諸事情によりブログシステムが変わりました。これからいじってみます。某botもちょっといじってみようと思っている。
QMAを週1ペースでやっている。
天候のせいか、体調が悪い状態です。歳か。歳には勝てないよなー。
おわに
Windows付属のメモ帳とペイントで何とかやってきた世代のブログ
諸事情によりブログシステムが変わりました。これからいじってみます。某botもちょっといじってみようと思っている。
QMAを週1ペースでやっている。
天候のせいか、体調が悪い状態です。歳か。歳には勝てないよなー。
おわに
先日、友人の協力のもとにプロギアの電池交換が無事完了しました。
基本的には2001年当時のアルカディアに掲載されていた内容を踏襲。電池は「せっかくだから」という理由で東芝の高い物を購入しました。(@千石電商)
事前にWebでも先人たちの記録を頭に流し込んでおきました。
……という流れになると「このブログでも説明するんでしょ?」と思われるかもしれない。しません。何故なら、目の前にある事が自分にとってはあまりにも大きく(失敗したらゲームできなくなるし)、「カメラで記録を取りながら作業をする」という考えが完全にすっぽ抜けていたからです。
更に思い起こせば、私がデジカメを買った動機というのが「QMAの問題回収のため」であったため、友人の結婚式などに参加する際もカメラを持参せず、周囲の人たちを見て「ああ、デジカメはこういう時に使うんだな」と気づいた有様だったりする、脳みそが既にすっぽ抜けている可能性が高い人間だからであります。
特記事項としては
「シールド線をいきなりプラスマイナス逆に半田付けするところを友人に止められた」→慎重にやりましょう。
「電池のリード線が思ったより長く、交換が済んだ後に電池と線をまとめて置いておく場所の確保に悩まされた」→ケースの一部分を削ることで対応しました。
といったところでしょうか。
最後に、交換した日付と電池の型番を養生テープに書いて基板に貼りつけて終了。交換の目安は大体5から6年だそうです。その時に同様の電池が確保できるかどうかはわかりません。
※カプコンがアーケード基板のサポートを終了したそうですが、CPS2とCPS3の電池交換だけは継続しているそうです。(http://www.capcom.co.jp/arcade/news/operator/20140930.html)
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今日は何でこんな時間にブログを書いているのかと言うと、最近の気候の変動に完全にやられて風邪ひいてしまったからです。一応病院にも行きましたが「処方された薬を飲め、でなければ帰れ!」と。(文脈的におかしいですが、「でなければ帰れ!」を書いてみたかったので書きました)
自宅漫画の整理もだいぶ進んできました。「整理」というか「単行本は買取に出し、電子版を改めて買い直す」だけです。オカネガ、タリマセン。
単行本は欲しい方がいらしたら無料でお譲りしてもいいと思ってます。(私とリアルで面識がある方に限ります)
『銀の匙』(荒川弘)も最新刊まで電子版にして、単行本が自宅にありますが、どうでしょうか。まだ完結していませんが、大変面白い作品だと思います。(気になったらAmazonのレビュー等を見てください)
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レトロゲームに関してもひとつの気付きがあったので書いてみます(今さら?と感じる方もおられるでしょうが)
ゲームでも媒体がCD等のディスクである場合、お店によっては「ディスクのみ」(取説どころかケースも無し)で売られている場合があります。ファミコン等のROMカードリッジの場合だと裸で当たり前なところが私の頭の中にありましたが、「ディスクのみ」って発想は無かった。実際、電気街のレトロゲームショップに行っても「ディスクのみ」で陳列されている所をあまり見たことが無い。
たまたま通販サイトを眺めていたらそういうのがあってちょっとびっくりしましたね。対応が遅いのも込みの値段と受け取っています。(まだ振込先通知メールが来ない)
よくよく考えてみたら基板も同じなんだけどね。ホント、今さら。
ではまた。
おわに
お疲れ様です。
ガルパン最終章第1話が一部映画館で再上映ということで行ってきました。
http://girls-und-panzer-finale.jp/theater/
そもそもガルパン最終章は映画ではなく、いわゆるOVAなんですが「完成したらせっかくだから映画館でも上映するぜ」(コンバット越前)的なヤツです。ガンダムUCがこの方式を取り(問題はありながらも)成功を収めたことから、最近はよくある展開です。
今回の再上映はただの再上映ではなく「音響スタッフ自ら映画館の音響をすげーこだわって調整したぜ」なんです。下に写真も載せますが、「DOLBY ATMOS」って書いてありますね。
私は今回TOHO日本橋に行ったのですが、「DOLBY ATMOS」の設備があるのがこのスクリーンのみです。
ササッと感想を書くと「戦車戦のSEが半端なかった」です。砲撃戦や各戦車のエンジン音等々。ポルシェティーガーが爆走してる音とか良かったですね。
登場人物のセリフはそこまで違いはわかりませんでしたが、戦車SEは、最初に最終章を見た上野の映画館どころか、立川より凄かったんじゃないかと思います。
前に買った雑誌でガルパンの音響スタッフのインタビューが載っていましたが「(最終章が完結するまで)音響のトップランナーでありたい」と語っておられました。
BDはもう先月に発売されているのですが、私の自宅環境では「映画館の音」とは月とスッポンなので私は購入しませんでした。(あと、「最後にTV版から全部まとめて出してくれないかなー」という下心)
映像も勿論そうですが、音響に関しても「これは映画館で観たい」と思わせてくれる作品です。
後は全6話、無事完結してくれれば……という所ですが、監督曰く「東京オリンピックまでには終わらない」とのことですw。
ある意味「それまで生きる理由ができた」と考えておきますw。
入場特典はサメチームでした。わーい。
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今日のこぼれ話。
映画が始まるまで電気街で買い物したりゲーセン行ったりしてました。
BEEPさんでお買い得品を買ったらレジでミニゲーム&くじをやらせてもらえました。ゲームのハードはMSXターボR(A1ST)でしたね。
店員さん曰く「たぶん初見じゃ意味わからないと思うんですけどw」とのことでしたが、その通り全く意味が分かりませんでした!ゲームが始まっているのか・あたりはずれの判定基準等々なんもわからなかったw。やる前に店員さんが言ってたので文句は無いですw。
Heyではファンタジーゾーンが配信台になっており、人だかりがすごかったです。2Fにモンスターランドが設置されていました。上手い人がずっとやってましたが。
映画の時間が近づいたので移動。乗り換えが面倒だったので末広町から銀座線で三越前下車。
ふと、デイリーポータルZで「地下鉄萬世橋駅」に関する記事があったことを思い出しました。
http://portal.nifty.com/kiji/170118198578_1.htm
「いまあると便利なのになー」と思いましたが、仕方なし。
今日はこの辺で。
おわに
だいぶ前の話ですが、自宅コントロールボックスをバラしてあれこれいじっていたところ、ネジを1個紛失してしまった。
「まあ無いとは思うけど、一応……」と、コントロールボックスを買ったお店に行って聞いてみたのですが、さすがにネジは取り扱っていないと(しかも1個だし)。
で、店員さんに「こういうネジはどこで買えばいいんですかね……?」と質問してみたところ「ネジは……ネジ屋です」という残念ながら当然の答えが返ってきましたw。
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時は今、自宅の本の整理整頓をやっている。去年の内にあらかた終わったのですが、まだ細かい事が幾つもあって。
私は買った本には書店のカバーを着けてもらっていました。やはり汚れや日焼けは気になるし。
あと、ちょっとした「コレクション要素」もあって。旅行先でも本を買って、そこの本屋さんのカバーを旅の記念にしてました。
ですが、もう全部にカバーしてたらどれがどれだかわからないという、至極当然な悩みが生まれました。まあしょうがないので、ほぼ外して処分しましたよ。
それでも外出中に本を読みたくなることもあるのでどうしたものかと考えていたところ、「そういえば革とか布製のブックカバーという物があったな」と思い出しました(有料です。書店等で売ってます)。
最初は「折り畳むことで全てのサイズの書籍に対応!特許出願中!」なる物を購入したんですよ。布を折ってマジックテープで留めるもの。「文庫からハードカバーまで」という謳い文句でしたが、文庫本でやったところ、布が余る……というより、表紙等を無理やりこじ開けなきゃ着けられず、なんかもう本がグニャってしまった。
「やはり文庫本には文庫サイズのカバーが良いだろう。そうだそうに決まっている!」という思い込みのみで行動し、購入しました。そしたらそれで十全でした。
やはり餅は餅屋であると実感した次第です。
<注意!>出版社やレーベルによって文庫本でも大きさ(=高さ)が違う物があります。ハヤカワ文庫でよくある(でもさっき本棚を見たら、ハヤカワ文庫でも背が高いのと普通のがありました。ご購入の際は確認をお忘れなく)。
珍しくゲーム以外の話になりましたが、たまには、ということで。
おわに。