基板のある生活

基盤はないけど基板はある!

こんばんわ。オッサンですよ。

基板とコンパネ買ったことはだいぶ前に書きましたし、日記にもチラホラ出てくるので充実したゲームライフを送ってると思われがちだが、ちょっと待ってほしい。

「こだわり始めたらキリがない」ってのは、オーディオマニアな人たちのエッセイ本とかブログとかを見ていたのでわかってるつもりだった。(スピーカーの位置がちょっとズレただけで大騒ぎになる、とか)

これは、ゲームでも同じです。ある意味ひとつの境地に辿り着いた思いです。

コンパネの高さをいくら調整したって、モニタが物理的に小さいし。ゲーセンではイスに座ってるけど、家だと畳の上でアグラだし。

あと、自分がやってるゲーム基板は冷却ファンがうるさい。さすがの俺でも日が暮れたら自重するレベル。

悪いことばかりじゃないけど。

モニタが小さいから画面見づらくて凡ミスが多すぎなんですが、「いくらなんでもここで死にすぎだろ!」ってとこが、アケでもたまに死んで萎える箇所だった。=ここのパターンを考え直す必要がある、と気付いたわけです。

でも、なんでゲーセンでは気づけなかったのか…慢心でしょうか…?

ここから書くのは当たり前ですが、家に持ち込んだところでそもそもアーケードゲームなんで、急にトイレ行きたくなっても捨てゲーするしかない。急に宅急便が届いても以下略。

ま、趣味と実益を(ちょっとだけ)兼ねたコレクションみたいなもんですね。この時代に友人宅に集まってファミコンやってるくらいですから。

基板屋さんのホームページを見ても、周辺機器には「生産終了」の四文字を見ることの方が多いです。

まとめ方がわからなくなってきたので、この辺で。おやすみんごす。

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