朝からとても暑いのですが、預け期限が迫っているのでドラマ藤沢へ。
毎度おなじみ東海道線最後尾車両で藤沢へ。
東海道線は余裕で着席でき、12時頃ドラマ到着。
まずはスペシャル1000枚の儀。
レアなプラム7個(900枚配当)が出たのでコレクト。 後1個来れば6000枚。
この後は全部飲まれてストリップポーカーへ。
ロイヤルストレート(100倍配当)が2回出ました。
500枚使って1500枚預け。
ストリップポーカーの名称由来が気になりますが、私は「スートがない(脱がした)からストリップ」ということかなと思っています。
ネットで調べるとstripは「長くて狭い平らな一片」という意味があったらしく、メカスロリールはまさに「長くて狭い平らな一片」をドラムに貼り付けたものなので、それが語源なのかも。
この後はウィンアロウのロケテスト台をちょっとだけ遊んでみました。
2019年ころからバイヨンで稼働しているので今更ロケテストというのが謎でしたが、仕様がだいぶ違いました。 以下比較。
MAX250bet → MAX100bet
メイン最大配当1,000,000枚 → 最大配当400,000枚
ダブル最大配当1,000,000枚 → 最大配当100,000枚
ロイヤルフラッシュの配当 250500倍(5bet200400倍) → 1000倍(5bet800倍)
※ダブルのメイン配当、スペシャルボーナス配当それぞれの上限、画面撮影失念。
※2024/8/1追記 ロイヤルフラッシュの配当が間違っていたので修正。
これは一般店舗向けに売り込むための仕様変更でしょうか。
バイヨンのMAX250bet・MAX配当100万枚/200万枚仕様が異常に高いと考えれば妥当な設定かと思います。
メインゲーム、ギャンブルゲームともに爆発力のすごい台ですが、打ち込まないと面白さがわからない台なので低ベットでじっくり遊んで貰うためには良いのかも。
ただ、メインが40万上限ならダブルも20万上限(メイン+スペボ40万上限)にして上限枚数を揃えた方が良いと思った。
後はCRON伝統のYATTUKE-SHIGOTOで上部パネルの表記がMAX1,000,000で実際のゲーム内容と異なっています。
40万枚以上の当たりを出して店に文句を言う権利を得たかったのですが、2000枚50betで遊んだので何事もなく終了w
この後は21、クロンレイズアップ、R2Jと不発。
BSZで着席直後に振り切り2連続
1回目の当たりは1回目でチェリーチェリーWILDの出目で5倍引いていきなり2880枚になり、振り切り。
2回目の当たりは1回早いけどWILD引いて振り切り。
とても良い流れでしたが78betにしたら何事も無く終了。
セブンティーンアイスで一息入れてREAL21
1280枚まで勝ち上がったところで手札11となったので、1000枚追加で下ろしてダブルダウンから10を引いて振り切り。
ここにきてメダル転送機の恩恵を受けることができましたw
この後78betに増やしたら(以下同文)
この時点で残り預け2131枚。 最後はMAX40と思いましたが先客がいたので最期はR2Jを25betで回し、何事も無くマイナス14106枚で預け終了。
2023年5月5日に初来店。
10000円4500枚+50%増量+初回登録200枚サービス=6950枚から15ヶ月間(16回来店)も遊べるとは思いませんでした。
12月に出した「P-1で51200枚振り切り+ボーナス7680枚」で4ヶ月ほど延命された形です。
プライズ、アーケード、レトロゲーム、メダルゲームと隙のない品揃えで素晴らしいゲームセンターでした。
機会があればまた来るかもしれませんが、メダルゲームは近所にアド亀もあるしよほどやりたい台が入らない限り、当面来店はなさそう。
いつもなら16時のバスで退店するところですが、本日は隅田川花火大会混雑回避のため17時退店必須。
残った時間は電車でGO、スト2、プライズ、ワースタ’96、QMA等でまったりと遊ぶ。
最後のQMAが終わったのが16:58なので完璧な時間調整でしたw
ワースタ’96の選手が懐かしい。
この頃はオリックスの星野伸行投手と佐藤義則投手が好きだったので応援していたの画面に表示されている選手で一推しはオリックスの本西選手。
イチロー選手、田口選手との鉄壁の外野守備が地味にすごかったと記憶しています。
参考記事
21年前、オリ日本一を支えた名手が語る守備の極意は「球際よりも第一歩」
https://www2.myjcom.jp/npb/column/20170502.shtml
なお、100円2クレジットだったアーケードゲームですが、1プレイ100円に変更となっていました。