「みんなで広げよう、チェンジエアブレードの輪ッ!」ってことで

先月起きたこと。

金策都合付いた!買い物する!

付きませんでした……。

先行入力失敗、火の車。

そんな感じです。もうおっさんなのに。

その「買い物」がこのレア基板(ゲーム)。

こんなゲームです。↓

レア基板だけあって、ゲーセンに置いてある事を見たことがない。某所で大会をやっていたときに遠くから眺めただけでした。

「縦画面対戦弾幕シューティング」なんですが、一人でやっても対戦の練習はなかなか難しい。

一人で二人分やればいいジャン(横浜)と思われるかもしれませんが、片方の攻撃をもう片方がちゃんと避けなければ練習もクソも無いわけでして。

せっかく自宅基板環境もあるので、どこかで「初心者交流対戦会」とかできたらいいなぁ、などと考えています。なんでか知らんが、こういうことの旗振るのは好きなんですよね、俺。

「初心者講習会」でないのは、俺もまだ初心者だから。CPU戦を1クレでクリアできてないし、対人戦もやったことがない。

なんか公民館とか借りてできないものか、とか。ただ、お金の問題とかもあるし。場所代と参加者のネームプレートとかは必要だけど、どうしたものか。業務用ゲームなので風営法とかも絡んでくるのか、とか。どこかのゲーセンに持ち込んでやるのが現実的なのか。

わからないことだらけです。

自宅環境は
・ボードマスター(2L12B、旧セイミツ仕様のアストロパネル、俺の手汗で錆びまくり)
・フレームマイスター
・ゲーム用液晶モニタ
・モニタアーム(縦画面ゲーなので必要)

これだけでも持ち運びが大変だな。

対戦毎の再起動は勘弁してください……。基板の寿命が……。(連勝制限=3連勝くらいしたら次の番の人に負けてもらって、順番を回していく、的な)

企画だけは暖めでておきます。もしアドバイスなどがありましたらコメントをお願いいたします。


昨日は地元のラーメン屋で晩飯を食いました。

醤油ラーメン餃子セット(メンマトッピング)

メンマだけで白米をもりもりいただきました。

店の入り口には、今月の火曜日を何日か休む旨の貼紙がしてありました。

あの辺も外食店が増えたので、平日は開けててもリターンがいまいちなのかもしれません。※あくまで俺の妄想です。全然違う理由かもしれません。

また行きたいと思います。

おわに

今度から箱買い

憩室炎を再発したことは前回書きました。それで食べ物はほぼウィダーインゼリー的な物にして、腸を休ませつつカロリーも摂取していたのですが。

これを近所のスーパーとか合法ドラッグストアとかで買うと、あっという間に在庫が尽きることがあります。俺みたいのがゼリーのみの生活になると、どうしだって数は必要なんですが。

ただ、店頭ではお年寄りがひとつふたつ買っている姿を見た。暑い時期に、手軽に栄養を摂れる物として、お年寄りにもうってつけの商品なのかもしれない。

そこまで思い至り、俺はお年寄りの日常をブレイクしていたのかもしれない……と反省しました。

これからは通販サイトなどで箱買いして自宅にストックすることにします。非常食としても家に置いておくことは、悪い選択でも無いだろう。

どこで買うか迷いますね。密林がやはり安いし、携帯キャリア決済だとポイント還元率(キャリアの)がウノレハウノレハなのだが、ヨドバツのような国内の企業を応援したい気持ちもある。

近所のスーパーとかで箱買いできないか交渉するという手もあるか。

腸の具合はだんだん良くなっている事を自覚しているが、腰が厳しい。ゲームもできない。

俺の不健康な半生がいま牙を剥いている感じだ。

コルセットはケチらずに良い物を買った方がいいな、と今回思いました。

おわに

おめで鯛(ネタ成分多め)

私はまたしても憩室炎を再発し、食事はゼリーを吸うのみの生活です。薬は処方されて飲んでいて、明日もう一度診察を受けてきます。

そんなことより聞いてくれ、〉1よ。

自宅から最寄りの吉野家が改装工事したんですよ。そんで、憩室炎が再発する前に一度行ったんですが、もうUの字テーブルとか無いの。

んで、店内にはドリンクバーもあって。家族連れが「よーし、パパはドリンク混ぜちゃうぞー」とか言ってんの。(この台詞は俺の妄想です)

もう時代は殺伐ではないんだな、「モーレツからビューティフルへ」的なやつ?何十年前だ、と思った。

時代遅れなのは、俺だー!

頑張ります。何かを。

腰の腰痛が痛い(トートロジー)。ギックリ腰(魔女の一撃)のようなわかりやすいきっかけは無くて、気が付いたときには「あ、これは動かない方がいいやつだ」とアレコレを自重して帰宅。いや、明日の訪問先の下見に行ったので自重してない。そして痛い。それでも明日もやること満載である。

あ、唐突ですが映画『天気の子』を観ました。私は面白いと思えました。

ではまたー。