にょ〜だミゲ〜

えー、ワタクシぐらいの年齢の男が同世代の友人と飲みに行ったりすると、必ず「『不』健康トーク」に花が咲きます。これは紛れもない事実。10年前では考えられなかった。都市伝説なんじゃないかとさえ思っていた。

尿酸値とかコレステロールとかヘルニアとか頻尿とか…。

そういう話を楽しめる余裕はまだありますが、これから先はわかりませんね…。

俺と言えば頻尿!

(なんだこれ…)

飲みに行けばしょっちゅう席を立つし、映画行く前には飲み物を断つとか、長時間ゲームやるときもそんな感じで。

でもこの「頻尿」の意味を考えると、「尿意が頻繁に来るけど、そんなに出ない」をいうらしいです。

自分の場合は、飲んだ分に相応の量は出てる。しかし、喉が潤った感じはあまりなく、また飲み、以下ループ…なんですよね。

完全に素人の考えですが、「腸が水分を吸収してない…」?診察に行くのは泌尿器科ではなかった?(泌尿器科では効いてるのかさえよくわからない薬を出され続けたので止めました)

そんなわけで、今度は違う所で診てもらいます。おわり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

nineteen − three =