デジカメ修理完了

先週修理に出したデジカメDSC-RX100M5について、日曜日に修理完了の電話連絡あったので、本日仕事帰りに受け取り。










明細書には修理した箇所の説明もあり、読んで納得できました。
シャッターボタン半押し状態のままになってしまう事象と、気づかなかったけどホイールの故障があったようです。
試しにシャッターボタン半押し状態でモード切替えを試みたところ、修理前の状況が再現されました。
修理代は31000円。 購入時6200円の掛け金で加入した延長保証で全額補填され支払い0円。 25000円くらい得した気分になりました。

後1ヶ月でマスクを着用せずに公共施設が利用可能になりますし、鉄道むすめスタンプラリーも始まるので直ったデジカメを持って遠方に出かけるのも良いでしょう。

先日中古で買ったDSC-WX500は普段使い用として、10年使い倒したWX-200は引退ということでお疲れ様でした。


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二人麻雀 ロンⅡ(動画キャプチャ)

gekさんが購入した「二人麻雀ロンⅡ」の基板。
今回は動画キャプチャ環境を構築されたということで、doboさんとお邪魔して遊ばせてもらうことにしました。













その前にdoboさんと昼食。
スカイツリー周辺は混雑必至なので、一駅隣のインドカレー屋にて。
シーフードカレーランチセット。 これにマンゴーラッシーが付いて税込900円。
ナンも食べ放題です。安価ですが適度な混雑具合で良いお店でした。

食後gekさん宅へ移動。
この日は空豆ロンⅡオンリーでした。



























こちらは純正のインストカードとマニュアル。
基板とは別に購入したとのこと。 素晴らしい。

今後の目標としては2人用でプレイする環境を整えることになりますが、それの準備のためにロンⅡの後に販売された「ジャントツ」用のコントローラーも購入していました。











これ、ロンⅡとほぼ同じですね。
ロンⅡは継続「スル」「シナイ」のボタンのところが「オープンリーチ」のボタン1個になっていますが、後の配置は全て同じです。
なので、配線の仕方がわかれば2人用プレイも可能と思われますが、1982年製のゲームでJAMMA規格とか制定される前の独自規格なので、難易度は高そうです。
まぁ、こうやってここに書いておけば親切心と技術力を持ち合わせた人が声を掛けてくれるかもしれないw

参考画像(食べログ 巣鴨の喫茶店「ポピー」の写真より)
https://tabelog.com/imgview/original?id=r3939161356866
https://tabelog.com/imgview/original?id=r67490116260594


本日キャプチャした動画は整理しまして、ニコニコ動画に公開しました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41786742

リアルタイムで遊んでいたのは30年前ですが、まさか30年後に動画撮影してインターネットに公開するなんて想像もつきませんでしたよ。


終了後はいつものそば屋で夕食を食べて解散。













鴨南蛮大盛(税込1250円)


楽しませていただきありがとうございました。

巡り2023

本日は東京地方でも大雪の心配がありましたが、天気予報どおり雨になって一安心。
雨が強かったので、寒気がもう少し強かったら大雪になっていたかもしれません。
全日オフィス勤務の仕事はこういう時がつらいですね。


さて、前回は感染症騒ぎでひっそりと終了した鉄道むすめスタンプラリーですが、2023年3月17日より「#鉄道むすめ巡り2023」が開催されるようです!

(参考)前回のスタンプラリーコンプの瞬間。


















今回からデジタルスタンプラリーとなるようです。 
今回は40社44キャラ参加。(前回は28社31キャラ)
前回は北限宮城(仙台市交通局)、南限が広島(広島電鉄)でしたが、
今回は北限青森(青い森鉄道)、南限が長崎(島原鉄道)とえらく範囲が広く、さらに1キャラあたり2箇所でスタンプを取得する必要があるため、実質88箇所。
デジタルスタンプラリーは携帯端末のGPS位置情報+現地のQRコード読み取りで取得するものなので、無人駅にも設置可能。
そのため、今回の1社2箇所のスタンプというのはキャラ名由来の駅である可能性が高そう。(例:しなの鉄道の上田れむの場合、「上田駅」と「牟礼駅」)

前回と比較するとコンプリートの難易度は爆上がりなので、コンプリートは流石に無理そう。
西武鉄道、多摩都市モノレール、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)など今まで参加していなかった首都圏の鉄道会社も参加していますね。
個人的に一番嬉しかったのは京成電鉄(中山ゆかり)が参加していること。

アナログスタンプの方がスタンプラリー感があって良いのですが、デジタルスタンプラリーだと台紙等の荷物が減り気軽に参加できるというメリットもありますね。
事業者目線で見るとアナログスタンプだと破損や盗難のリスクが高いのですが、デジタルスタンプだとそういったリスクがなく、参加しやすいのでは。

スタンプ設置駅やグッズ販売駅は2月22日に発表されるらしいので続報を待ちましょう。



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