落とし所(素面ですが相当語ってます)

自宅に篭ってゲームする環境が整ってきたことは、この日記を読んでいる方はもうご存知のことと思います。

ゲーセン。いろんな人がいます。奇声を上げて台バンする人。勝手にカメラ回す海外の方。背中アタッカー。

タバコを吸うためだけに来る人もいます。これに関しては、もう外はあちこち禁煙だからタバコを吸っていい場所に移動して吸う、と。しょうがないいかな、とも思います。愛煙家には世知辛い世の中になってるので心中お察ししますが、そういうルールを守ってる人がいる一方で、どこも悪びれる様子もなく、路上でスパスパ吸って火のついたままの吸殻を投げ捨てるような人もまだまだおり。それはもう行き過ぎた嫌煙家の声がでかくなるのも仕方ないかと。(某書店元店長はそういう意味でホント最悪でした)

読んでる方の多くは、「最近アイツ(俺ね)いちいちうるさいよな」と思っているでしょう。もうアレですよ、風間火月並みに怒ゲージがすぐMAXになる。ちょっとピリピリしすぎ。フィンファンネルが勝手に動いちゃうくらい。

ゲーセンも携帯などの充電環境が整うと、電気泥棒が集まってくるわけですよ。俺がずっとゲームやってる間、常に視界に入ってるんですが、充電しながら電話したりメールしてるだけで。一切ゲームをやってない。昼頃には既にいて、途中飯休憩挟んでもまだいて。さすがに夕方くらいに帰りましたが、自分がゲームやってる間に視界から消えた時間はほぼなかった。

(たぶん、こういう情報ってすぐ出回るんだろうね。ケータイそのものは安いのならかなり安く買えちゃうわけだし。そしたらネットで調べてパワースポット巡り(笑)をしているのでしょう)

「世の中に不満があるなら、自分を変えろ。それがイヤなら口を噤んでひっそり暮らせ」(いま貸し出し中なのでうろ覚えですが)

自分を変えるのは結構難しい。長年にわたりダークサイドに堕ちていた人間です。自分がイヤで仕方がなかったけど、変えられなかった。↑にあんなこと書きましたが、人として「多少」まともになってきたのがここ最近なんですよ。いろんな要素が複雑に絡み合った結果ですが、「時が経った」というのが一番大きいと思います。

まあ相変わらずの脱線ですが。(今日は久々にPCで書いてます)

今日の日記の「最初の気持ち」は、「プロギアは自宅でやろう」です。人生とか語っちゃたくせにゲームのことですよ。いや、まあ僕の人生にとってゲームという存在はものすごく大きなものなんですよ。

昨日か一昨日、某塀に行ったんですが、平日でそんなに人いないのに背中アタックしてくる人はなんなんですかね・・・。あのゲーセンのあのフロアにいる人で、ゲームに集中していればいるほど、緊張の糸はちょっとしたことですぐ切れてしまうということを知らない人が・・・今はいそうだな・・・。(つか、こないだ近所のコンビニで「自分から人を避けない若者」がいた。ちょっと身体の角度を変えるだけでするっと通れそうなところでも、自分は真っ直ぐ進み、前にいる人を避けさせる。というか、むしろぶつかりに行ってるようにも見えた。恐いよ)

バーチャル・オンのメンテもひどかった。一応店員さんに言って、隣の台に移ったけど、どっちもどっちだったよ・・・。

こうして愚痴を書くことにより自分の価値を暴落させてる変態ですね。おまわりさん、こっちです!

クイズはね、ゲーセン版しかやりたくないからね・・・。スマホ版の紹介ページに書いてあった「真実の魔法:クイズに正解したことになります」を見たら、それはもうクイズでもないしゲームでもないだろ・・・的な。正直、クイズのホームにしているゲーセンは気まずい状況なのですが、満席のときは1クレ終わったら席立つようにしてるし、彼もそうしてるので、穏便にクイズします。ウォンビンとは関係ありません(シケギャグ。昔のアルカディア読んでたらこの「シケギャグ」という言葉が多用されてて郷愁に駆られた)。

最大往生も箱で。今自宅のネット環境は自分のスマホとデザリングだけでして。箱をネットに繋ぐために!とりあえず箱のUSBポートとスマホをケーブルで繋いでみました。スマホ側はデザリングokの表示が出てましたが、箱のほうが認識してない。有線LANかWi-Fiにしろと。

オッサンはWi-Fiがよくわからない。やっぱ有線だろ!(その先はスマホですが)

ということでググったりしました。LANとUSBのコネクタ(メスメス)はないのか・・・?LANからmicroUSBのコネクタ(メスオス)はあるのか・・・また明日調べよう。電気街のサウザンド・ストーン電商に行けば一通りそろいそうだけど、たぶんあそこはセルフサービス(自分で探せ)的なとこだしな・・・俺も聞いたら負けな気がするし。

あーもう「最初の気持ち」は見失って、円環の理に導かれる寸前なんで、今日はこの辺で。ごきげんよう。

どどどどどど(BGM必聴)

怒首領蜂最大往生はこんなゲームです。まだ一面の敵の出現パターンも覚えてないくらいのショボ動画です。

縦長画面のキャプチャの仕方もよくわからず、結局このサイズですが。

ご覧の通り、難しいですよ!一面ですからね、これ。

プロギャーのリトライから解脱したら、こっちを頑張りまする。

今日はこの辺で。

戦士たちの記憶

購入したドリラーGの基板に残されていた、先人たちの戦いの記録です。(音なし)

ちなみに自分がゲーセンで出したスコアは↓です。

?500.JPG

1000.JPG

2000.JPG

2000ex.JPG

・・・ほら、連射装置あるなしで全然違うから!このゲーセン、連射装置ないし、あっても俺使いこなせないんだよ!

ホンの一瞬で×ブロック破壊してエア?20%・・・俺には制御不能。

じゃあ、寝ますよ。

これが噂の

ライフハックってやつか・・・な?

自宅でチャリチャリしてますが、やはり違和感はぬぐえない。たぶん手とコンパネの位置関係がゲーセンと微妙に違うからだろう。コンパネの下に何かを置けばいいのだが、何がいいか考えてもなかなか答えが出ないので、ヨーカドーに行って見て考えることに。

あまり良い感じのは見つからない。方向は逆だが五輪ピックに行くべきだったか・・・?と悩んでいた所で発見したのがこれ。

DSC_0459.jpg

これなら一枚づつ高さを変えられるので、割と良い線行ってるのでは?→即決。支払いはカードで(nanaco)。

そしてやってみた画像がこちら。

 DSC_0460.jpg

やってみたら序盤でバカスカ撃墜されることが減った!全俺が驚愕!「枯れた技術の水平思考」ってこのことですね、横井軍平さん!(たぶん違う)

問題点をあげるなら、材質がマットなので、使っていくうちにだんだん沈んでいきそうなこと。でもまあ、お手軽価格だし。この高さを測って、次からは同じ高さでもっと丈夫な素材を探すのもありだ。

よし!

(人生の暗礁宙域に迷い込んでる感じが半端ないですが、まあ多少はね?)