ひさしぶりの更新でございます。右膝はもう痛くはないですが、まだ腫れてたり時々痺れるので(仕事中)、現在進行形。前回の診察で「じゃあ次○日に来てください」「わかりました」というやりとりをした記憶があるのに、何日だか思い出せないんすよ…。午前中の俺の脳は仕事してない。持ち主も午前から仕事することはまれ。(その分夜遅いの!)
その他にも割とシリアス(尻アスじゃないよ。一応)な出来事がいろいろあるんですが、ゲーセンに行く自由までは剥奪されてないので、行ってます。
基板の話をしようか。
CP2、冷却ファンの音が想像以上にデカい。まさに家庭用と業務用の違いがここに!って感じ。初代Xboxもなかやかすごかったらしいが、残念ながら持ってないし、周りにも持ってる人がいなかった。
そんなわけで、初代爆音ゲームハードと囁かれているドリームキャストと音量対決動画を撮ってアップしようと思ったけど、こんなん俺のマイク(下品な意味ではありません)の使い方次第で捏造可能だしなぁ…。○○デジベルみたいのを測定する機械をハンズで買って、それでどうだ!
なにが「それでどうだ!」なのか、これもうわかんねぇな…。
「CP2にもファンの音が静かなのもある」という予備知識があったんですが、これがまったくの勘違いでして、「ファンが静かっつーか、ファンが付いてない」そうです。コンピューターの敵の一つ、熱にいっそう弱くなるじゃなイカ!
勝手に改造したらサポート対象外になる…。そもそもそんな技術ない。
CP2の基板には電池が内蔵されてて、それが切れるとゲームができなくなる=サポセンに郵送。これが一番の問題なんですよ。ここで多くのゲーマーが躊躇していたとか。
ググれば「自己責任で」電池を大容量化してる人とかいますが、そこはさすがに分をわきまえておりますので。
つかね、ファンが付いてるのはマザー基板の方。電池はROMの方。これらが導き出す答えは…?
やんないけどね。
むかし、「FFの学者の武器が本」ということに対抗して、「ゲーマーの武器はネオジオのカセット」というネタがありました。
んで、アケゲーマーの打撃武器はCP2のROM、飛び道具はNAOMIGD-ROMのディスク!コピー対策万全!
意味わかんねぇな…自分でもよくわかってないし…(重要)。
最後に。『ノブナガン』一巻読了。オモシロイヨー。職場で買ったのだが、補充の発注をした形跡無し。つか、2巻まで出てるのに一巻しかなかったよね…。
んで、いろんな人に言われるけど、俺は「町の本屋さん」より「電気街の本屋さん」の方が向いてる可能性が微レ存…?
多少はわかる。コミックナタリーさんのツイッターをフォローしてまして。毎週、TSUTAYAさんとCOMIC ZINさんの週間売り上げランキングが載ってますが、全然違うもん。TSUTAYAさんは普通にジャンプコミックが上位を独占してるのに、ZINさんのは「仲間がいるんだ…」と勇気を貰えるどころか、一位が知らない作品なんてこともよくあること。
先日、武器屋でよつばストラップを買ったんですが、店員さんにダンボーフィギャーを強く勧められた(営業)が、それに対して俺は「リボルテックダンボーは買いたかったんですよー」(売り切れ)と返した。そしてよつばトークをした。
「じゃあその方向でIKEA」と思われるかもしれませんが。
自分で自分のことは重度のヲタである、ってことはわかってるつもりですが、電気街行くととんでもない逸材をまだ見かける…つか、今の職場に「山上たつひこの…」って人が来たときには震撼したよ。しかもその人、眼鏡のレンズに思いっきりヒビ入ってたし…。
あと、メイドカフェをキャボクラ感覚で来るギャハハな人たちもたくさんいるし…そもそも、塀の裏口辺りにたくさんいるお嬢さんたちはもうメイドではないよね…。元々、クラシックメイドさんが紅茶を煎れてくれるからメイドカフェだったような記憶があるんですが…(それこそ『エマ』みたいな感じで)。
そして『アニメじゃない!』の作詞をされた大先生がプロデュースするあの人たち…あの人たちは悪くないって表現はちと違いますが、そんなに気にしてないッス。テレビ見ないし。
周りの人たちがね…LL2はもう行く機会はないであろう…。(ゲーマーにもだらしねぇ人たちも多いので、あまり言えませんが)
悪貨は良貨を駆逐するんですよ。びた銭は室町時代!
「オタ充漫喫してるただのオッサンだな…」と思われてるきらいがあるけど、半分正解!あと半分は割とダークネスイリュージョンな問題を抱えてますが、そこそこは楽しく生きてます。
じゃあシャワー浴びて寝るから。朝刊がポストに入った音を聞いてから(手遅れ)。