「時間」じゃないのよゲームは〜はっはぁ〜♪

このオッサンですら「古いな!」と思う歌の改変をタイトルにしてますが、それは大丈夫なんですかね…?「今更それを気にするの?!」仰るとおりです。

だいぶ前…なんだったかな…友だちとチャットしてたときに、「これ面白いよー」とURLを貼り付けてた、とあるシューターの絵日記(Windowsペイント&マウスで描いたもの)。

某狩りゲーがネタになってますが、いろんな元ネタを改変再利用してこうなったので、個人的な悪意はありません…って書いたら嘘になってしまうな…「ちゃんと新品で買ってしばらくやってみたけど、面白さがよくわからなかった」というのが俺の感想。

とあるゲーセンで、「ゲーセンで狩りゲーをやってる若者」がシューターに向かって

若「一番やり込んだゲームどれくらいよ?おれっち○千時間やけど〜」

シ「○年です」

若「え?」

シ「○年前に稼働して、それ以降何のバージョンアップもしてないゲームをひたすら○年です」

若「」(イスから転げ落ちる)

シ「ちなみにやらなかった日は年に○日くらいで…」

若「」(失禁)

このネタもどのくらいまで通じるのかわかりませんがw。

僕がふだんあれこれ書いてるプロギャーの稼働も十年以上前。バージョンアップどころか移植すらされてないゲームです。(正確にはケータイ横丁版というのがありましたが、ボムを使えばボスだろうと一撃で倒せるとか、別次元のレベルだったそうです) その間に友人の顔ぶれもだいぶ変わりましたね…。

(友人は友人、ゲームはゲーム。別々です。誤解無きよう)

「時間」は確かに一つの指標ではあるけど、人もゲームもそれだけじゃないよね、と。

なんて、家で基板を起動させたときに表示される六桁の数字(たぶんyymmdd)を見て、いろんな思い出と感情が湧き上がってきました。

日曜は大学時代の先輩の結婚式です。参加します。

俺は基板&コンパネと添い遂げる!

嘘ですスイマセン僕もそういうお相手がいた方がたぶん嬉しいです…。

今はまだ耐える。とらばーゆ、頑張ります(古)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

three × 5 =