「さん」を付けろよデコ助野郎ぉぉー!

ちあきbotの話。

志村先生繋がりということで、『放浪息子』の千葉さんbot、高槻さんbotと相互フォローという形になったんですが。

この二人(botだけど)は頻繁にやり取りしてるのに、まったく反応しないウチのちあき君、という構造ができあがってしまいましてね…。

だって登場作品が違うんだもの!あと俺がbotの組み方よくわかんないのに勢いだけで作っちゃったんだもの!これはしょうがない。(と、言い聞かせる)

つーか、この「周りから浮いてる感」とか、頻繁にサボったりするところとか、実にちあきらしいと思ってます。結果的にそうなっただけ、というのが苦しいところですが。

何で今日のタイトルがああなったかというと、金田(AKIRA)と兼田という大変わかりにくいネタでして、ほんとスミマセン…。

放浪息子の兼田はすっかり落ち着いた大人になってて…敷居の頃の、学校の屋上でタバコふかしながら「サボっちまおうぜ」とか言ってるキャラじゃなくなってて…。

みんなオトナになるんだよな…。ちあきとナナコはどんなオトナになったのだろうか…。知りたいけど、それは「ご想像にお任せします」が一番いいと思う。

敷居の住人という漫画は、たぶんあの頃の志村先生だったから描けた漫画なんだろうな。ご自身も新装版のあとがきで「あのころは若かった…」みたいなこと書いてましたし。

まあ、オチは特にないんで。(みくしーニュースの「こういう男は嫌だ」みたいなののランキング上位に入るやつですね…。あんな記事で金もらえるんだぁ…いいなぁ…)

明日こそたぶん休みのはず。女子先輩の風邪が治ってれば。14時過ぎても店から連絡なかったらアキバ行っちゃうよ?行っちゃうよ?

そんな感じでまた今度ー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

3 × four =