カバーリング・インフェルノ

昨日、今日、フォーン屋。

改装して中身も入れ替えたらしいんですが、そのため大変なことに。

大手書店では漫画なんかはビニールでパックされてますよね。あれは機械でやるんですが、ウチのような小規模店舗ではすべて手作業です。カバーとは言わないと思うんだけど、正しい名称がわからないのでカバーと言うことにします。ペラ一枚のビニールで本をくるむ。以外繰り返し。もちろん通常業務もしながら。別に大変なわけじゃないけど、店内警備が疎かになってしまうのでなんかドキドキしながらくるんでた。

さっき「くるむ」って書きましたがATOK様は真っ先に「クルム伊達公子」を予想変換で出してきました。そのくせ「矩系波」はでてこない。もうホントがっかり。

時間は前後しますが、明け方寝たのに午前中に目が覚め、やることないんでメガネ取りに行った。ちょうど錦糸町行きのバスが来たので乗ったら意外と混んでた。錦糸公園前で降りてしまう俺は古参墨田区民。

早速新メガネをかけてフォーン屋にも行ったんだけど、誰も「メガネ変えた?」って言ってくれなかった。誰もっつーか、知ってる人は店長と女子先輩の二人のみなんだけどね。

そしてこのメガネ、度が合ってるか不安になってきた。仕事後にドリラーやってたんだが、あのカラフルな画面見てたらちょっとくらくらしてきた。

まあ、フレーム変えるとレンズと目の距離も変わるんで、一概に度が合ってないとは言えないんだが。セットメガネの店だし、そこまでのケアを求めるのは違うのかね。

ちなみに和真(メガネ屋)はその辺完璧でした。その分高いけど。

早めに風呂入ってまどマギ見よっと。ではまた明日。

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