『ゲーミングお嬢様』1巻を読んだ

主に格ゲー(特にストリートファイター5)がメインの漫画ですが、そこにはさまれる小ネタもいい感じに面白いです。

登場人物たちは「ク○」とか言わない。「お排泄物」と言う。お嬢様だから。

※追記。読み直したら一話から「ク○」とか言ってました。すみません。

ストーリーの本筋からは少し離れてしまいますが、主人公が「普段行かないゲーセンで普段やらないゲームをやる」話が気に入りました。「ゲーセンではよく喉が渇く」とか、俺だけじゃなかった!と思いました。(俺は普段から喉が渇きすぎですが)

今後に期待。

おわに。

13 その後

PS4『十三機兵防衛圏』をクリアしました。約一年かかってしまいました。

他のゲームもやっております。世の中、面白いことはたくさんあるのでしょうが、人生の残りのリソースを考えると、何でもはできそうになく、取捨選択をしなきゃならないのが悲しい……が、これが現実っ!

ゲームはまだやっていきますよ。

では今日はこの辺で。

おしり。

『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』を読んだ

読んだきっかけは本当に「何となく」レベルでしたが、読んでみたらびっくりするくらい面白かった。

ていうかですね、私はこの漫画を勘違いしていた。

話題になっているのは知っていたけど、「何となく」レベルだったので、「とにかく邦画が好きな女子高生の話」くらいにしか思ってなかった。

この思い込みは一巻の第一話で早速ひっくり返される。

確かに邦画好きではあるんだけど、「それらの作品の『目の付け所が』完全に○○○○」というアレでした。目の付け所がシャープどころか返しも付いてる感じ。

まだ二巻の途中までしか読んでませんが、映画も自分とは違う楽しみ方もあったんだな、て。

書店では女性向けの棚にあるかもですが、電書もあるし、気にせず買おう。そして読もう!

ちなみに主人公の名前が「邦吉映子(くによしえいこ)」だから「邦キチ(吉→キチ)」であって、例のあの言葉は関係ないぞ!いや、なくはないが、それは建て前というヤツだ!

久しぶりにブログ書いちゃったよ。ゲーム動画をアップする予定はありません。

おしり

13

PS4を買っても昔のゲームの移植か、いまだに昔の基板ゲームをやっているアラフォーゲームおじさんですが。

何だかじわじわと「PS4の『十三機兵防衛圏』というゲームが面白いらしいぞ」という情報が耳に届くようになり。ついにDL版を購入した次第です。

ゲーム本編はまだホンのちょっとしかやってませんが、それだけでも「何か凄そうなゲームだ」というのを感じました。

まずタイトル画面がこんな感じで個人的には超ツボなんですわ。BGMも相まって作り手のセンスを感じます。

コンシューマーゲーム的には、某ファイナルファンタ(リメイク味)の映像が話題になってますが、私はこの画面の方が好きです(個人の感想です)。

こういうゲームが「アトラスから出た」というのもツボ(開発はヴァニラウェアですが)。

ゲームおじさんはもう残機(残り時間)を考えると、ゲームすらあれもこれもと手を出すのが難しい・躊躇してしまうところですが、現在目標としている基板ゲームのALLがダメダメで精神衛生的にも悪い方に煮詰まっているので、せっかくだから十三機兵を少しずつやっていきたいと思います。

おわに。