情けは人の為ならず

どうも。

QMA以外でも「意味を勘違いしがちな言葉」としてよく目にしたり耳にしたりしますよね。

多分大学のときだと思いますが。

「悪ぶる」と「悪びれる」、似てるけど意味は全然違うとなんかテレビでやってことがありました。

その数日後に俺の黒歴史と言うか、「黒人間」であるところの某同級生が自慢気にその話をし始めましてね…これが完全に逆に覚えちゃってたんですよね…。苦笑いする以外にやることなかった。

あと、「ざっくばらん」って言いたいんだろうなー、ってときに出た言葉が「ぶっきらぼう」だったし。一応、俺たち文学部だよな…。

この人、完全に「話泥棒」ってヤツで。俺が「中学生のときにこんなことやってる友だちがいて面白かったんだよー」と話したことを、「俺(黒人間)が昔さー(以下コピペ)」って、「俺(getsu9)に」しゃべり出したときには…なんだろね…どうでもよくなったよ。

そんな男でも就職し結婚し二フラム年賀状を送ってくるんですよ。へなへなはふーん。

顔本とかG+やると絶対エンカウントしてしまうので、やりません。

本題に入ろうか。(びっくりすることに、ここまで書いてきたことは枕でしかない)

昨日から携帯に知らない番号から何度も着信があり、怖いので無視してたのですが、番号を見る限り地元の番号なので出てみたら銀行からでした。

「お客様のカードが警察署に届いてまして…」

ええええええ!

財布見たら確かに無い!つか、そのカードを入れてた場所にはPASMOが入ってて、じゃあ俺が改札を通るときはどうなってたんだ!?(銀行のカードは財布のかなり奥の方なので、その位置ではPASMOは読み取れないはず)

そんで、お金が勝手に引き出されてないか確認してもらい(○日の某コンビニが最後→記憶がある)、お礼を言って警察に電話。受け取りの際に必要な物を一通り教えてもらいました。(平日しか受け付けてないと言われ、じゃあ月曜かー、って思ったら月曜休日じゃん!)

話はまたさかのぼりますが、僕が落とし物を交番に届けたことを日記に書いたと思います。結構大事な物がたくさん入ってたのに(その場で警官が出してたので、見たっつーか、見えた)、お礼の電話もないんスね…などと言ってましたが。

ここでタイトルの真意が!(ドヤッ!)

よし、小説家目指すぞ!(嘘です!)

じゃあそういうことで。またいつか。

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