異論反論…この後何だっけ…?

オブジェクション!かな?このカタカナ文字列が言葉として正しいかすら自信ないです。

仕事終わってQMAって帰宅。キッチンのテーブルにはパスタが置いてあった。「茹でて食え」ってことだろう。

パスタ最強論はかなり浸透してるようですが。簡単に作れる。アレンジパターンも豊富。そして美味いし安い。

などが主に挙げられてますが、僕は敢えて異を唱えたい!

チキンラーメンの方が良くね?なんかもう面倒だったら生でかじってもいけるし。パスタをかじって食べた人の話を聞かないので、不味いかお腹痛くなるかですかね…?

チキンラーメンは文系でもでるからな!(今更ですが)

以下、関係ないこと。

ハガレン完全版を地道に買ってきました。相変わらず途中で積ん読になってしまいましたが。こないだ出たのが17巻、次の18巻で完結。

でさぁ、仕事行くまでの暇な時間になんとなく手に取ったのが17巻で、ちょっと読んじゃった…。『アルジャーノンに花束を』も途中で一度止まってパラッと最後の辺りを読んじゃったんですよ。高校時代。

あの「最後の一文」に全てが詰め込まれてる的解説を当時よく見ましたが、まあ、読んじゃったんですよね…。それを考慮しても名作だと思いますが、なんか、損をしたな…。

アルジャーノンの文庫に「舞台化」などと書かれていましたが。(もしかしたら実写映画も、かな?この辺未確認ですいません)

昔アメリカで映画化されたときみたいな、「とりあえずラブラブ要素を投入しとけばいいんだろ?」という浅い作りで原作ファン大激怒、の二の舞にならないか不安。図書館戦争も実写映画化らしいですが、こっちはもう確定ですよね。原作者がそういうのが大好きらしいし。

その、「昔アメリカで創られたアルジャーノンの副題が『まごころを君に』」なんですよ。ガイナックスのアニメの最終話のタイトルはSF作品から拝借するのが伝統らしいです。

以下、ちょっとは関係あるけど、無理やりねじ込んで書くこと。

今をときめく西尾維新(←アンドロイドATOKで一発変換できず。ジャストシステム先輩、なにやってんすか!)先生が最初の頃書いた『クビシメロマンチスト』も「最後の一文」系ですね。こっちはちゃんと最初から通して読んだので、かなりガツンときましたよ。シリーズものの二作目なので、いきなりこれだけ読んで楽しめるかわかりませんが、西尾先生の作品では一番好きです。

まあ、職場には置いてないんですけどね…。

日曜はアキバでシューティングやったり、小諸でデフレの恩恵にあずキャッたりする予定です。日曜のアキバのクイズは大人気だから、地元でやりますよ。

じゃあラジオ聞きながら寝ます。アデウス、アミーゴ(by有楽斎)

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