エネ環棟ネットワークの触媒研の部分の構築を頼まれているのだが、適当に考えてみた
。
適当な仕様案
CPUは安くてそれなりのもの（早い必要はない）
Memoryは64MB以上128MBは欲しい
HDDは10GB以上
バックアップは面倒だし、押しつけられる人（俺だよ）がかわいそうなのでミラーリングもしくは
RAID構成にし、バックアップの間隔を広くする。（１ヶ月に１回位で済むと楽だなぁ）
せめて/homeくらいは二重化しておく。
補助記憶 FDD MO or CD-RW or DVD-RAM
OSはKondara MNU/Linux 2000（柄悪ペンギン
FN
松村君命名。
/FN
がいいんじゃ）
その他 DHCPサーバにしてパソコンを家から持ってきたらすぐ使えるようにする。
もちろんSanbaを入れてWindowsパソコンと仲良くさせる。
apple takeも入れてWindowsとの仲人をさせる。
サーバ自体もワークステーションとして使えるようにしておくと便利かも。
ついでにWindowsも入れておくとか。
/SUB
もし、要望（特にMO/CD-RW/MOどれにする）があれば言ってね。実現する可能性大！
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