微妙なさじ加減が難しい、という話

僕は昔から、気に入ったモノ(漫画・アニメが多い)を友人にオススメする、ということを頻繁にやってきた。しかし、この行為が「重荷になる」「鬱陶しい」と感じる人も多いということがわかってきた。(直接言われたことはないけど、本とかを読むと「あるあるネタ」として使われてるレベル)

でも、「ここで俺が伝えなきゃ、この作品をスルーしたまま歳とっちゃうだろ?それはもったいないだろ!」というなんだかよくわからない使命感に駆り立てられるんですよね・・・。

いまこうしてテキストに起こしてみると、完全に俺が「めんどくさい人」ですね・・・。そら迷惑がる人もいるわ、って感じです。反省。

んー、それでも「面白かった。ありがとう」って言ってくれる人もいるし(僕も嬉しいし)。最近だとまどマギとかガンダムUCとか。電脳コイルも「押し付けた」って感じだったけど、鑑賞二周目突入するくらいには興味を持ってもらえたみたいだし(ちなみに俺はまだ二周してないw)。

「気軽にやっていいことじゃない」ということで自己完結。急に(フォーン屋に)呼び出されたので・・・軽くシューティング動画見て寝ます。ではまた。

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