金○日食とメダルゲーセン

 職場の最寄り駅についたら太陽が出ているのに不自然な暗さ。
 そしてグラスをかざして空を見上げる集団。
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いつもは人がほとんどいない時間なのですが、一心不乱に空を見上げています。
多分ズボンを下ろしたり、スカートの中に顔を突っ込んでも気づかれないと思います。

 グラスもないし、直接太陽を見てはいけないことを「ポートピア殺人事件」で学んでおりますので華麗にスルーして職場へ。

 事務所に入ったら先に来ている人がグラスを持っていて「折角だから見てみろよ」というので見たら綺麗な三日月状の形になっていました。
 世間のイベントに参加できて何よりです。

 

以下メダルの長い話。 
ドリームゲート春日部店が昨日一杯で閉店しました。
 私の最後の来店は昨年の7月3日 JRに3万円分のメダルを突っ込んで何も出なかったと。

メダルゲーセンを選ぶ基準を考えると。
1.メダル単価(イベントなどを勘案して総合的な単価が安い店)
2.台の豊富さ(レア台の設置1枚マルチクレジット台の豊富さ等)
※ 私の場合音ゲーやビデオゲームの充実具合も選択肢に入ります。
3.店内環境・店員接遇

でも過去の実績を見ると、実際に頻繁に来店する店の条件は。
1.預けメダルがある。
2.立地がよい(駅から近い、行動パターンの導線上に存在する 等)

この2つに絞られますね。

例を挙げていきますと、
・ジョイフルランド中目黒店(bayonの前身) 中目黒駅から徒歩2分
→預けメダルがあるときはほぼ毎週末来店。

・ゲームファンタジアジャングル(四街道からバス10分or西千葉駅からバス30分)
→預け保持期間は2週間~2ヶ月半間隔出来店。 預け消滅後一気に足が遠のく。

・AD淺草(TX浅草駅、バス停浅草公園六区、浅草一丁目から徒歩2分)
→(1回目) 預けメダルができると毎週末に来店
→(2回目) 職場からバスで一本だったので平日も頻繁に来店

・ふじみ野バイヨン(ふじみ野駅から徒歩8分)
→2週間~2ヶ月間隔 車を出してくれる人がいるときor期限が切れそうなとき。
イベント開催時の来店が多い。

・AD新習志野(新習志野駅ガード下)
→dobo氏が大量に預けを作った際に2週間間隔くらいで来店
シングル台の品揃えが悪くなり、預けも無くなったところで来店しなくなりました。

 

 何がいいたいかと言うと、まずは「預けメダルがあること」が一番の来店動機であること。
 そしてその頻度は「立地条件」に左右されること。

 ずば抜けて立地が良い店はついつい寄って遊んでしまう(AD錦絲町、龜戸店など、設置台はたいしたことないのにお金を落としてしまう悪循環。)
 ここらへんは今後意識して来店しないようにする方向。(良店舗に資金投入を集中させる。)

 ようするに「春日部店も預けができれば、月1程度は来店していたであろう」ということ。
 預けができなかったのが残念で仕方ありませんがこれもまた運命。
 交通機関に乗車する時間は中目黒に行くときより短いので、駅から近ければもっと頻繁に来店したのだろうなぁとも考えます。

 DGの新店舗は駅から近い店がいいですね。 ゆりかもめの「市場前駅」なんかなにもないので個人的におすすめですw

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