見えたっ!

フォーン屋帰りに熊。やってて一番楽しいのはやっぱ文エフェなんだけど、ここぞというときに空気問三連星がジェットストリームアタックしてくるので・・・。「座」なんて全員青ゲージで入れてくるだろ!いい加減にしろ!

んで、小規模に悩んでまして。自由形式に組み込むのがいいんだろうけど、他の形式まで手が回らない。文エフェ頑張りだしたのも「カタカナ問が極めて少ない」という理由だし。他はどうやったってカタカナの脅威にさらされるわけで。キューブも撮ってるけど調べてないという・・・。二番目に頑張りたい理エフェでも初見引いたのに撮るの忘れることが多い(脳がティン!と反応しない)状態だしなあ。

それでもね、滅多にないけどゲス過ぎる問題がランカー様に刺さったりするんでね。このギャップがいいんだよ!

ちょっと話が変わりますが、ちゃんと後につながる脱線なので、とりあえず読んでください。

世の中にはテトリスのブロックとか、それどころか「数字」でカップリングの妄想を楽しめる人たちもいるそうです。コミケカタログをよく眺めてみると「誰得なの?」みたいなジャンルが並んでる(複数のサークルがそのジャンルで本を出している)ことがわかって興味深かったです。

これを踏まえて僕が上のほうで書いたことを拡大解釈すると『「文エフェ」という形式』に萌えてるわけなんですよ。熊はあれだけキャラがいて、女子キャラかわいいよね!というのとはまた別で。

つまりだ。「形式」「ジャンル」を擬人化すれば・・・?

何気に怒首領蜂シリーズではこんな感じの事やってるんですよ。確か大往生(二作目。IIは黒歴史的な)で「エレメントドール」というのが登場します。最初にどのエレメントドールを選択するかによって自機の性能が変わります。まあ、このエレメントドールは女性型アンドロイドなので・・・。「この子がかわいいから」的な選び方もある。(スコアラーはドールの外見じゃなくて性能で選ぶでしょう。クリアラーも一番クリアしやすいドールを選ぶでしょう。あくまで「そういう楽しみ方もある」程度ですが)

最新作の最大往生ではドールが3人、それぞれショット強化(戦闘服)・レーザー強化(私服)・EX強化(水着w)の3パターンがあり、それぞれ有名な声優さんが声をあててます。まあなんかそいういことで「萌え路線に走りやがって・・・」と憤りを感じているシューターはたくさんいるらしいですが、CAVEは昔からキャラを前面に押し出してましたよね・・・。エスプレイドですでに人が空を飛んで敵をなぎ倒し、ボスも人というゲームだったし。

熊では各ジャンルに担当教師がいますよね。これを利用しない手はない。

「形式ごとに衣装が変わる」

これだ!

・・・絵師さんが過労死しちゃいますよね、すいません、スルーしてください。

まあつまり何が書きたいのかというと、生徒・先生クエストまだー?ってことです。ちょっとしたストーリー要素があるともっと楽しめそうですが。

あ、かりんとう男爵なうぷれいいんぐ。映画けいおん!のサントラ(BGM)は二度寝するときに聞くとかなりいい感じに「夢うつつ感」を味わえます。オススメ。(ただ、俺のPSPの曲順だと次が真心ブラザーズなのでw)

じゃあおやすみんごす。

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