ksay上野

新京成の鉄道むすめグッズが7日から販売開始。
https://www.shinkeisei.co.jp/topics/2021/22904/

シールと缶バッジがサービスでついてきました。


早速クリアファイル買ってきました。 
唯一の都内販売店舗の京成上野駅構内店舗にて。
銀座線上野駅から地下道で繋がっていますが、久々に通ったら超綺麗になっていました。 前通った時は薄暗くて壁も汚かったのですが。

グッズは入荷が少ないのか、場所柄売上げがよいのか不明ですがクリアファイルが最後の1枚、キーホルダーは売り切れ、ミニタオルが3枚と在庫僅少でした。
キーホルダーも買おうと思っていたので残念。

帰りはリッチに青砥までイブニングライナーに乗ろうと画策しましたが、上23系統のバスがちょうど来る時間だったのでこちらに乗車。

都営バスは客が減っている印象でしたが、リバーピア吾妻橋出発時点で満席立ち客多数といつもどおりの混雑でした。
バス路線沿線に寄り道ポイントが多数ありますがw 大人しくそのまま帰宅。

ながでん!

5月9日(日)は長野電鉄鉄道むすめ「朝陽さくら」の生誕2周年。
普段非公開のラッピング電車運用が限定公開され、新しいグッズも販売開始、さらに好天適温の予報ということで長野電鉄に乗車して来ました。
その後上田に寄り道して、別所線の復旧区間に乗車し、ゲーセンニャライズ再訪もしてきました。

長野に出かけるときの定番、上野9:26発かがやき7号で長野へ。


GW最終日の日曜日下り列車ということで乗車した1号車は閑散。
大宮で2名乗車しましたが、ほぼ貸切状態で超快適。

長野駅では乗継ぎ時間40分と余裕があったので駅で新発売のグッズを購入後、小布施までの乗車券+特急券を購入してホームへ。
発車30分前でしたが乗車予定の特急(旧小田急HiSE)が止っていました。


展望席は諦めていましたが、後部展望席は先客0人! ということで後部展望席を確保。 小田急時代の11両から4両に短縮され、全車電動車になっているので加速が良くてびっくり。


地方私鉄ですが、朝陽までは複線で運行本数も多く、最高速度も90km/hでけっこう飛ばします。
23分で小布施に到着。

小布施は徒歩圏内に観光地が集積しているので散策に良いと思い訪問しました。
長野でクリアファイルの買い忘れがあったことに気づいたので小布施駅で購入後、10分少々歩く。


小布施といえば栗が有名ですが、歩道のタイルが栗の木というこだわりぶり。
葛飾北斎の博物館「北斎館」があるので入ってみました。
地元にある北斎美術館と比較してみましょう。

入場料は大人1000円と高め。 
館内掲示を見ると以前は撮影禁止だったようですが、現在は「三脚、フラッシュを使用せず、商用利用をしなければ撮影OK。 動画撮影はNG」となっていました。
撮影OKな範囲が明確に記載されており、好感が持てます。


15分の紹介映像を視聴後、館内を見て回る。
展示室は1階のみですが広々としていますし、GW最終日ということもありかなり空いており、じっくり観賞できました。

墨田区の美術館と比較すると展示物が充実している印象です。
凄まじい書き込み具合の鳥瞰図とか前衛的な組み合わせ(鮭の切り身と椿の花)の掛け軸とか知らなかった北斎の世界を新たに知ることができました。

そして祭屋台が圧巻。 80歳過ぎに小布施に移住して作成したとのこと。
晩年は「画狂老人卍」と名乗り90歳で亡くなるまで絵を描き続けたと。
これは1000円の価値があります。
ミュージアムショップで4000円ほどお金を落として退館。

なお、北斎は春画も有名ですが、その類いの展示物は皆無でした。
エニックスや光栄の歴史からその手のゲームの制作がなかったことにされているのと同じ流れかなw

近隣には小布施名物栗を使ったお菓子を販売する店が多数。


ぶっちゃけ観光地価格ですが、この御時世観光地にはお金を落としたいということで色々購入。(モンブランは未購入)

栗あん大福が1個540円と強気な価格設定ですが、国産原料のみで超うまかったのでヨシ!!

小布施駅周辺は閑散としていてびっくりしましたが、北斎館周辺の観光地にはそれなりに人がいてほっとしました。
しかしながら、往時と比較すると寂しい人手と思われます。

喉が渇いたなぁと思ったらちょうど良いところに懐かしい自販機。













100円で買える瓶コーラと瓶ジンジャエールの自販機
栓抜きで蓋を開けるのすごい久しぶり。

この後は須坂始発のラッピング電車に乗るため、長野行きに乗車して須坂で一旦下車。


到着した時点では須坂止まりの旧々日比谷線車両が停車中。
車齢50年くらいですが、冷房装置を換装してバリバリ現役稼働中。
入替え作業で側線に止ったラッピング列車と旧NEX車両の並びを撮影。

20分ほど待って「朝陽さくらラッピング電車」が到着。


実際に見ると迫力のあるラッピングでした。
GW期間のみですが、運用が公開されたので確実に乗車・撮影が出来ました。
運用公開は遠まわしに来訪を歓迎されているものと解釈します。

ちなみに天竜浜名湖鉄道の「ゆるキャン△ラッピング列車」は「密を避けるため」という謎理由で土日祝のみ非公開となっており真逆の対応。
(非公開にすると滞在時間が延びてむしろ密になる可能性が高くなると思う。 素直に「来るな」と言って欲しい。)

ホーム全景を撮影して、上田に移動するため新幹線ホームに向かいます。

ラッピング電車の存在感がすごい。


新幹線(あさま号)発車まで14分ほどあったので、プラツトホーム上に存在する立ち喰い蕎麦屋にて遅い昼食を済ませ、上田へ。


過去来訪時はいつも繁盛していた蕎麦屋ですが、この日は先客なしでおばちゃんが暇そうに待機していました。 

活気の戻った別所線上田駅、割高な復興記念クリアファイルを購入。
上田から城下の一駅だけ往復乗車しようと思いましたが、出発まで時間があるので、鉄橋を見学して、上田橋付近から電車を撮影することにしました。


2019年11月訪問時の衝撃的風景から復旧しました。 おめでとうございます。
この後は城下駅まで徒歩で移動し、上田行きに乗車。

城下駅風景


城下駅は臨時終着駅として運用されていましたが、仮駅舎が撤去され元の静かな無人駅にもとどおりとなっていました。
そして日中はおよそ40分間隔で運転していた電車は60分間隔に減便されていました。
なお、しなの鉄道線との接続を優先しているらしく、新幹線との接続が悪くなっていますので注意。

上田駅にも日常が戻りました。

2分ほどで上田駅到着。 窓口駅員はリアル鉄道むすめさんでした。


















しなの鉄道の「上田れむ」の等身大パネルを激写後、最後の目的地ニャライズに向かいます。(上田駅お城口から徒歩12分くらい)

前回は上田城跡公園から歩いていったから気づきませんでしたが、駅からはゆるやかな上り坂で地味に疲れました。(標高13メートルほど上昇)
そういえば前回訪問時に「この店は高台だから浸水の心配はなかった」という話を伺ったことを思い出しました。

駅からタクシーでワンメーター(640円)、10路線走っているバスに乗って「原町」で下車徒歩3分を利用するのも良いかもしれません。


到着、入店後手を洗っていたら店長がゲームをプレイしていて、常連客が盛り上がっている状況。 良き。
ネメシス(グラディウスの外国版)があったのでプレイ。 2週目の2面で終了。
1周目は難なくクリア出来るけど、2周目以降は難しすぎ。
ネメシスは道中死ぬとカプセル雑魚が大量に出てきて復活しやすくなっているようです。

終わったところで店長さんから「いらっしゃい、何かやりたいゲームありますか?」と声かけされたのでスト2をチョイス。


ガイルでクリア→ザンギュラ→隆と3クレ遊ぶ。

真空投げはバッチリ出せました。
インストカードの誤植「ヨガブラスト」を確認。
左下の画像は昔流行った「ガイルの立ち小便」です。(椰子の木の所で勝ちポーズ)

全体的にgekさんの家で遊ばせてもらったときより調子が良かった。
やっぱり筐体で遊ぶ方がやりやすいのかな。

そしてリブルラブルをリクエスト。
入替え中に色々話しをしました。 新型コロナの件は当初は宣言地域の来店お断りをしていたけど、今は地域関係なく手の消毒とマスク着用をきっちりすれば来店OKとのことでした。
東御市のくるみそばが美味しいとか、秋葉がボッタクリメイドで溢れている件などまたまた盛り上がりました。

リブルラブルはテストプレイ完了後、音量を少し大きめに調整してくれました(超嬉しい)


家のWiiでもダウンロード購入して遊べますが、サービス終了しているので「壊れたらおしまい」の状態。
ゲームセンターのテーブル筐体(爆音)で遊ぶのが至高ですが、基盤もいつまで動くかわかりませんね。(1983年製のゲームです)

かなり調子が良くて新幹線の時間が迫ってきたので、捨てゲー気味に1クレジット遊んで終了。

なお、常連の皆様は「メタフォックス」をプレイしていて店長含めて大盛り上がり。
参考動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm5481156

セタが作った絶妙に出来の悪い縦シューですね。
常連さんが6面くらいまでいって大盛り上がり。
私もしばらく見学していましたが、皆様初対面なのにフレンドリーで最高。


社会情勢的に入店不可の可能性もありましたが、何事も無く楽しませていただきました、本当にありがとうございました。

上田19:51のはくたか号に乗車。
一番空いていた5号車の指定席に乗車しましたが、乗客は車両に15人程度。
往路よりは盛況ですが、日曜の上りはくたかはほぼ満席が当たり前だったことを考えると厳しい。
自由席はおおよそ乗車率40%くらい(目視確認)でした。













夕食取る時間がなかったので、上田駅で長野感のある食べ物を購入し、新幹線車内で食す。 飲み物を買い忘れてしまいました。(新コロの影響で車内販売休止中)

上野駅はそれなりに人がいましたが、銀座線はあまり混雑しない区間とはいえ、目の見える範囲に乗客皆無という閑散具合。
鉄道業界の未来は暗い。 運賃は容易に値上げできないらしいので、付加価値のついたサービスからどんどんなくなりそうな予感がします。


乗車券と新幹線eチケットの座席表。


長野電鉄は特急券+乗車券という買い方が出来ました。
上野→長野の運賃が何故か自由席料金になっていたので理由をJRに照会中(問題なく乗車はできた)


おみやげ













朝陽さくらと別所線全線復旧祝いと葛飾北斎のクリアファイル。
右下の蒔絵はとても綺麗で部屋に飾りたくなったので衝動買い(2800円)
写真ないけど朝陽さくらのアクリルキーホルダーも購入。


天気も良く気温もちょうど良く非常に楽しめて満足。


動画
 1.ロマンスカー展望席→朝陽さくらラッピング電車入線→別所線で千曲川を渡る。(38.6MB 2分35秒)
 2.ロマンスカー須坂から小布施まで(車掌の軽快なセールストーク)(62.8MB 5分56秒)
 3.爆音リブルラブル(動画はおまけ、軽快なBGMをどうぞ)(5.1MB 1分42秒)

連休中雨が多かったこともあり、特急ゆけむり号のガラスが汚れていたのが残念でした。
長野電鉄は林檎畑沿いを走っていて素敵な景色が楽しめたので、林檎の実がなる時期に再訪したいなぁと思いました。

ごこう!

天気予報では局地的な大雨に注意と出ていましたが、この季節に局地的大雨はそんなにないだろうと思い傘を持たずに、新京成の鉄道むすめ記念きっぷ購入、沿線散歩、レトロゲーセンBTTA訪問のために新京成沿線に出かけてきました。

往路は京成津田沼まで京成線で移動、京成津田沼駅到着直前に踏切内侵入があり緊急停車しエアセクションで停車してしまったのか詳細は不明ですが停電発生。

4分ほどで運転再開し乗換えに影響なし。 迅速な対応だと思います。













これくらいのトラブルは気にしない。 
激レアな行き先案内モニターの停電復帰直後状態が見られたのでむしろ嬉しい。
ウインドウズの起動画面でも出たら面白かったのですが、ロゴが表示されました。

新京成に乗換えて新習志野で下車し、記念きっぷを1200円で購入。


車内には大々的に広告が。 下車した各駅に漏れなくポスターが掲示されており、結構アピールに力入れてますね。

北習志野で下車→北習大勝軒で早めの昼食→高根木戸駅まで歩いて記念乗車券で五香まで乗車。
の予定でしたが、北習大勝軒はかなりの混雑だったので諦め。
看板に書かれている「自家製ぎうざ」がどういう食べ物なのか大変気になります。

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高根木戸駅へ向かう途中、見晴らしの良いところでちょうど電車が来たので撮影。
綺麗に車両全景を撮影できました。
(この時点では)とても良い天気です。


高根木戸から松戸行きに乗車。 くぬぎ山駅あたりから急激に天気が悪くなり、五香駅到着時にはポツポツ雨が降ってきました。


目的のゲーセンは東口にあるため、まずは西口に出て駅入口の看板撮影をしていたら急激に雨が強くなってきました。
幸い駅目の前が「店が全て閉まっているアーケード付商店街」だったので待避。
東京アメッシュで雨雲の様子をみると20分程度で止みそうだったので、しばし待機。

30分弱で雨が上がったので、駅ビルでトイレを済ませ、東口に移動してBTTAに向かいます。
そういえば20年くらい前この駅ビルにテクモピアが入っていて、音ゲーが一通りあり、スターフォースやボンジャック等テクモメインでレトロゲームも設置されており時々遊びに来ていたのですが、とっくの昔に閉店したようです。


BTTAの前に、駅構内の画像を。



ベースのイラストは同じですが、帽子の有無と手に持っている旗の有無で4パターンあり、満遍なく使われています。
駅前に等身大ポップ設置のみだった「四日市あすなろう鉄道」と比較するとかなり力の入った装飾ですし、この装飾を乗換無しの駅で一番利用客の多い五香駅でやるというのも力入っているなぁと感じます。
「終電ちゃんラッピング自販機」を一番利用客の少ない大佐倉に設置した親会社とは真逆の対応で御座います(笑)

BTTAへ向かいます。
東口を出て左斜め前方向の道を曲がると三叉路のスクランブル交差点があります。
それを横断して道なりに歩くとすぐにあります。(駅から徒歩3分程度)

もう慣れた「ゲーセンっぽくない外観」















個人経営レトロゲーセンにありがちな「ゲーセンっぽくない外観」です。
入り口のカウンターはたばこ屋のカウンターだし、五香たかねの記念乗車券が展示されているしでここだけみると何の店かさっぱりわかりませんw

こういうゲーセンの経営者は(過去の実績より)個性的な方が多いのですが、カウンターの向こうにいる店長さんは物腰柔らかく丁寧にシステムを説明してくれるやさしい感じの方でした。
設置機種一覧はこちら。

店内(他の客が写らないように配慮すれば撮影OKです)


まずは設置台の内容より、詰込み配置に度肝を抜かれました。
体の大きい人(自分含む)だとゲーム機の間を通り抜けるのがちょっときついw
空いている場合、ゲームの椅子の方を通り抜ける方が楽だったりします。

セガラリー2のベストタイムが凄くてびっくり。
店内には三脚があり、相談すれば使えそうな感じ。

料金は30分500円のフリープレイ制(SEGATURBOのみ1プレイ100円)なので1000円払って1時間にしました。
目当てのセガラリー2、デイトナUSAを中心に遊びましたが、フリープレイ制なのでやったことないゲームも気軽に手を出せるのが良いですね。
タイムクライシス2とかやったことのない頭文字Dもやってみました。
頭文字Dは壁にぶつかってもほとんど減速せず、初見でも楽しく遊べました。
この初回プレイでも楽しめるハードルの低さが長期稼働に繋がっているのかなと思いました。

ちょうど1時間で10クレジット分遊びました。
X-DAY2(判定結果用紙排出あり)もやりたかったのですが、来店時から退店時まで同じ人が延々と遊んでいたので出来なかったのが残念。
やりたいゲームが他客とかぶってしまうと遊べなくなるのがフリープレイ制のデメリットですね。

素晴らしい店ですし、そんなに遠くないので時々訪問したい。
アイドルマスターもオフラインで稼働中なので、bayonで昔作ったカードを探して次回遊んでみたい。

遊技中は再度激しい雨が降っていましたが、退店時には晴れていました。

後は記念乗車券の使用と食事を済ませて帰る流れ。













五香駅から記念乗車券で高根公団駅まで乗車。
高根公団駅から記念乗車で鎌ヶ谷大仏駅まで乗車。

ここでスタンプラリー対象のラーメン店があるので遅い昼食をと思ったら、臨時休業中。 休業は仕方ないけど賃貸物件のシャッターにガムテープで直接貼り紙をするのはあまりにも無神経だと思った。

折角鎌ヶ谷大仏駅で降りたので、「鎌ヶ谷大仏」を見学していきます。
日本で唯一駅名になっている大仏とのことです。

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駅名にもなっているんだから、奈良とか牛久にあるような巨大なものを想像していくと、小さくてビックリするかもしれません。
今はネットで事前に情報がわかるので、そんなことはありませんが、小さくても由緒ある大仏であることは説明文を読むとわかります。
駅から徒歩1分くらいなので気軽に寄れますよ。

大仏様は東に向いて座っているので写真撮るなら午前中が良いですね。(上記写真は午後撮影のため、超逆光になっています)

鎌ヶ谷大仏駅から、帰りは北総線に課金してさくっと帰ろうかと思い新鎌ヶ谷駅へ。


新鎌ヶ谷駅にもラーメンスタンプラリー対象の店があったのでそこに行こうと思いましたが、駅構内に懐かしの「東京チカラめし」が営業していたためこちらで遅い昼食としました。

焼き牛丼(並、味噌汁付)が500円でサラダが70円です。
当時は並盛り280円でした。
価格面で牛丼大手に全力で対抗して店舗数をバンバン増やしていったのですが、その結果店員のオペレーションが崩壊し、評判が悪くなりあっという間にほとんどの店舗がなくなりました。

個人的には出来たばっかの時御徒町店で食べて「これは安くてうまい!」と感動したのですが、数年後に蔵前店で食べた時は「店内客0人状態で待ち時間15分、出てきた焼き肉がぬるい、ご飯まずい、店内4箇所くらい帰った客の下げ膳が置きっぱなし」という状況を見て駄目だなと思い、気がついたらほとんどの店が壱角屋に変わっていました。

新鎌ヶ谷店では注文して5分くらいで焼きたてのものが出てきて味も御徒町で食べた時と同じ物で大変美味しかったです。
このクオリティを守れる早さでチェーン展開していれば、今も生き残っていたのではと思います。


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