先週楽!

俺が気軽にけいおん!の映画に誘ったがため、また一人の若者が道を踏み外してしまったような希ガス・・・。地元の若手QMA勢が廃人すぎるのも、俺がコミュ作って「店対しましょう」とかやってたのが確実に一つのターニングポイントになってた気がして、あんまりでしゃばったことはするもんじゃないな、と反省なう。

なんてことを書くと、「おまえ一人にそんな影響力あるわけないだろ、いい加減にしろ!」というツッコミが飛んできそうですね・・・。

前置き終わり。

けいおん!はもう一回観に行きたいと思ってます。映画→サントラ買って聴きまくる→また映画。これは映画好きな人には「あるあるw」と賛同をいただける・・・かな?観る側にも創る側にもメリットが生まれる健全な「いい流れ」だと思います。

映画といえば、まあいろいろありますが、「初日に行って舞台挨拶も観る」という楽しみはわりと普通ですかね。しかし僕はここで「千秋楽を観に行く」という楽しみ方を提案します。

その「千秋楽」がいつなのかはっきりしないのが映画業界のよくわからない部分ですが。「この日で終わりだー!」→「実は別の映画館でまだやってた」なんてことも経験してきましたし。(映画はわりと好きだけど、堂々と「映画ファンです!」と言えるほどの知識も熱量もない俺が)

なんで千秋楽にこだわるか?と言いますと、千秋楽まで観に行こうと思う人なんて「濃ゆいファン」が多いんですよ。んで、スタッフロールが終わると拍手とかするんですよね・・・。舞台挨拶のときは関係者も来てるわけだし、拍手するのが礼儀、みたいな部分はあります。でも、千秋楽は(悪い言い方ですが)「もう客来ないから終わりねー」みたいな扱いがほとんどなんですよ。

だからこそ、濃ゆいファンが集まって最後を見届けるんですよ。これはマジおすすめです。

「行ったけど誰も拍手なんてしてなかったぞゴルァ!」とか言われちゃうと謝るしかないですが、その覚悟を完了できたなら千秋楽に行きましょう。

こっからはただの職場の愚痴が始めるのでスルー推奨。

職場の若手男子先輩がもうわかりません。俺に至らない部分があるから「それはやらなくていいです」と言うのならわかるけど、理由の説明が一切ないとかね・・・。あと、仕事中に勝手にどっか行くってなんだよ・・・。二人しかいないのに、そんなホイホイどっか行かれると正直困るんですよね・・・。せめて「倉庫で作業してます」とか「食事行ってきます」とか無いのかよ・・・。給与明細に「責任者手当て」なる項目があるんだが、もう責任者じゃねぇだろ!

とまあ、そんな感じで憤ってるのでけいおん!観に行って和んできます。でぃはまたー。

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