ヱヴァ7を打ちに例の店へ。 出遅れて9:55到着も先客は9人。
大分落ち着いてきましたな。 開店後15分くらいにくれば並んで打つのは余裕です。
釘は若干回りが悪くなって、スルーはちょっと良くなっていた。 台単位のばらつきかな。
ストレス無く打てる良調整は保たれていました。
11k投資で確絵柄テンパイの第10使徒リーチが当り。
今作は確絵柄テンパイの当りが多いのかも!
確→単→確→確→単→単で6連。 時短引き戻し率高し!
出した5箱半を全部打って、670回転まで何も当たらずに終了。
AD錦糸町でMGG2、QMAをやって半蔵門線に乗車。 時刻を調べたらちょうど北千住で「特急りょうもう」に乗り継げる時間。
コロプラの太田地区取得と、あの花・らきすたの記念キップ購入のため太田方面へ向かうこととしました。
太田へは北千住から特急で1時間ちょっと。 極めて快適。
太田でしか見られなくなった伊勢崎行き。
浅草から毎時1本A準急が出ていた時代が懐かしい。
太田を登録して、折返し久喜行きの普通列車の乗車。
寒冷地なので数分の停車でも一部ドア締め切り扱いになります。
(東武は4ドアのうち、中程2つのドアが締め切りになる。)
空いていたので締切ドアの近くに移動。
羽生で下車して秩父鉄道の羽生駅発のキップと鷲宮駅発のキップを購入。
全列車久喜~太田の折返し運転になっても、毎時3本は確保されているので、
不便ではなさそう。
桐生線、佐野線、小泉線という超ローカル赤字路線でも毎時1本は運転している東武は偉いなぁ。
鷲宮発のキップは鷲宮駅で売っているのかと思ったら羽生駅で売っていました。
買いそびれるという最悪の事態にならなくて良かった。
羽生から東武動物公園まで、リッチに「特急りょうもう」を使用。
乗車時間20分で300円だから、外の寒さも勘案するとむしろリーズナブル。
昼割・夜割時間帯なのでそれぞれ通常の200円引き。
りょうもうは館林~久喜間の利用客が多い印象です。
夜間上りの割引は短距離客の取り込みを狙っている感じです。
東武動物公園で記念キップを買って、その後春日部にて最後のキップを購入。
6枚の引換券を持って春日部駅の定期売り場でクリアファイルと交換。
無事6種類コンプリート。
今日の費用
記念キップ代 430+300+300+240+400+450=2,120円
電車賃
・錦糸町→太田 160+1030=1,190円
・太田→羽生 400円
・羽生→東武動物公園 400円
・東武動物公園→春日部 160円
・春日部→曳舟 450円
特急料金
・北千住→太田 800円(昼割り適用、通常は1000円)
・羽生→東武動物公園 300円(夜割り適用、通常は500円)
全部で7940円。 ヱヴァ7を打ち続けていたらもっと使っていたであろうw
失敗したなぁと思ったのは、金券ショップで750円で売っていた東武の株主優待乗車券を使用するべきだったと。
鬼怒川温泉~北千住間等を使うときは忘れずに>株主優待券
晩飯は北千住の駅で降りて小諸そば。
プラツトホーム上に存在する小諸そばは始めてである。
いつものやうに「二枚もり超大盛(350圓)」を注文。 ここの自動券売機にて食券を購入すると電子音が鳴動し、店内のモニターにその内容が映し出される絡繰りとなつており、他の小諸そばと比較して提供が早く感じた。
心配したそばの味は多店舗と変わらずである。
立食ひ蕎麦店を名乗る店でも椅子の設置が当たり前になりつつあるなか、立ち席のみの店舗は新鮮である。
そば:甲 つゆ:甲 総合:甲
茹でたての蕎麦600瓦を350圓という安価で食することが出来る部分を筆者は高く評価している。
また、以前は大盛券を2枚購入しなければならなかったのだが、最近は「超大盛釦」が自販機に設定されるようになり、超大盛を注文することに対する敷居が低くなったことについても高く評価している。
キップの通し番号を見たら2400番くらいでした。 売り出して一週間で販売枚数の4分の1程度が売れているということですか。
移動手段が公共交通機関しかない人間は上記のような出費をするわけで。
それが数千人単位で発生するのだから、鉄道会社が味を占めてしまうのもわかりますw
コロプラは群馬県太田地区を登録。 のこるは安中さんのみ。
いつになるかわかりませんが、長野新幹線に乗ったときに、安中榛名(あんちゅうぼうな?)で登録する方向で。