女子 言周

ジャグラーが好調。
BIGの引きが好調なのが要因ですが、レギュラーもおおむね1/300で引けており「中間設定以上」を打てている印象。
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上段が、先日閉店まで粘った台(9400回転プラス3200枚)
下段が昨日打った台の履歴(6000回転でプラス2300枚)
本日は今一な雰囲気でしたがB偏重で、2800回転でプラス1100枚。

昨日の台は設定4以上で間違えないでしょう。
個人終了:B26 R24(1/248) 5955回転 1/119
最終履歴:B34 R28(1/300) 8440回転 1/131
後任履歴:B08 R04(1/611) 2445回転 1/203

 個人終了時点では単独Rも1/283(設定6:1/334)、ブドウ1/6.08(設定6付近)と文句のつけ用のない履歴。
 とはいえ、曜日的に設定56が入る可能性はないと判断すると、「あっても設定4、3が濃厚」となります。
勝っているうちに止めてしまおう。 という流れです。

本日は終了後、秋葉原へ。
3DSのトレインシミュレータシリーズを売却。
叡山、近江、ゆいレールを購入したのですが、どの作品も1回完走してそれっきりやらなくなってしまいました。
作りが適当なのですよね。 とはいえこのようなニッチなゲームは中古市場の出回りが少なく、買い取り価格も高い。
アニメBD2本分くらいのプールポイントを獲得。

先日次回セガでとろうと思ったプライズをおもむろに購入。
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「1980円以下だったら買おう」と思っていたので、税抜きのうえ1円オーバーしていますが、購入。
 ゲームセンターのクレーンゲームで獲得するより、確実にやすいと思えるゲームセンターの設定を早くなんとかしてほしい。

seven氏が超芋でスプラッターハウスをクリアしていたようですが、こちらは用が済んだのでささっと帰宅。

帰宅後、魔導物語2をクリア。
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魔導物語3を引き続き開始。
このシリーズ、20年前は一部のバランスの悪さから、高難易度ゲームと認識していましたが、改めて遊ぶと認識が変わってきます。
クリアしたら感想等記載します。

22日

 22日はseven氏宅にお邪魔してきました。(gek氏、dobo氏と共に)
 いつものようにいなげやで食料購入→食べまくり→ファミコン等で遊びつつ皆でまったりすごしました。

 食料を買いすぎてお土産代わりにおいていくのがもはや伝統芸。
 まぁseven氏の家族が喜んで召し上がってくださり、だれも損はしていないので気にしないことに。

 夕方に帰宅、立石のメダルを更新せねばならない時期だったので、交通機関を検索。 葛飾区役所行きのバスがあったのでそれに乗車して葛飾区役所からsegaまで徒歩(5分程度)で到着。
 メダルはジャグラーに300円投入して、110枚増えました。

 以前も書きましたが、今のペースだと使い切るのに11000年はかかる計算になります。
 そんなにこの店が営業を続けるとは思えないので、早く大量にメダルが消費できて楽しいゲームが入荷することを心待ちにしています。

プライズに八九寺真宵さんがいて、500円6回設定だったので挑戦。
棒が水平方向にセットされていてその上に橋渡しで箱が置かれているタイプ。
アームの設定がよく箱が45度くらい持ち上がりよく動きます。
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18手ぴったし1500円でとれました。 この台の設定が甘い分のしわ寄せは人気のあるラブライブシリーズ景品の台に行っていることでしょう。

9月はシリーズもので忍野忍さんのプライズも出るらしいので、次回メダル更新時に獲得しましょう。

23日は休日出勤。 19時で何事もなく終了してほっと一息。


 魔導物語2を始めました。 MP回復床などが設置されており1より難易度が低い印象。
 PC98版は、こんなシーンがあります。(一応画像を外部リンクにしました)
 MSX2版は2頭身デフォルメキャラなので、その格差に愕然とします。

魔導物語シリーズを非常に詳しく扱っているサイトはこちらです。
http://okiraku06.lolipop.jp/index.htm
魔物の画像も前シリーズ掲載されておりますので、MSX版とPC98版を見較べることができます。

魔導物語

昨年の11月に予約して、今年3月末に手元に届いた魔導物語復刻版。
PCの再セットアップ時にインストールしようと思っていたら、この時期になってしまいました。

先日より魔導物語1(PC98版)をやっていたのですが、ようやくクリア
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一応ネタバレしないよう、エンディング画面のみ。
PC98は4096中同時発色16色までというスペックを考えると、
このグラフィックはなかなかのものです。
画面解像度は640×400(比率は4:2.5)

魔導物語1-2-3のPC9801版の特徴として、敵グラフィックがリアルになっていることが有名です。
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左:スケルトンT  右:すけとうだら
先に作られたMSX版はぷよぷよシリーズ同様デフォルメされたキャラなのですが、なぜかPC98版はリアルなグラフィックになっています。

とはいっても20年ほど前に遊んだ時はそんなことは知らず、「
原作がこういうキャラで、パズルゲームにする際にデフォルメされたもの。」
と思っていました。
 しかし、ネットで調べる限り、「PC98はユーザの年齢層が高いから大人向けのグラフィックにしよう」という方針であったことが最近わかりました。

さて、この復刻版ですが、かなり丁寧な作りになっています。
・ゲーム画面のプリントスクリーンがいつでもとれる。
・ゲーム画面の動画収録が可能。
・ゲーム中は仮想のAドライブ、Bドライブがあり、敵が出る前に読み込みが始まって若干ウエイトがかかるなど、当時の挙動を再現。
 また、セーブ時にはBドライブの「サンプリングディスク」を「データディスク」に差し替える必要がある芸の細かさ。
・説明書の復刻版(PDF)がメニュー画面より閲覧可能。

 難易度ですが、敵が全般的に強い(後半は1戦闘ごとの回復が必須)他は、難しい謎解きはありません。
 8×8マスのフロア(1階から6階)を総当たりすればクリアできる内容です。

続けて2を進めて行きたいと思います。