
ようやくウインドウズのアップデートが完了しました。
結局予想通り、PCIe接続のSSDが問題だったようで、4年前まで使用していたS-ATAの256GBSSDを急遽接続して、そのドライブにインストールしたところあっさり完了。
SSDのスペックが1/3程度に落ちますが、実用上は問題ないレベルなので、とりあえずこのままいきます。
(根本原因がマイクロソフトなのか、パーツ同士の相性なのか、故障なのかは不明です。)
色々ありましたが、トラブル発生からトライ&エラーを繰り返して原因を究明、解決するのが自作PCの醍醐味でありますので、今回の件は楽しめました。
今のご時世PCが動かなくても携帯端末で色々情報検索したりスロストを回したりできるので諸々快適でした。
今回の件で色々調べたら、PCIeまわりの速度向上が進んでいるようです。
気が熟したら、懲りずに爆速SSDで新しいPCを組もうかなと考えたりしました。