『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』を読んだ

読んだきっかけは本当に「何となく」レベルでしたが、読んでみたらびっくりするくらい面白かった。

ていうかですね、私はこの漫画を勘違いしていた。

話題になっているのは知っていたけど、「何となく」レベルだったので、「とにかく邦画が好きな女子高生の話」くらいにしか思ってなかった。

この思い込みは一巻の第一話で早速ひっくり返される。

確かに邦画好きではあるんだけど、「それらの作品の『目の付け所が』完全に○○○○」というアレでした。目の付け所がシャープどころか返しも付いてる感じ。

まだ二巻の途中までしか読んでませんが、映画も自分とは違う楽しみ方もあったんだな、て。

書店では女性向けの棚にあるかもですが、電書もあるし、気にせず買おう。そして読もう!

ちなみに主人公の名前が「邦吉映子(くによしえいこ)」だから「邦キチ(吉→キチ)」であって、例のあの言葉は関係ないぞ!いや、なくはないが、それは建て前というヤツだ!

久しぶりにブログ書いちゃったよ。ゲーム動画をアップする予定はありません。

おしり

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PS4を買っても昔のゲームの移植か、いまだに昔の基板ゲームをやっているアラフォーゲームおじさんですが。

何だかじわじわと「PS4の『十三機兵防衛圏』というゲームが面白いらしいぞ」という情報が耳に届くようになり。ついにDL版を購入した次第です。

ゲーム本編はまだホンのちょっとしかやってませんが、それだけでも「何か凄そうなゲームだ」というのを感じました。

まずタイトル画面がこんな感じで個人的には超ツボなんですわ。BGMも相まって作り手のセンスを感じます。

コンシューマーゲーム的には、某ファイナルファンタ(リメイク味)の映像が話題になってますが、私はこの画面の方が好きです(個人の感想です)。

こういうゲームが「アトラスから出た」というのもツボ(開発はヴァニラウェアですが)。

ゲームおじさんはもう残機(残り時間)を考えると、ゲームすらあれもこれもと手を出すのが難しい・躊躇してしまうところですが、現在目標としている基板ゲームのALLがダメダメで精神衛生的にも悪い方に煮詰まっているので、せっかくだから十三機兵を少しずつやっていきたいと思います。

おわに。

チェンジエアブレードの輪っ!

前にも書きましたが、基板を持っているので「初心者交流会」みたいのをしたいと思いつつ、月日はどんどん流れていく。最近、ちょっと、余裕、無い。

CPU戦の動画を撮ったのでリンクを。一回だけノーマルスタートになっているのは、単にボケっとしていたからです。

おわに。

付箋

スマホのホーム画面に付箋アプリを貼り付けている。忘れてはならない予定からワイシャツのサイズまであれこれと書いている。大抵は忘れないのだが、念のため、である。

しばらく前、買い物の前日に付箋にメモをした。当日の予定だ。

「○時×分△バス停→上野広小路→末広町→上海」

……上海?

上海である。でもこれは間違いではない。途中で路線変更しただけだ。

とは言え、自分でもおかしいと思った。なので、ブログに書きました。

おわに