[映画]森崎書店の日々@下高井戸シネマ

布団干すからどっか行ってろと言われたので、映画観に行ってきました。

どんな話かというと、いろいろあってOLを辞めた主人公が神保町の古本屋に店番兼居候として住むことになり、神保町と古本屋を巡る人々の生活を切り取った、「生態観察モノ」っていうのか?そんな話です。映画の感想を書くたびに同じこと書いてるような気がしますが、地味な邦画が好きな人にはオススメ。人が死んだり車が吹っ飛んだりする映画しか観ない人にはオススメできない。

なんでわざわざこんなこと書いたかというと、

地味な邦画観る人:古本屋に行く物好きな人


派手な映画観る人:本なんかに興味ない人いわゆるリア充

って対比を思いついたので。今。なう。ちょっと強引ですね。ひゅうがくんのごういんなドリブル!みたいな。

面白かったんだけど、終盤にあった「男にビシッと言ってやれ!」のシーンは必要だったか?俺的にはひたすら神保町に生きる人々を観せてほしかったなあ。喫茶店バイト二人の顛末とか消化不良だと思うし。うーん。

まあなんつーか、映画っていいですよね。月曜はUC観てきます。ではまた。

↓は原作小説です。

センシティブ・ジャーニー

ゲーセンにて。

隣に人がいるだけで気が散ってしょうがないとか、どんだけセンシティブなんだよ!思春期かよ!

今日もドリラーやってたんですけど、隣の上海の稼働率がなにげに高くてね…集中力低下が激しいんだよね…。

いや、俺がヘボいだけか。それも含めて実力のうちってことか。鋼の心が欲しい。ハーツオブアイアン。

熊も相変わらずイマイチでした。文エフェより理エフェだろうか、などと考えてます。

今日は書くことないんで、この辺で。また明日。

ディープダンジョン

神田行ってきた。すげえ迷った。ゲーセンの入り口も中もちょっとしたダンジョンみたいになってんだもん。生きて帰れただけでもめっけもんだよ。

目的はドリラーだったんですが、ウェーブ・J&Bには無し、スマ館にはたどり着けなかった。残念。

PCの前でガンダムユニコーンを鑑賞してたら気絶して、ハッと目が覚めると手元にユニコーンのサントラがあって財布から札が3枚消えていた。

つうか、このサントラいいよ!ユニコーンのいいところは映像と音楽がばっちり合ってるところだと思うんだよね。ゲームで例えるとレイフォースとか斑鳩だよ。(伝わる人には伝わったと思いたい)

特に『UNICORN』の、イントロの溜めとサビの高揚感…カッコイイ!

バンダイチャンネルで1話2話セットで500円/7日!土曜から3話が劇場公開!観に行きます!

単なるバンダイの走狗と化したgetsu9であった。

また明日。

採用されたっぽいど

そんなわけで、某地元書店の面接行ってきました。話に相槌打ちながら聞いてるだけで事は進み、「じゃあ四月からきてください」ということに。決め手は「地元だから(家が近いから)」らしい。いいのか、それで?!ちょっと不安になっちゃうよ。「二日で仕事覚えるように」とか言われてもー。毎週土日の夕方からの数時間のみだけどね。今みたいにgdgd簡単なお仕事だけしてるよりはいいだろー。

シフト表を見せてもらったんだけど、多分知ってる人の名前が。いい意味の知り合いではなく、悪い意味っていうか、ご迷惑をおかけしましたみたいな人なんだけど。仕事だけなら会うことないと思うけど、飲み会みたいのがあったらーこれはっ!

今から落ち着かないです。胃も変な感じでこれはっ!

前途多難ですなー。

四月からまた愚痴日記が復活すると思うので、適度にスルーでいいです。ほんと、迷惑かけると思う。サーセン。

ではまた明日。