ナウい電波塔

多分笑える要素は含まれておりませんので、覚悟はよろしいですか?YES/NO?

「3コマー!」(CV:とみながいちろう先生)

1.立ちション、野下呂、コンビニおでんの容器

2.一家だか一族なんだかわからないけど、老いも若きも10人くらい奇声上げながら走っていった。(走らなきゃいけない理由は思い当たらず)

3.コンビニのレシート捨てるカゴにタバコの吸い殻がインしてた。だいぶ前、フォーン屋にタバコ吸ったまま入ってきたのもいたけど…

これもうわかんねぇな…。

仕事もかなり最悪な展開になってきたし。(店長引退→あいつがスルッと後任になるらしい)

帰宅したら弟家族が来て寿司でも食ってたみたいなんだけど、俺の分が玄関に置いてありましたね…。

これもうわかんねぇな…。月曜はゲーセンと小諸そばしか行かないからな!

あ、乙嫁語りが思ってたより売れたのは嬉しかった。「思ってた数」が相当少なかっただけなんだよね。大学生先輩がいない間に棚の一部をこっそり俺流にしてみたが、今日帰る頃には大学生先輩流にアレンジされてました。ドリフターズは俺も大好きだけど…熱心なファンが年に一度の発売日に買って行くタイプだから…いまそんないい場所に置かなくていいんじゃない?的な…。確かに漫画大賞の何位かに入ったけど…最近特に動いてないッスよ…。

まあそんな感じだけど、全体的に見ると終末感が漂ってる昨今です。(ヨコハマ買い出し紀行くらいの、ですが>終末感。買い出し紀行、読め…)

そして店のシャッターがぶっ壊れるという涙目状態。

あー俺もまた映画館でけいおん!見てぇー。月曜行くかー。

とりあえず明日早起きなんでサクッとシャワー浴びて寝ますよ。ではー。

すいませんでした!

けいおん!の単行本を買った。まだパラパラめくっただけなのに、自分が「にわかにも程があるだろ!」レベルであることがわかり、浜渡さんのような土下座をしたい気持ちでいっぱいです。映画のBD、買いますんで許してください!なんでもしますから!

あと、神山さん(攻殻SACの監督)がサイボーグ009のリメイク映画をやるそうですが、PV見ただけで嫌な予感がする…。002とか全然違うじゃん!あと、高層ビルから003がダイブするシーンがあったけど、それ完全に素子じゃん!003はそういうキャラじゃないじゃん!そういうのはいいから!

原作は誕生編〜地下帝国ヨミ編まで読めばおk。天使編が完結に向けて…とかニュースになってましたが、そういうのはいいです。

ではまたそのうち。

GK先輩不死鳥説

・地元のゲーセンが火災で燃え、思い出も俺のハイスコアも灰塵に帰し、他のところでQMAなどをやってたとはいえ「エンジョイ勢」止まりで「ゲーマーとして一度死んだ」にも関わらず、この数年で急にモチベが上昇。QMAでプラチナ取れたり(トナメで)、プロギアもドリラーも確実に昔より結果を出せてる。「一度死んで燃え尽きてから甦る」は不死鳥の特徴として様々な文献で見られる。

・しかし、QMAでは得意不得意にムラがありすぎ、基本的にドラ底辺在住なので、フェニックス(不死鳥)組に呼ばれるのは当然。

以上のことからGK先輩は不死鳥であることが証明された。

・・・という夢を見たんだ。(まさかの夢オチ)

話してる人には話しましたが、QMA7稼動直後にZKYM先生とお話しする機会があった、というのがターニングポイントになってると思います。それまでのQMA友だちの中にはかなりやりこんでる人もいたけど、そんなほいほいプラチナ取れる人はいなかったですよ。でも先生はほいほい取ってたんですよ。

んで、QMA7稼動直後のPTROTで順番待ちをしてたときに、なんか・・・ヤバイ人がいたんですよ。大声出したり台バンしたりとか(今思えば当時から動物園になるポテンシャルを秘めていた・・・?)。そんなわけでなんとなく「あの人、ちょっと恐いんで別のゲーセン行きませんか?」って話しかけたのが俺。話しかけられたのがZKYM先生。

近くのゲーセンに行ったら、今ではけいおんガチ勢にコンバートを果たしたAQAさんがいて、「じゃあ店対でもしますか」という流れになったんですが、完膚なきまでに叩きのめされましたね・・・。僕は文系の何かを投げたと思うんですが、刺さらないどころか自爆してる有様、AQAさんの(理他だったかな?覚えてたら※ください)も効果は無く、先生が投げた社並でさらに追い討ちもらって。

いわゆる「廃『神』」との初邂逅でしたよ・・・。

ZKYM先生が人柄の良い方だった、というのも大きいでしょう。QMAというか、他の世界でもそうでしょうが、「すごい人」って正直他のどこかで問題のある人が多いと思うんですよ。たぶんそろそろ人生折り返し地点にきてるくらい生きてきた人間の経験からすると、ですが。ゲームの実力で人の価値を決め付ける人も多いですよね・・・。

こんな「先生」と呼んで、いかにも親しげに書いてますが、会った回数はそんなないんです(正直、今でも覚えててもらってるか自信ないくらい)。その後友人が結構会って話をしてたらしいんですが、悪い話を聞いたことが無いです。

そこでちょっとした「意識改革」みたいなことが起きて、まちょと頑張ってみようかな的な。そして文エフェ茶臼へ・・・。

そして、これも本当に偶然だったのですが、先の友人とアキバで店対してたら突然現れたんですよ。ずいぶん規模のでかい縮地だな、と思ったとか思わなかったとか。そして四人で対戦したわけですが。

文エフェだけなら一矢報いることができると思っちゃうくらいの自信はあったんですが、自分で一問落としたし、「さすがにこの問題なら・・・」という問題も先生は(かなり悩んでからでしたが)正解をひねり出してきましたし。

そんな先生でも勝てない相手がまだまだいるというのがQMAの恐ろしいところ。

まあ、書きたいこと書きましたよ。後は蛇足。

「ドラで優勝とか無理ゲー」て言ってそこで諦めちゃう人多いですよね。僕も言ってましたよ。でも、(色んな幸運が重なった結果だったとしても)優勝できたんですよ、俺。あのー、プロジェクトXの南極観測隊(前編)のあの人の言葉ですよね。(プロジェクトXはあれ(の後半)で最終回にしておけば有終の美を飾れたのに・・・といまだに思ってる)

ここで大抵の人は「ゲーム以外も頑張れよ」と思うのでしょう。フォーン屋はやってるつもりですが、いつ吹き飛ばされるかわからない小規模な店のバイトですからね・・・厳しいお言葉をもらうことが多いですよ。QMA仲間ではかなり年上のほうだし、(今では空気と成り果てた)某コミュの主としてまとめ役をやってる俺がこんな人生を送ってるので、特に若手勢には「反面教師にしなきゃダメだぞ」としか言えませんね・・・。

西尾維新先生の『少女不十分』という本がありまして。基本的に今まで別の作品を読んできた人向けだし、「リアリティがない」とかでマイナス評価を下す人も多いようですが。(小説とかアニメに「リアリティがない」って突っ込みを入れる人についても色々思う所があるのですが、さすがに今日は疲れたので略) やっぱあの終盤の「道を踏み外してしまっても、まともじゃなくなってしまっても、そこそこ楽しい人生は送れるんだ。送っていいんだ」というメッセージには胸が熱くなりました。「西尾先生も丸くなったな・・・」とも思いましたがw。

明日(明けて今日)は休みです。ですが、今日やらかしてしまったことのお詫びをしに昼間、大学生先輩に仕事の分担についてもうちょっと詰めた話をしたいので夜、フォーン屋に行きます。正社員でもないのにこんな一生懸命になる必要なんてないのかもしれませんが、そういうのもひっくるめて「GK先輩」なんで!

これもうわかんねぇな・・・シャワー浴びて寝ますよ。おやすみんごす。