雑記

・bayonが新イベント「シングルマシン制圧戦」を開催。
http://bayon-game.com/?p=44605

16台制覇とか無理。
これ、同一人物が出した画像ってどうやってチェックするんでしょうか。
例:ABCDEさんが5種類のゲームでジャックポット出して、その画像を全てAさんが投稿。

これをどう判別するのか、判別不可ならば容認するのか。
配当枚数的にそんなにガチでやる人はいないという判断かな。
とはいえ、実質達成不可能な配当を表示しているのはあまり好感が持てません。

期間中該当台は長時間遊技者が座る可能性がある点だけ意識しておけば良いかな。


・間もなくパチンコ店パチンコP機と5号機スロット撤去
1月31日で完全撤去です。 今週の入替えでマイジャグ5が増台され、5号機ジャグラーはあとわずか。 とはいえ客付は普通。
爆裂台がお好みな方はパチンコに移動しているようです。
最近のパチンコは規制続きだったのに、なぜか射倖性の塊になっています。
↓こちらの動画の説明がわかりやすい。










私が2008年頃にドハマリした初代牙狼よりよっぽどやばくなっているように感じます。
怖くて遊ぶ気が起きません。(最近はたまに1パチの海物語を打つくらいです。)

正直パチスロは規制が厳しくまともな台が出てこないのに、パチンコはやりたい放題なのが謎です。

スロットは6号機完全移行となるので、店が力を入れてくれることを願います。
すっかり行かなくなった浅草のお店にもようやくマイジャグ5が参拾台入荷したので、久々に行ってみようと思います。 おっと、今週の土曜日は2日ですね。



・自作PC
前回作成したのが2016年9月。(intel第6世代cpu)
社会情勢的にPCパーツは値上がり傾向ですが、intel第12世代cpuの評判が良いみたいですし、久々に組んでみようかなと。
ビットコインのせいでグラフィックボードが高値品薄ですが、3Dゲームとか今はやっていないので、グラボ価格が落ち着くまでオンボードグラボで行くという方法を考えています。


・ぞろ目きっぷ
前回は2020年2月22日に2並びきっぷを自作しましたが、今年も気が向いたら行ってみたい。


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漫某2

今日の東京都の新規陽性者数が惜しい。 +285上乗せ引けば9984でした。

今回のまん延防止措置は違和感しかないわけですが、まん延防止措置の根拠法令を調べてみると第一条冒頭に目的として・・・
「この法律は、国民の大部分が現在その免疫を獲得していないこと等から、新型インフルエンザ等が全国的かつ急速にまん延し、かつ、これにかかった場合の病状の程度が重篤となるおそれがあり~」とあります。

ワクチンの接種率から「免疫を獲得していないこと等から」には当てはまらないし、
「 これにかかった場合の病状の程度が重篤となるおそれがあり 」の部分についても国内外のΟ株の重症化率、致死率を見る限り当てはまらない気がします

沖縄県は大騒ぎですが、covid-19による死者は11月中旬から今日まで0人ですし、すでに感染のピークを越えています。
一足先にピークがきた沖縄の推移をみれば、大都市圏の陽性者収束時期もなんとなく予想できそうです。

ここらへんが違和感の正体かな。

こんなニュースもありました。
「オミクロン株で肺炎の頻度は? 政府、インフルと比較調査せず「まん延防止措置」適用か 特措法違反の疑い」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20220120-00278187
施行令に書かれている内容は現実と全く不一致ですね。
違和感の正体がはっきりしました。


医療最優先だった尾身氏が「人流抑制」ではなく「人数制限」とウィズコロナに向けて考えを変えてきたのに対し、都知事は結局過去のコピペなまん延防止措置を実施。
医療の専門家と政治家の考えが逆転するという謎の現象。

飲食店は来週から時短になるみたいですが、本当意味ないし、社会インフラを支えてくれている夜間労働者が温かい料理を食べることができない状況は厳しすぎる。

状況をみてまん延防止等重点措置を早期に解除してくれる展開を願うしかないですね。

漫某

今日の東京都の新規陽性者数が惜しい。 +400上乗せ引けば7777でした。

結局実施することになったまん延防止等重点措置。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/01/19/38.html

やっぱり飲食店は21時で閉めるのね。
こういう事態になった時に優遇されると思ったワクチン接種者の優遇もなし。

今回は都道府県知事が口を揃えて感染症法の2類相当を5類にと言っていたのに、総理が一蹴してまん延防止。 シナリオが決まっているのではないでしょうか。

今回もそうですが、「まん延防止」措置なのに、実効再生産数が下がって来てピーク超えの気配が見えたところで発令するのが謎。
実効性はどうでも良く、発令後順調に新規陽性者が減少することにより「措置発令の効果が出ました」とアピールするために出しているのではないかと私は妄想します。

経済界はからの反発も強くなってきました。










ワクチンの重症化防止効果とウイルス自体の弱毒化で正にwithコロナの流れだったのですが、政府は真逆の対応。

政治家目線で見れば目標は「選挙に当選すること」なので投票率の高い高齢者層に響く対策をするのはある意味必然的な流れ。
投票率の低い若年者層が経済困窮して、将来国力が落ちて生活水準が落ちても良いと考えるのは当然。
しかし経済が壊滅すると高齢者の年金や医療費は若年層が払っている保険料、年金、税金でまかなっているわけで高齢者にもしわ寄せが来ます。
経済が行き詰まってインフレが起きれば年金生活者も生活が苦しくなります。

若年層の選挙参加率が100%に近ければ、政権体制は変わらずとも、現状の政治家さんの「高齢者へのアピールに全振り」な対策は回避できたのではないかと考えます。
(今後選挙に参加する若年層が増えることを願います)

個人的には水際対策も感染症の隔離も全て止めて元の状態に戻すべきと考えています。
今回は従わない飲食店も出るのではないかな。
大手飲食店が「まん延防止に従わない宣言」すれば潮目が変わりそうなので、要注目。

繰り返しになりますが、現在の感染症対策としては「検査を受けず」、「他人と濃厚接触者にならないよう」注意すればOK。


2月はJREポイントで新幹線が格安に乗車できるようなので出かけようかと画策中。

最早そんな人はいないと思いますが、「新規陽性者が増えて危険だ」と判断する人が増えればその分電車の混雑が緩和されるので一人でふらっと出かけるには良い季節だと思います。
(不謹慎だ、非国民だと言われるかもしれませんが、状況を鑑みて事実を述べているだけです)

この後に及んで厳しい対策を希望する人は国のような厳しいゼロコロナ対策が希望なのでしょうか?
私はいやなので多少の死亡リスクは容認して普通の生活に戻りたい。