最近高級キーボードが流行ってます。家ではMacBook Airのマジックキーボードなので不満はないのですが、職場でせっせといろんな資料を書くときにBUFFALOの¥1,000のキーボードじゃ盛り上がらないのでいっちょ検討してみることにしました。どんな種類があるか、せっかくなのでGemini Advancedに聞いてみましょう。
高級キーボードをいくつか例示してください。
高級キーボードは、高品質な素材、洗練されたデザイン、優れた機能性を兼ね備えたキーボードです。以下にいくつかの例を挙げ、価格も併記します。
- HHKB Professional HYBRID Type-S: 静電容量無接点方式を採用した高級キーボード。滑らかなキータッチと静音性が特徴です。価格は約35,000円です。
- Keychron Q1 Pro: フルカスタマイズ可能な高級キーボード。ガスケットマウント構造により、打鍵感が向上しています。価格は約20,000円から30,000円です。
- Realforce R3: 静電容量無接点方式を採用した高級キーボード。静音性と耐久性に優れています。価格は約30,000円です。
- Happy Hacking Keyboard Professional Classic: コンパクトでシンプルなデザインが特徴の高級キーボード。長時間のタイピングでも疲れにくいと評判です。価格は約25,000円です。
- Varmilo Mechanical Keyboard: ユニークなデザインと高品質なキーキャップが特徴の高級キーボード。価格は約20,000円から30,000円です。
これらのキーボードは、高価ですが、その品質と機能性に見合った価値を提供します。自分にとって最適な高級キーボードを見つけて、タイピング体験を向上させてみましょう。
2〜3.5万円といったところでしょうか。新型Surface Pro用キーボードに至っては8万円だそうです。
ちょうどボーナスでキッシーが3万円配ってたのでちょうどいいっちゃ丁度いいのですが、他のことに使いたいので今回は見送りです。
別にキーボードを叩いて稼ぐ商売をしていないのでかっこよくて気分がアガるなら何でもいいので中古でちょっといいものを探すことにしました。
で、色々考えたのですが普段使っているMacBook Airのキータッチが結構気に入っているのでいっそのことテンキー付きのマジックキーボードにすればいいのではないかと思いつきました。
マジックキーボードって結構紛らわしくてiPad用もMac用もテンキー付きもなしも全部マジックキーボードって名前です。Mac用のテンキー付きものと指定して検索するといくつか見つかりました。驚いたことにそこそこ程度の良さそうなものが¥5,000くらいです。¥1,500引きクーポンで¥3,500でした。安い！
数日で届きましたが若干の使用感がありますが程度はかなり良さそうです。これで¥3,500はかなりの掘り出し物ですね。
Windowsで使用しても特に問題ありません。職場では未だにCntr+Alt+Delでログインするのですが、どのキーも物理で存在するので問題ありません。（MacだとDelキーが無いんですよね）
だけどMac用なのでControlキーはAの横です。これも慣れれば問題なし。「俺、ControlキーはAの横じゃないとダメなんです」なんて言ってカッコつけられます。
また、「全角/半角」はありませんがMacと同様に「英数」「かな」でIMEのON/OFFを切り替えられます。
キータッチは全くもって他のマジックキーボードと同じです。実はiPad用のマジックキーボードも持っているんですが、比較的しっかりしたクリック感と浅めのストロークで好みです。
ということでフリマでMagic Keyboardを入手して安い割にはカッコよくて打鍵感も満足でいい感じです。めでたしめでたし。
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