浅草でジャグラー。
浅草に行く際に利用する都営バス上23系統が10/1にダイヤ改正しました。
運転間隔を概ね2分程度広げて一日で3本くらいの減便。
スカイツリーが出来たときは休日12分間隔で走っていましたが、今度の改正で18分間隔に。
なんだかんだ押上~浅草雷門間は観光客で混雑する傾向なので座れる確率が更に下がりそうだけど、経営状況を見ると仕方ないなと思います。
マイジャグラー4は1800回転でB5R2(単独R1回)となったので見切り止め(-15k)
1000円/160枚の貯メダルを1000円/46枚に乗り換え利用できることが判明しました。
(46枚払い出されて、160枚貸のメダル残高が160枚減る)
1000円160枚の貯玉使用は1日480枚までなので、フル活用すれば1000円46枚スロット13k分まで持ち玉遊戯できます。
1000円160枚のまどマギ前後に空きがないのを確認して退店。
両国で開催している「ちばトレインフェスティバル」に行くことにしました。
浅草から両国への交通機関での移動はどうしても遠回りになってしまうので、国際通りからタクシーに乗車。 10分程度、1060円で物販会場の目の前に到着。
大井川鐡道のカレンダー、銚子電鉄の鯖カレー、三陸鉄道の鉄道むすめボトルキャップを購入。
写真ないけど濡れせんべいの無選別品(割れたり色ムラがあるもの)も購入。
9枚入って500円(通常品は個別包装5枚で450円)とかなりお得でした。
ボトルキャップは3個購入で三陸鉄道の2キャラが揃うという幸運。
三陸鉄道の鉄道むすめ「久慈ありす」は岩手県知事の配偶者ということで有名です。
屋外イベントなのに不織布マスク必須でことある毎に検温と手指消毒されました。
明らかに過剰対応ですが不織布マスクを配布していたのは評価点。
でも店舗ブースは狭くて従業員も客も密集して対応がチグハグだなと。
熱中症で体調不良者・死者を出しても、自身の責任による新型コロナ感染者が発生しなければ良いというJR東日本の強い意思を感じました。
なんちゃら宣言が解除されても、結局は指定感染症解除されるまでこの状態は続くんだなと強く感じました。
買い物が終わったので両国駅に入場。
両国駅は昔の特急専用ホームが開放されていて、E257系が停車していました。
E257系は房総方面を走っていた5両編成の特急車両ですが、アクアライン開通等で房総特急は減便続きとなり余剰になった車両です。
最近踊り子号の置換に使われたり、奥多摩方面等の臨時有料快速等に転用されて地味に活躍しているようです。
このホーム入ったの初めてです。
ホームの高さが客車時代のままで低めなのが印象的。
総武快速線が出来る前はここからいっぱい急行やら特急が千葉方面に出発していたようですが、現在はイベントスペース的な使われ方になっています。
稀に臨時電車が発車することもあります。
ホームが低いので、車番を間近で撮影することができました。
E257の中間車1両だけE256なのです。キリが良い。