HDD購入

21日(日曜日)ですが、無事休みになりましたのでバイヨン行きます!
どうぞよろしくお願いいたします>関係者各位



さて、本日は19時まで残業(ペイアウト率125%のボーナスステージ)でしたが、終了後秋葉原電気街に立ち寄ってハードディスクを買ってきました。
21時まで営業しているツクモexありがたい。

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今回購入した理由ですが、現在使っている10TBのHDD(MD06ACA10T)の使用期間が5年くらいなので、ボチボチ換装かなとのんびり検討していたのですが、昨今の価格情勢を見て今のうちに買った方がよいだろうと思い購入に向かった次第。

買ったのはTOSHIBAの10TBサーバ向け高耐久モデル「MD10ADA10TV/JP」にしました。 税込み特価35,990円です。
8TBにして安く抑えようかと思いましたが、チラシ掲載品で価格.com最安値より1000円ほど安かったのでこれにしました。

売れ筋モデルは在庫の回転が速く値上がり気味ですが、高容量やサーバ向け高耐久モデル等ニッチな商品は価格の上がりが鈍く相対的に割安な感じになっていました。

平日夜のツクモは閑散としているイメージですが、本日はお客さん多かったです。
値上がり前の駆け込み需要かもしれません。

さっさと帰りたかったのでシルクハット等ゲームセンターは立ち寄らず帰宅。

スマホ買替検討

現在は左側のROGphone5(2021年コロナ給付金10万円+αで購入)をゲームと写真撮影メインに使用。
右側のAQUOS R2compact(2020年ガラケーから機種変)は通話・メールメインで、モバイルsuica等電子マネーアプリ等を入れて従来のガラケーの感覚で使用しています。
個人的には5.2インチディスプレイのR2compactのサイズ感が気に入っているのですが、2020年購入時点で既にニッチな存在となっており、現在は市場からこのサイズでおサイフケータイ対応のスマホは皆無となりました。

とはいえ、Androidのバージョンアップも停止していてそろそろ買い換えをしないといけないなぁと思ったので検討開始。

結果、候補は現行機種と同様SHARP社製の2機種。
AQUOS R10AQUOS sense10のどちらかで。

sense10がミドルクラス。 RAM8GB、ストレージ256GBで70,000円くらい。
R10がハイエンドクラス。 RAM12GB ストレージ512GBで108,000円くらい。
R10はストレージ256GB版だと100,000円くらいになりますが、この価格差なら512GBで良いでしょう。

sense10の方が少し小さめで軽め。性能はROGphone5とR2compactの中間くらい。
R10の方が少しサイズは大きくなりますが、性能は現状のROGphone5より高め。

sense10を購入して引き続きROGphoneと併用するか、R10を購入して1台に集約するかの二択です。
こうやって検討している時間が一番楽しいw


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モバイルモニター購入

久々の「PC・モバイル機器」の記事になります。
購入を検討していたモバイルモニターをヨドバシカメラで購入しました。


色々比較検討した結果、MSI社の「PRO-MP161-E2」を購入しました。
価格は税込23700円(ゴールドポイント10%還元)

サイズ感は先日gekさんがロン2のために購入した14.1インチモニターと比較して、モニターの大きさと取り回しのし易さのバランスを考えて15.6インチにしました。

選択基準は「解像度フルHD、応答速度は速い方がいい、スピーカーは付いている方がよい、サブモニターなので画質にはあまりこだわらず、2~3万円の安価帯である程度信頼できるメーカーの品。」

ASUS、IOデータ、MSIに絞られ、ASUSはスピーカーがないので除外しました。
IOデータとMSIはスペック的にはほとんど同じですが、決め手になったのは「縦置きが可能なこと」です。


背面スタンドが360度回転する仕組みになっており、縦置き、横置き両方可能になっています。
電子書籍読むときとか、縦画面ゲームやるときとか縦置きが便利な場面は多々あります。
HDMI-HDMIminiのケーブルとUSB-C-USB-Cのケーブルが添付されているのですぐ使えます。 本体側の接続がL字型になっているので取り回ししやすいです。

私の使用環境だとスマホ等充電用に5ポートのUSB充電器を設置しているのでそこでいつも使用しているUSB-Cを接続すれば電源になります。


現状据置の27インチモニタはPC、ゲーム共用なのでゲームをやっているとPC操作ができない難点がありました。
とはいえモニター2台を設置するのも場所的に厳しいので使用するときに気軽に設置できるモバイルモニターが欲しかったのです。
試しにPS4を起動しつつ、モバイルモニタにPC画面を写してみました。
これは超便利。
PCのJR東日本トレインシミュレーターのようにフルウインドウのPCゲームをやるときも2画面表示にするとネットを確認したり他のゲームを起動したりできて便利。

そして、しまうときは付属のスリーブケースに入れてちょっとした隙間にしまうことができてこれも良い。

唯一の残念点は画面の色あいがどう調整しても薄くなってしまうこと。
PCでマルチモニタ環境にしてウインドウを行き来させる明らかに色合いが薄くなります。 まぁこれは安価帯モニターなので想定内。
ネットでの評価を見ると「視野角がやや狭い」という意見もありましたが、それは気になりませんでした。

今のところとても満足度の高い結果となっています。
応答速度が4msなのでFPSとか音ゲーでなければゲームも充分遊べるレベルです。
持ち運びも容易なので、今後色々と用途が広がりそうです。

モニターの性能と関係ない部分ですが、一番感動したのがケーブルつなぐだけで解像度等が自動で適切な値になりすぐに使用可能となったこと。
ドライバをインストールして色々設定したりすることなくすぐに使えるのは隔世の感あり。


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