忘れたころにやってくる

こんばんは。ご無沙汰しております。最近は取り立てて書くこともないので更新してませんでした。

最近買った物などをちょっと書いていこうかなと思います。別に物欲番長でもデジモノ何とかでもないですが。

まず、エレコムのタワー型8口タップ2m。

ゲームなどをやっていると電源タップが場所を取ってしょうがない、と思っていたところにこの製品の情報が飛び込んできたので、思わず買ってしまいました。

商品詳細は公式サイト(https://www.elecom.co.jp/products/TT-U01-0820BK.html)を見てもらうとして。これがなかなかいい感じです。部屋のY軸って意外と余ってますもんね。

通販サイトを見ていると海外メーカー品もあるようですが、評判がイマイチなのでエレコムの物にしました。

今日はこのようにフル稼働でした。(基板ゲーをアプコンでゲーミングモニタに出力しつつ、ノートPCでキャプチャ)

……確かに見た目が「黒ひげ危機一〇」を想起させたり、「既にタコ足配線」みたいに見えてしまいますが。別に悪い事じゃないんじゃなイカ?

ちなみに12口版もあります。


iPadなんかも買ってしまいました。ちょっと型落ちですが、10.2インチ・128GB・Wi-Fiモデル。電書閲覧が楽々でたまりません。電書にはこれまでKindlefireを使っていたのですが、やはりディスプレイの小ささがネックになってまして。漫画は見開きページもあるし。

今のところ不自由してません。というか、同じサイズのandroid端末を試したことがないので、いいか悪いかもよくわかってません。せっかくの林檎社製品なんだからもっと使いようもあるんでしょうが、自分はこれで満足しています。


先の話になりますが、来年3月発売予定の「イーグレットツーミニ」もコントローラーと一緒に予約してしまいました。レイフォースが収録されているんですよね……。今からレイフォースの基板を買うとなると、出費は勿論、維持管理なども大変だろう、ということで。

友人が持っているアストロシティミニは遅延があると聞いてちょっと不安になっていますが、もうしょうがない。どうしようもなかったらレイヤーセクション(サターン版)で我慢します。サターン本体もどれだけ稼働するかわかりませんが。

公式サイト→https://www.taito.co.jp/egret2mini


ていうかね、俺自身。俺自身がいつまで稼働するかわかんねえよ。来年の3月に俺や俺の住処がどうなってるかなんてわっかんねい。

なので、しょうがないです。

今日はこの辺で。

おしり

『ゲーミングお嬢様』1巻を読んだ

主に格ゲー(特にストリートファイター5)がメインの漫画ですが、そこにはさまれる小ネタもいい感じに面白いです。

登場人物たちは「ク○」とか言わない。「お排泄物」と言う。お嬢様だから。

※追記。読み直したら一話から「ク○」とか言ってました。すみません。

ストーリーの本筋からは少し離れてしまいますが、主人公が「普段行かないゲーセンで普段やらないゲームをやる」話が気に入りました。「ゲーセンではよく喉が渇く」とか、俺だけじゃなかった!と思いました。(俺は普段から喉が渇きすぎですが)

今後に期待。

おわに。

13 その後

PS4『十三機兵防衛圏』をクリアしました。約一年かかってしまいました。

他のゲームもやっております。世の中、面白いことはたくさんあるのでしょうが、人生の残りのリソースを考えると、何でもはできそうになく、取捨選択をしなきゃならないのが悲しい……が、これが現実っ!

ゲームはまだやっていきますよ。

では今日はこの辺で。

おしり。

13

PS4を買っても昔のゲームの移植か、いまだに昔の基板ゲームをやっているアラフォーゲームおじさんですが。

何だかじわじわと「PS4の『十三機兵防衛圏』というゲームが面白いらしいぞ」という情報が耳に届くようになり。ついにDL版を購入した次第です。

ゲーム本編はまだホンのちょっとしかやってませんが、それだけでも「何か凄そうなゲームだ」というのを感じました。

まずタイトル画面がこんな感じで個人的には超ツボなんですわ。BGMも相まって作り手のセンスを感じます。

コンシューマーゲーム的には、某ファイナルファンタ(リメイク味)の映像が話題になってますが、私はこの画面の方が好きです(個人の感想です)。

こういうゲームが「アトラスから出た」というのもツボ(開発はヴァニラウェアですが)。

ゲームおじさんはもう残機(残り時間)を考えると、ゲームすらあれもこれもと手を出すのが難しい・躊躇してしまうところですが、現在目標としている基板ゲームのALLがダメダメで精神衛生的にも悪い方に煮詰まっているので、せっかくだから十三機兵を少しずつやっていきたいと思います。

おわに。