物理的に小さいし。ゲーセンではイスに座ってるけど、家だと畳の上でアグラだし。

あと、自分がやってるゲーム基板は冷却ファンがうるさい。さすがの俺でも日が暮れたら自重するレベル。

悪いことばかりじゃないけど。

モニタが小さいから画面見づらくて凡ミスが多すぎなんですが、「いくらなんでもここで死にすぎだろ!」ってとこが、アケでもたまに死んで萎える箇所だった。=ここのパターンを考え直す必要がある、と気付いたわけです。

でも、なんでゲーセンでは気づけなかったのか…慢心でしょうか…?

ここから書くのは当たり前ですが、家に持ち込んだところでそもそもアーケードゲームなんで、急にトイレ行きたくなっても捨てゲーするしかない。急に宅急便が届いても以下略。

ま、趣味と実益を(ちょっとだけ)兼ねたコレクションみたいなもんですね。この時代に友人宅に集まってファミコンやってるくらいですから。

基板屋さんのホームページを見ても、周辺機器には「生産終了」の四文字を見ることの方が多いです。

まとめ方がわからなくなってきたので、この辺で。おやすみんごす。

地形効果

私の自室は本だらけです。「ザ・ペーパー」が白髪混じりでメタヴォな♂だとこんな部屋になるんだろうな!くらい。

友人に貸す本と、もう一回最初から読みたい本を同時に思い出してしまったため、捜索作業に取りかかったのですが…。

まず、足場が悪い。そして、本という紙でできてるけどまとまると重い物を持ち上げて移動させる。

答えは一つ!

腰がヤバかった。痩せよう。(痩せないとコルセットを装着するのに必要な隙間がない)

明日もいろいろあるんですが、ハンズで物資調達。ハンズの店員さんの練度に期待。

じゃまた。おやすみんごす。