浅草。

浅草でマイジャグラー5。













開始1100回転でBIG1回しか引けず23k投資。
この動画の7:39付近のように、店員さんに向かって「出ねえぞ!」と叫びたくなりましたが、突然単独R3回を含む9連当たりが来て1200枚ほど獲得。
その後全く当たらなくなり、少しBIG先行で持ち直し、3000回転時点でブドウ単独R双方悪いため損切り止め。
終了時:B10 R7 3025回転 単独R4回(設定1以下)、ブドウ1/5.87(設定2付近)
御投資1058枚、御回収604枚、御差枚マイナス454枚でした。

アドアーズへ移動、する前に「つけ麺井草」で昼食。

特製つけ麺1200円












鶏チャーシュー3種と味玉がのってゴージャス。
つけ汁は醤油ベースで濃厚。 今風の濃厚魚介ではなく、昔ながらの味を磨き上げた感じで良い。
14時頃と中途半端な時間とはいえ店内は自分と他の客1名程度と閑散。
このご時世の浅草界隈で落ち着いて昼食が取れる店は貴重。
しかもすごい美味しいし。

立地がとても悪いんですよねここ。 パチ・競馬の客はかつや、吉野屋に流れますし、観光客は大通り沿いの有名店に流れます。
美味しいお店なので頑張って欲しいと思いました。

アドアーズへ移動。
25000枚使ってsigma台、アドオリ台をやりましたが振り切りもなく不発。
残り枚数55000枚となりました。

のんびり歩いて都営地下鉄の浅草駅へ。











今日もにぎやかな雷門前。
「舟和」であんこ玉と栗蒸しようかん。
「龍昇亭西むら」で栗ようかんを購入して帰宅。
うーん、栗ようかんがダブってしまった。(日持ちするから問題なし)

亀十の行列は相変わらず。 繁盛するのは結構ですがそのせいで亀十付近だけ歩行者の流れが悪くなっているんですよね。
味も人気も文句なしなので、行列商法は止めて効率的な販売方法に切り替えてほしいものです。

舟和のあんこ玉は季節限定の「草だんご」と「桜もち」にしました。
















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桜玉吉ポップアップショップ

高円寺FAITHで桜玉吉先生のポップアップショップが3月2日から5日まで開催されるということで、行ってきました。














JR中央線高円寺駅南口から徒歩9分。
高円寺駅周辺は思ったより起伏が激しく道中終始下り坂で帰りは疲れそうだなと感じつつ無事店舗に到着。

先客が買い物中でそれが終わるとギャラリー内に案内してくれました。



急な階段をゆっくり降りると6畳間程度の広さの空間に展示物がびっしり。
主に原稿が展示販売されています。
価格は20000円~40000円で、スタッフが書き込みの多さなどで判断して価格を決めたそうです。














原稿の価格表示に赤いシールが貼られているのは売約済。
すでに8割くらい売り切れていました。
15分程度滞在で他のお客は7名くらい。 桜玉吉先生想像以上に人気あります。

他の展示物の写真。



グッズ販売ですが、日々我人間(ひびわれにんげん)の単行本が直近発売の3巻まで売られていたので1巻~3巻購入しました。

グッズは上記写真のタオルとステッカー3種が販売されていたようですがすでに壊滅状態で残っているのはステッカー1種が5枚程度だけでした。
ステッカーを2枚購入しました。














好きな作者さんなので、思い切って原稿も1枚買いました!!(20000円+送料600円)
送付先等を記載して、最後に同意事項がありました。
「購入した商品を購入後2年間はネットオークション等に出品をしないこと」と書いてあったので、「そんなことするわけないですよ」と店員さんと話しながら力強くチェックをつけました(笑)

原稿はイベント終了後の送付となるので、到着が楽しみです。
額縁買わないと。

帰りは高円寺駅周辺の坂を上るのが嫌だったので丸ノ内線の東高円寺駅まで歩きました(11分くらい)
こっちも緩やかな上り坂が続いていましたのであまり意味がなかったかもw

店員さんが気さくな方で玉吉さんのこと詳しかったので短時間ですが話していて楽しかった。

そして何より来ている客が全員同一目的であるという無言の連帯感が良い。
土日に行ったら混雑するだろうし、原稿を買えない可能性も高いので、平日に来店したのは正解でした。


グッズは通販もしていますので、桜玉吉先生を応援したい方は是非どうぞ。
https://voidfaith.shop/

20230313

bayonのブログにて2023年3月13日以降のマスク着用の取り扱いについて言及がありました。


























こうやって方針を明確に周知してくれるのは大変ありがたいことです。

しかし、書きっぷりが「マスクの着用を任意にするか、着用依頼を継続するか」の二択となっており、「何故マスクを着用する必要があるのか?」「マスクを任意とした場合、どのように感染症対策をするべきか?」という観点が全くないのが残念。
何のためにマスク着用を依頼しているか忘れているのではないでしょうか。
「感染症対策」の文言が一切ありません。

これだと「マスク着用は個人判断で=感染症対策は不要」と勘違いしてしまう人が出てしまうのですよ。
同様の流れで「マスク着用をしないと感染症にかかってしまう」と勘違いする人も出てしまいます。

マスクを着用しなくても「咳エチケット」を守れば感染リスクは大差ないということを周知するべきです。































上記ツイートは厚生労働省が2019年2月に公開したもの。
JAIAのガイドラインにも来場者への対応として「咳エチケットの徹底を促す」と記載あります。
ここが一番大事なところだと思います。

今後は国の指針に従い「マスク着用は任意」としつつ、上記ポスターを掲示するなどして咳エチケットの必要性を合わせて周知して行くのがベターな対応と考えます。


バイヨンがあえて「現状のルールを3月末まで継続する」という独自路線を出してきたのは意外でした。
 内々で大手に確認して「3月末までは現状維持」という情報を得ているのかもしれません。

これは全ての業界に言えることですが、マスク着用のお願いを継続する場合、今までは「国の指針に沿って」の説明ができましたが、3月13日以降は各組織の判断となります。
独自路線の対応をする以上、今まで以上にきっちりと「着用の必要性」を説明する必要があります。
「バイヨンの場合、大手の出方を見てから決めるというお約束があります」という回答でクレームを入れる人を説得できるのかは謎でございます。


一番謎なのは上記お約束が過去の事例に当てはまらないことですが(笑)
2019年10月12日の超大型台風襲来の際、大手は終日休業でしたがbayonは16時まで営業結局誰も来なくてお昼前に閉店
2020年4月から5月末にかけての緊急事態宣言時は大手は休業要請に応じて閉店していましたが、bayonは閉店時間を2時間短縮しつつフルに営業していました。
台風襲来時の開店は度し難い対応ですが、2020年のフル営業はありがたかった。
世の中が自粛ムードの閉塞感にあふれる中、店を開けていつもどおり楽しませてくれたことは感謝しかありません。
2020年5月17日に来店して楽しませていただきました。



3月13日以降どうなることやら。



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