泣きsleeping

今日も行ってきたんですが・・・先客がいました。そして、連コさんでした。二周目でコンテしながらでも2-5まで行けるってことは相当の実力をお持ちなのでしょうが・・・ちょっと、ね。

後ろでガンバスター立ちをしても連コ、斜め後ろでカトキ立ちしても連コ。仕方ないので他のゲームで時間潰してたら立ち上がったのでサッー!と滑り込もうとしたら、また連コ。しかも今度は最初から。

「早く帰ってくれないかなー」と思いつつ、顔なじみの店員さんと「ギガウィングとかどうすか?」「そうですねー、ちょっとラインナップもマンネリ化してきたんで考えてみますよ。(基板メーカー的な意味で)比較的どうにかなりそうですし」などとトーク。すいません、冬目先生が描いたキャラを見たいだけなんです!(なので、「入ったとしてもプロギャーみたいにもりもりコイン投入しないと思います!」と正直に言っておきました)

あと、マイルストーンのシューティングについても語らった。例のサントラボックスについても「私も買いました」(by店員さん)。この人とは仲良くしよう。たとえこれらのトークが「ユーザー囲い込み戦略」だとしても。win-winならいいじゃなイカ!(連コさんは屑)

プロギャーはまた来週。そんときにも同じ連コさんがいたらさすがに店員さんに頼んで何とかしてもらいます。

電気街を離れ、黄色→二両編成で地元ゲセンへ。熊では琥珀九段様と二回マチりましたね・・・。文タイのときのボケタイプの文字列が最低に汚かった。生理的にNG。

ドリラーはアメリカステージ(1000M)の一位をいつの間にか奪取されていたので、気合で奪い返した。こういう見えない人とのスコア争いもゲーセンの楽しさの一つだと思いますが、「ライト潰し」みたいに思われてしまうのだろうか?

 

あと、なんかよくわからない音ゲーとポップンの位置が入れ替わってました。今までは熊ってるときに激しいポッパーの台バン級ボタンプッシュ音が聞こえてくるといらいらしてたんでこれはありがたい(もう一個の方は・・・やってる人がほとんどいないから安心!)

ヤン子カードが賢者になった。これでやっと全カード賢者達成。次回作への引継ぎ対策もばっちりですな。

他のジャンルも鍛えるためにカードを使い分ける・・・というケツイはどこへやら。どのカードでもたいていはアレしか投げてません。「予習で最低一回はやる」レベルにダラクしてしまった。理エフェは何故か初見を引いても写メれなくなってしまった。油断してる。ゲーちゃは・・・「ゲーム」というモノに思い入れがありすぎて、「んなもんゲームじゃねえだろ!」「『○○でお馴染みの・・・』お馴染んでないから!少なくとも俺には!」ってピキピキしてるファミっ子大集合ジェネレーションです。そしてファミコンゲームもすごい詳しいかと言うとそうでもないです。ケイブシューならっ。連想第一ヒント「魚ポコ」でドーンできますが!そして、むちむちポークの知名度に反した正解率の高さはなんなんだろう・・・?(変な名前ですが良ゲーらしいですよ)

じゃあまたけいおん!とじょしらく見て寝るから。おやすみんごす。

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