タイトル買い

「ジャケ買い」という言葉はだいぶ浸透してきたと思います。本の場合も使いますよね。もしくは「表紙買い」とか。

今日は「タイトル買い」(正確には取り寄せなのでまだ買ってないし読んでもいない)したんですが、そういうこと、あるよね?!ないかな!?

『ひとりぼっちの地球侵略』という漫画。ゲッサンで連載中。

まず『ひとりぼっちの宇宙戦争』という藤子不二雄先生の漫画があるという予備知識があったのが大きい。

そして密林のレビューをチラ見(ネタバレ回避のため)したら、「まだ『読むべき人』の元に届いてない」という熱い意見が。

んで、職場で取り寄せをお願いしておきました。とりあえす1巻ね。

漫画バカ一代こと俺のアンテナはまだ機能しているか自信ないですが(部屋が本だらけで、なんでも集め出すと大変なことになるので、好きな作家さんの本以外にはあまり手を出していない。だがしかしっ…!)、自分を信じてー!(ゆかりちゃん)。あずまんが大王は薦め方が難しい…メディアワークス版からの小学館の新装版なんだけど。「両方買う意味あるの?」と言われると思いますが、あるんだよ!!

PS2が全世界で生産終了とかいうニュースの見だしがあったな。これからはアーカイブズなのかねぇ。完全に再現してくれればいいけど、「違うじゃん!」級の移植度のレゲーもあるらしいし。それこそシューティングなんて、「アケではここで処理落ちしてたからなんとかなったけど、移植したら処理落ちしなくなってウボァー!」ってことが、サターン版怒首領蜂の段階で既に起こっていたそうだ。最近の弾幕シューは(アケでも家庭用でも)「わざと処理落ちするようにしてある」なんて話も聞いたことあるし。

あとはまあ…江口的マテリアルのジャケ買いで痛い目見るのは♂のあるあるネタだよねー。まじで、ちょっとしたトラウマになりかねないのもスッと混ざってたりするし。皆も気をつけよう!

じゃあ今日はかいさん!

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