bayon結果報告_20240330

誰もエントリーしないファンタジアステーションランキング(FSR)の登録を目標にバイヨンへ。
春の訪れを感じる好天でお出かけする人が多いのか、東上線川越特急は窓際空席なしの混雑具合。 いつもの時間にバイヨン到着。

公式ホームページでは「毎日更新」と謳いつつ1日~14日おき更新となっているランキングボードを撮影するのが来店時のルーチンとなっています。
私が出した224,000枚の当たりは圏外になっていました。

FSR登録を目指すと言いながら、いつものようにウィンアロウ。


午前の部(昼食前)は10万枚投資の振切り4回で32900枚回収。
私の場合MAX250bet、400枚以上は全て振り切りまでハイローギャンブルのプレイスタイルで遊ぶと50分で10万枚無くなります。(時速12万枚)
5桁の振り切りを出すと024さんから「これで45分遊べる!」等と声をかけられます。
5桁の振り切りはお小遣い程度の認識。

MAXbetでハイローギャンブルを遊ぶと激荒波な台ですが、低ベットで遊ぶ、ハーフダブルを挟む等すれば(相対的に)投資額を抑えて遊べます。

50betで5000枚オーバーしたらコレクトorハーフダブルという遊びが良いかと思います。 上位役のスペボが揃えばそれでも6桁当たりは狙えますし。
ゲームとしてはとても面白いのでお勧めです。

sigmaポーカーのようにダブルゲームをセレクタブルにしてくれるのが一番良いと思うのでCRONさんお願いします(毎回言ってる)
「スタンダードダブル」、「ハイローギャンブルJOあり」、「ハイローギャンブルJOなし」が選べれば完璧。
そうすればチャリさんが懸念している問題点も解消するでしょう。

































ハイロージャンキーって誰のことでしょうw
2019年くらいまではハイローギャンブルの台はむしろ敬遠していたのですが、気づいたらウィンアロウでハイローギャンブルをがっつり遊ぶようになっていました。


閑話休題。
昼食は徳一うどん。 
混雑回避を狙い14:25到着しましたが先客あり。
入店待ち13分と普段と変わらず、待っている間にも次々と客が訪れる人気店。


きのこ汁うどん肉トッピングの大(1470円)を注文。
初めて大(うどん850g)を頼みましたが、満腹になりました。
中(650g)が個人的にはちょうど良い量。
また、あられぶっかけの大は850gではなく650gであると食べ比べて分かりました。

バイヨンに戻ってウィンアロウ午後の部。


こちらも3時間遊んでマイナス10万枚。
特筆すべき点は最初の80000枚の当たりです。


100倍ヒットに到達してからの振り切りです。
この台で遊びだしてから4年くらいかかりましたが、ついに100倍到達できました。

動画はニコニコ動画に公開しました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43602614

2回目の100倍チャレンジは2のペア残しorA残しの2択で、「Aを残せば当たっていた」という惜しい状況。
この状況でどっちを取るべきかはいつも話題に上がりますが、聞き及んだ限りでは「A残しの方が若干hit率は高い」「大きな差はないのでどっちを取るかはその人次第」と言ったところ。
私はこういうときはペア残しにしています。 (3カード以上に発展しやすいから)
高倍率になるとK,A残しの方が良いような気もしますが、K,A残しで2を2枚引いたらショックが大きいのでペア残しにしています。
とはいえ、今振り返るとペアが2,3,4以外だったらA残しに変えていたかも。
こういう悩ましい事象が100倍チャレンジ時に出るのが面白い。


ウィンアロウ終了後は本日の主目的、ファンタジアステーションへ。


振り切りは出来ませんでしたが、ダブルダウン負け揃いで6桁オーバーが2回出たので「FSR登録」という目標は達成できました。
感覚がバグっていますが、このままランクインすれば59472枚もらえる破格のイベントです。
しかし目標は振り切り寸前でのSPボーナスで破壊的枚数の当たりを出すことなので、途中でコレクトという選択肢はありません。


スウィーピンワイルドで当たった時点で約390,000クレジットありましたが、これを810betで遊んだら50分でクレジットが消滅して終了。
その間惜しい所まで行けたのが上記画像のとおり4回ありましたので惜しい感じでした。 

「120,000枚引出し→メダル投入→MAXBETで何事もなく。」の流れで35分くらいかかるので、50分で390,000枚消費はかなり早い。
390,000クレジット預けて微減終了も考えましたが快適に遊べるまたとない機会なので全ツッパしました。

マイナス407プレミアで終了。 
収支マイナスでしたがウィンアロウ100倍到達できたので満足度の高い一日でした。

FSRランクイン濃厚なので4月も行きますよー。

晩飯はジャンクガレッジの気分でしたが、徳一うどんで遅い時間に大を食べたことによりまったく空腹にならなかったのでそのまま帰宅。

帰りの都営浅草線の混雑具合が平日帰宅時間帯と変わらない混雑でした。(肩は触れあわないけど、通路まで人がいっぱい立っている状態)
春休み期間ということもあり、観光客が多めのようです。
混雑はいやですが、経済が回っていることを実感できます。


業務連絡
4月のB1は参加したいところ。
27日or28日に行こうかなと考えておりますが皆様の予定はいかがでしょうか。

色々購入

年度末で残業多めでしたが、定時退社できたので帰りに色々買物。


毎年3月恒例「コミックいわて」を買いに東銀座のいわて銀河プラザへ。
13冊目ということで表紙に「ゴルゴ13」起用という豪華使用。
この後は日比谷線に乗車して秋葉原へ。 日比谷線秋葉原駅A5出口目の前にある書泉ブックタワーで「茨城ごじゃっぺカルテット6巻(完結)」を購入。
超マイナーなご当地漫画ですが新刊コーナーで売っておりました。 流石書泉。
書泉はレジが1階のみになってから疎遠でしたが、平日の夜なのですぐに会計できました。
集中レジは人手不足対策で仕方ないと思うのですが客の導線が入り交じって並んでいる最中ずっと周囲に気を配らないといけないのは辛い。

購入後都営新宿線岩本町から新宿線に乗車し馬喰横山(東日本橋)で都営浅草線に乗り換えて京成高砂へ移動。
乗った電車は北総線直通列車でドア前にしか乗れない程度の混雑。
2023年以降観光客増加+北総線値下げ+通勤通学客増加の相乗効果で混雑が2019年以前より悪化傾向。

京成高砂駅のファミリーマートで鉄道むすめ「中山ゆかり」のアクリルスタンドとクリアファイルを購入。
合わせてとってもかわいらしい京成パンダのキーホルダーも購入。
昨年に2007年以来のグッズが販売されて以降積極的に商品展開をしております。
京成パンダと同様活用されることを期待。


中山ゆかりのクリアファイルとコミックいわての特典で付属していたクリアファイル。
ゴルゴ13のクリアファイルは「スコープ越しに撮影しよう」という洒落の効いた秀逸なデザイン。

中山ゆかりのクリアファイルはダブルポケット式となっていて縦方向に広がる仕様。

縦に広げるとこんな感じです。
これ、安価に大きなイラストが楽しめるのでキャラクターグッズのアイディアとしてはとても良いと思いました。


茨城ごじゃっぺカルテットは「聖地巡礼×鉄道ラリー」を開催中。
5月末まで開催しているので行ってみようかなと考えております。
鉄道ラリーなのに鉄道空白地帯の坂東市が含まれているのは、坂東市が漫画の舞台だからです。
誰か車出してくれないかなぁw



今週末は気が向いたらFSRの登録目指してバイヨンに行く予定。

ボートレース江戸川

土曜日にdoboさんよりボートレース江戸川に行ってみたと連絡があり。
sevenさんと話した結果「じゃあ明日行こう」ということになり本日はsevenさんdoboさんとボートレース江戸川に行ってきました。

sevenさんが車で迎えに来てくれたので楽々移動。
午前11時11分くらいに到着しましたが、競艇場前の駐車場は満車寸前でギリギリ駐車できました。(料金は15分100円の上限2000円)

せっかくなので指定席。 一人2000円とやや高めです。


初めての競艇場。
競艇場は川沿いの土地にプールがあるものと思っていたのですが、中川の河川上がそのままコースになっていました。
対岸の土手上は歩行者や自転車が通過しており、面白い雰囲気です。


指定席は座り心地の良い椅子で机上のモニターで色んな情報が閲覧できます。
予想紙も閲覧できるので手ブラで行っても問題ない感じです。

2000円の入場料はやや高く感じましたが、レストランで使える1000円の食事券が付き、指定席区画の飲料自販機は無料(一杯130円相当)なので、指定席料金の実質価格は500円程度と一転して割安な印象となりました。

結果ですが、2~5Rと8~12Rを100円単位でBETして楽しみましたが、11R終了時点で収支トントン。
12Rで2000円勝負して負けが確定するといういつもの流れw


12R終了後、帰る前に下関の4Rで勝負。 2-3が当たり1500円の配当が付き少々収支改善しましたが、トータルは-1470円で終了。

飯。


天重(1000円)はレストランにて。 食事券使ったので実質無料。
揚げたての天ぷらでマグロ叩きの小鉢まで付いて1000円ははお得感あり。

串カツとアジフライは各170円。 2階の売店にて購入。
賭博場で食べる食べ物は何で安くて美味しいのでしょうか。
限定1000食100円で販売されていた郷土料理も食して満腹になりました。

競艇のルールが全くわからない状態から始めましたが、sevenさんに基本的なことを教わりつつ楽しみました。
・スタートがフライングスタート
・モーターとボートは抽選で決まる
・フライングの罰則が厳しいので既にフライングをしているレーサーはスタートが慎重になりがち
・1位はだいたい第一ターンで決まってしまう
・外枠が圧倒的に不利である
・レース参加が6艇なので競馬より当たりやすく感じる。

「競艇場の雰囲気を経験してみる」程度の感覚で行ったのですが、思ったより競艇は面白かった。
競馬よりも勉強すれば勝率を上げられそうな気がします。(気がするだけ)

一点だけ不思議だったのが、情報端末のオッズで単勝と複勝が一切表示されていないこと。 マークシートも席や売り場にはなく、舟券売り場の1台だけ購入可能となっており、その脇にマークシートが設置されていました。
ここらへんの案内が不足しているのが残念なところ。

ボートレース江戸川は船堀駅、平井駅から無料送迎バスがあり。
駐車場も少ないので、平井で早めに昼食を済ませて無料送迎バスで行くのが一番良さそうです。
機会があればまた行きましょう。 本日はお疲れ様でした。


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