最近のスマホ向け広告ってかなり酷くないですか?いきなり動画が音声付きで流れたり、画面全体を埋め尽くして❌ボタンを押さないといけなくて、しかもそれが極小で間違って広告をタップしてしまったり。とはいえ広告ブロックのアプリをいちいち入れるのも面倒だしということで、今回は広告ブロックを家にあるNASに仕込んで、家でも出先でも広告をブロックしてしまおうという話。
うちのNASはDS223jなのですが、エントリー機のくせにDockerが動くすごいやつです。これにAdGuard Homeを仕込んで家中のデバイスで広告をブロックします。外出時にもアクセルできるといいのですが、うちのNASにはNuro光の仕様で外部からアクセスできなくなっていましたのでTailscaleで接続しちゃおうという作戦です。
まずは家のNASにAdGurd Homeを入れる方法はこちらを参照。このままやればOKです。ブラウザの翻訳機能ってすごいですよね。

次にNST-G1000TのDHCP機能をIPv4とIPv6ともに切ります。その後、AdGuard Homeの管理画面でDHCP機能のゲートウェイをNST-G1000Tのアドレスに設定してONにします。
さらにDNSブロックリストの設定をしますが、うちではデフォルトのAdGuard DNS filterに加えて、HaGeZi’s Pro BlocklistとAdGuard 日本語フィルターを入れました。アップストリームDNSサーバーはNST-G1000Tを指定しても良かったのですが、せっかくなので下記のようにしてみました。
https://cloudflare-dns.com/dns-query
https ://dns.google/dns-query
今流行りのDoHってやつですね。これでセキュリティーもバッチリでしょう。
Tailscale公式を参照。これも簡単。

あとはTailscaleの設定でDNSにNASのアドレスを指定します。手順はしたのサイトを参照。

最後にiPhoneなりにTailscaleを入れれば完了。これで広告がかなりカットできるようになりました。ついでに家のNASに外部からアクセス可能になりました。めでたしめでたし。

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