ウマ娘のチャンピオンズミーティング、今回はマイル。
運良く芝S、マイルSになったタイキシャトルが勝率20%の活躍。
ウオッカ、セイウンスカイも20%弱の勝率となり、初めて予選ラウンド2がAグループになりました。
決勝はBグループに落ち着いて、惜しくも2位でした。
中距離レースにタイキシャトル出したり、マイルレースにセイウンスカイ出したり、他人があまり使わないキャラを使うのは仕様です。
久々に朝からジャグラー。
800ハマリと500ハマリのコンボでマイナス1656枚と投資が嵩みましたが、単独Rが1/400前後をキープしていたので続行。
BIGの塊を引いてある程度取り戻したところで止め。 マイナス378枚。
B13 R9 3475回転 単独R8回、ブドウが1/6.26と悪かったので止めましたが、後任者が1000枚くらいだしてレギュラーもついているので設定2・3はありそう。
東京都内は非等価交換だからなんとか設定入っている気はしますが、等価交換地域は地獄でしょうな。
ディスクアップとかマッピー等の技術介入で100%超えの台を等価交換で運営しているのは大特価セールを毎日やっているようなもので商売としておかしいと思います。
そのしわ寄せでパチンコが1000円5回転とかジャグラー全台合算すると明らかに設定1とかいう状況になっているものと思われます。
私は低交換率で設定入って、釘が開いているの店の方が良いかな。
理由は下記動画を見るとよくわかります。
昔、低交換率でよく回るパチンコ店を見つけて喜んでいたのが2006年の話。
(リンク先の記事、画像復元しました。)
スペック以上の出玉が出て、確変中玉がもりもり増えて下皿があふれそうになったりした楽しい時代。
10000発が等価店だと40000円ですが、この店では25000円になってしまいますが、遊んでいるときの楽しさは断然こちら。
当時も等価交換の店はありましたが、1000円で10回くらいしか回らない感じでした。
2.5円交換の店は1000円で25回転くらい。
昔みたいに高交換率と低交換率が入り交じっている状況の方がベストかな。
下限はないので、店がその気になれば低交換率の店も可能そうですが、需要は低いのかな。
なお、「等価交換を実施する店舗」が悪いのであって「等価の店でペイアウト率100%超の台だけ遊ぶ客」は提供されたサービスに基づき遊んでいるだけで何も悪くありませんので、間違えないようにしましょう。