第一種銭湯配置!

誤変換でもいまさらテルマエにあてられた訳でもなく、来週から自宅の風呂を工事するので、銭湯に行かねばならないという、リアルなライブ感覚満載の日記です。

しかし、このタイミングでカスタム湯が閉店したのは痛い。たぶん256君宅のそばにある湯に行くことになるでしょう。エレキ湯はちと遠い。まあ、もっと近くに一軒あるんですが、自分が子どもの頃からボロいと思ってた湯が今もそこにあるという。

話は変わるけど。

箱用スティックが届きました。「リアルアーケードPRO」って書いてあるんですよ。んで、今自宅にはゲーセンそのままのスティックがあるわけだし、比較画像とかを暇なときに撮ってみます。

箱のはレバーがセイミツ社製。触っただけですが、三和(+八角ガイド)とは違う…とあんだけ書いておいて区別がついてなかった過去があるのであまり信憑性はないと思ってもらって構いませんが、セイミツ社製の方がカチカチしてます。アナログスティックなんかいらなかったんや!デジタル八方向レバーで今まで戦ってきたんや!

なお、メーカーはホリでした。壊れても送れば直してくれるというホリ様です。「保証書がない!」って慌てふためきましたが、箱(スティックを梱包してた箱)に直接印刷されてました。

ゲーセンのスティックも会社によってボタン配置とか微妙に違うんですよね。右手薬指担当のボタンはバラつきがある印象。箱のはボタン8個もあるんだぜ?最大往生は3個で足りる。

格ゲー昔話兼どローカルな話題。

SNKの格ゲーのボタンが横に四つ並ぶか、鉄拳のように正方形(?)に並ぶか、昔はばらばらだったんですが、今は亡き某地元ゲーセンではBボタンとCボタンの隙間の上にDボタンが配置されてまして。これはこれでやりやすかったという友人もおりますが、「遠征!」「大会!」で他の場所に行くと適応できなかったんじゃないかと。ガラパゴス!

急に場所は変わりますが、小岩レジャランは格ゲーの2P側を画面・入力を左右反転させて、2P側で入っても1P側でやってるようになる、という。(文字も反転してましたが) これはこれで2P側に慣れることができなくなってしまうので、何かと議論のタネになってたようです。(私が高校生の頃…)

まー、家ゲーならパッドに慣れてしまえばそれで済むことも多いらしいです。上記の256君はビートマニアも電車でGO!もパッドでやる方なのでw。専用コントローラーもあるのに、ですw。凄い。

箱本体を買ったらオラタン入れて今日届いたスティックでやっていきたい!嘘です!スリッパ立てを御開帳する日も近いのかっ?!

とりあえずここ数日は仕事開始してからの2時間くらいがやたらしんどい(眠いんじゃない。しんどい)。ちゃんと寝てるし、直前まで寝てて飯食って速攻で仕事、なんてことはしてない。普段となにも変わってないはずなのに…。

これが三十路の現実です。若者たちは目に焼き付けておくといいよ。

じゃあ、おやすみんごす。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

12 − eight =